★不正選挙の温床、これがムサシの正体だ !
二度あることは三度ある、今回の東京都知事選でもムサシは必ず登場しまっせ。ムサシはアメリカ共和党にルーツがあるということを忘れたらあきまへん。不正選挙の甘い蜜を一度吸ったら、二度三度と吸いとうなりまんがな。これが悪人の悲しい性っていうもんでござんすよ。
細川も小泉もムサシの陰謀を街宣ではっきりと指摘しなはれ。
あれ、今日は変な関西弁になってしもうた。あちきの脳も中国から飛んできたPM2.5でちょっといかれたしもうたばい、ドンドン !
不正選挙を取り仕切っているムサシなる会社は、アメリカの資本に支配されており、ゴールドマンサックスやロックフェラーと密接な関係を持ち、日本の政治を動かして自民党体制を維持していたのである。日本に民主主義がないのは当然であり、選挙という儀式の背後で不正投票により、参政権は完全に踏みにじられていたのである。
引用:
驚きました。
驚きました。
この「ムサシ」という会社は、投票用紙読取分類機のような投票機器だけでなく、開く投票用紙(ポリプロピレン樹脂でコーティングされた特殊用紙)、投票箱、投票記載台、投票システム等のソフト、選挙スタッフの派遣、機材・用品のレンタル、機器・機材の配送と会場設営・撤収、機器・機材の保管と点検まで、
ぜーんぶこの「ムサシ」一社が独占しています。
ぜーんぶこの「ムサシ」一社が独占しています。
いいのでしょうか、こんなことで・・・・
これで公平性が保たれるわけがない。
不正が行われても何ら不思議じゃない。
これで公平性が保たれるわけがない。
不正が行われても何ら不思議じゃない。
これが日本の選挙の現実なんですよ。
一人でも多くの日本人はこの事実を知ってください。
一人でも多くの日本人はこの事実を知ってください。
『ムサシの会社概要』
株式会社 ムサシ
英語名 MUSASHI CO., LTD.
設立 1946年12月5日
代表者 代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-20-36
TEL:03-3546-7711 FAX:03-3546-7832 MAP
事業所 全国11支店 7営業所
資本金 12億850万円
URL http://www.musashinet.co.jp/
従業員数 連結561名/ 単独271名(2012年9月現在)
株式会社 ムサシ
英語名 MUSASHI CO., LTD.
設立 1946年12月5日
代表者 代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-20-36
TEL:03-3546-7711 FAX:03-3546-7832 MAP
事業所 全国11支店 7営業所
資本金 12億850万円
URL http://www.musashinet.co.jp/
従業員数 連結561名/ 単独271名(2012年9月現在)
事業内容
情報・産業システム機材
印刷システム機材
名刺・ハガキプリントシステム機材
金融汎用システム機材
選挙システム機材
以上の企画、開発、製造、販売、及びソフトウェアの販売
紙・紙加工品の販売
印刷システム機材
名刺・ハガキプリントシステム機材
金融汎用システム機材
選挙システム機材
以上の企画、開発、製造、販売、及びソフトウェアの販売
紙・紙加工品の販売
役員
代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお)
代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか)
常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ)
常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと)
常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう)
取締役 村田 進 (むらた すすむ)
取締役 山村 隆 (やまむら たかし)
取締役 吉川 伸一 (よしかわ しんいち)
取締役 浅川 正仁 (あさかわ まさひと)
取締役 辻 明 (つじ あきら)
常勤監査役 中川 裕務 (なかがわ ひろむ)
常勤監査役 桑原 弘順 (くわばら ひろゆき)
社外監査役 安藤 信彦 (あんどう のぶひこ)
社外監査役 浅野 修一 (あさの しゅういち)
株式情報
上場取引所 ジャスダック市場
:引用終了
代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお)
代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか)
常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ)
常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと)
常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう)
取締役 村田 進 (むらた すすむ)
取締役 山村 隆 (やまむら たかし)
取締役 吉川 伸一 (よしかわ しんいち)
取締役 浅川 正仁 (あさかわ まさひと)
取締役 辻 明 (つじ あきら)
常勤監査役 中川 裕務 (なかがわ ひろむ)
常勤監査役 桑原 弘順 (くわばら ひろゆき)
社外監査役 安藤 信彦 (あんどう のぶひこ)
社外監査役 浅野 修一 (あさの しゅういち)
株式情報
上場取引所 ジャスダック市場
:引用終了
さらにはこの「ムサシ」がアメリカ系企業という情報もあります。
引用:
2012/12/16衆議院総選挙「不正選挙」選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社、投票用紙読取機の会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。
2012/12/16衆議院総選挙「不正選挙」選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社、投票用紙読取機の会社「ムサシ」がアメリカ企業でした。
ムサシという企業に、家宅捜索に入れば、この不正選挙、過去の不正、闇社会との癒着が解明できるかもしれません。
警察・特捜部は絶対に家宅捜索しませんよ。身内の犯罪がバレるから。
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」
→製造販売:(株)ムサシ
→筆頭株主:(株)上毛実業
→商号変更:(株)価値開発
→筆頭株主:(有)アルガーブ
→親会社:(株)ダヴィンチ…旧郵政互助会と取引
→実質支配:フォートレス・インベストメント
…ニューヨークに本拠地を置く、世界最大の
上場ヘッジファンド運用会社
共同会長:ピーター・ブリガー氏
…ゴールドマンサックスより移籍
ピーター・ブリガー氏(Peter L. Briger Jr.)は、
CFR役員をやっています。
→製造販売:(株)ムサシ
→筆頭株主:(株)上毛実業
→商号変更:(株)価値開発
→筆頭株主:(有)アルガーブ
→親会社:(株)ダヴィンチ…旧郵政互助会と取引
→実質支配:フォートレス・インベストメント
…ニューヨークに本拠地を置く、世界最大の
上場ヘッジファンド運用会社
共同会長:ピーター・ブリガー氏
…ゴールドマンサックスより移籍
ピーター・ブリガー氏(Peter L. Briger Jr.)は、
CFR役員をやっています。
*古倉義彦=ロスチャイルド財閥の代理人、クレアモントキャピタルホールディング
(〔旧:ロスチャイルド・キャピタル・ホールディング株式会社〕)の設立者
JPモルガンの元社員、イェール大学大学院修了
(〔旧:ロスチャイルド・キャピタル・ホールディング株式会社〕)の設立者
JPモルガンの元社員、イェール大学大学院修了
*上毛実業株式会社=ムサシの筆頭株主
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?page=4&
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?page=4&
社団法人原子燃料政策研究会 監事 公認会計士
株式会社ムサシ 役員一覧
http://www.musashinet.co.jp/company/outline.html
http://www.musashinet.co.jp/company/outline.html
社団法人原子燃料政策研究会 役員一覧
http://www.cnfc.or.jp/j/about/index.html
http://www.cnfc.or.jp/j/about/index.html
★"不正選挙"を抹殺したメディアと権力の情報支配
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/5-5160.html
欺瞞政治の蔓延と 報道されない不正選挙、から一部転載します。
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/5-5160.html
欺瞞政治の蔓延と 報道されない不正選挙、から一部転載します。
本澤 二郎(政治評論家・元『東京タイムズ』政治部長)
藤原 肇(フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究所長)
対談・民主主義の危機と属領政治(上)
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader201305.html
藤原 肇(フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究所長)
対談・民主主義の危機と属領政治(上)
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader201305.html
藤原 昨年末の衆議院選は野党が総崩れで、圧倒的多数で自公体制が復活した経過に関し、メディアは必要な総括をしなかった。
しかも、民主党が無責任だから国民からノーと言われ、自民党が勝利したと書いている。私は外国にいて日本に不在だったが、本澤さんはこの選挙をどう見ましたか。
本澤 不正選挙による不可解な選挙だから、今の安倍内閣は正統性のない政権です。
(※1)自公で三分の二の議席を獲得して、自民党が圧勝したというが、二〇〇九年総選挙で大敗北した時の得票にはるかに及ばなかったのであり、
今回の選挙では僅か一〇㌫台の得票でした。(※2)それでも三分の二近い議席を得たが、機械式開票読み取り機のプログラムが、操作されたと専門家が指摘している。 (※3)
藤原 そんなことは世界では常識であり、二〇〇〇年秋の米国の大統領選挙は、フロリダ州でブッシュが民主党のアルバート・ゴアを破ったが、数多くの不正行為が発覚した。
この州はブッシュの実弟が州知事だし、選挙運営の責任者のハリス州務長官は、ブッシュ選挙活動委員会の委員長で、黒人や貧困層への投票妨害を始め、一八万票の投票用紙を廃棄処分した。
また、コンピュータの数字操作で、ゴアの票が加算ではなく引き算になり、一万六〇〇〇票も減る不正が発覚し、州裁判所は投票の数え直しを命じている。
だが、最高裁判所が深夜の逆転判決を下し、選挙ではなく裁判所が大統領を決め、アメリカの民主政治は死滅しました。
本澤 アメリカのやり方はすさまじいが、同じことが日本であってもおかしくない。しかも、日本人はすぐに真似してしまう……。(※4)
藤原 もっと酷いのは二〇〇四年の大統領選挙で、ブッシュとケリーのオハイオ州での争いは、電子投票機械を使った不正があった。
米国の電子投票機械による選挙は、ESS社(Elections Systems and Software)とPES社(Premier Election Solution)が八割を支配し、両社のトップ経営者はウロセビッチ兄弟です。
両社を創立した大株主のアーマソン家は、キリスト教原理主義と密着する富豪で、共和党の右派の黒幕として有名です。
当時の私は米国在住だったので事件を追い、メディアの動向について調べたが、この不正行為の報道は地方紙だけで、大新聞は黙殺し続けて触れなかった。
本澤 それを藤原さんの『さらば暴政』で読み、日本で起きた事件と同じだと思い、これは民主主義の危機だと痛感した。
実は、総務省が機械式の投開票方式を採用し、群馬県にあるムサシという会社が、選挙の開票の集計を独占受注していた。
(※5)しかも、ムサシの筆頭株主は上毛実業で、背後にゴールドマンサックスが控えていた。
また、同時に行われた都知事選挙では、低い投票率にもかかわらず、知名度が低い猪瀬副知事が、四〇〇万票と空前絶後の得票を得た。
人気で稼いだ石原都知事でさえ、三〇〇万票を獲得しただけだったのに、何の功績も知名度もない猪瀬の得票数は、どう考えてもおかしいと言えます。(※6)
藤原 投票機械の操作は至って簡単で、優秀な腕前のプログラマーにとっては、得票結果をいくらでも操作できます。
(※7)不正選挙で日本に一〇年も先行する米国で、情報操作を習得してきた自民党の世耕弘成議員はNTTで修業して、日本のゲッベルスと呼ばれています。
小泉が郵政選挙を強行した時には、彼は「チーム世耕」を組織して、B層を狙い圧倒的な勝利を得ている。だから、アメリカ仕込みのノウハウを駆使して、彼が選挙を指揮していたなら……。
本澤 旧福田派の内情に詳しい福田派の元秘書に、念のためにムサシについて聞いてみたら、「初めて聞いた名前だ」と驚いていた。
だが、日本の不正選挙についての報道は、英文の「ニュークリア・ニュース」にも出ており、「有権者の一四㌫で過半数はおかしい」とか、「電子投票機が怪しい」と報じていた。
(※8)ムサシの独占的な開票の下請けが安倍政権を復活させたとすれば、徹底的に不正を追及して選挙をやり直し、日本の民主主義を守る必要があります。(※9)
藤原 日本としては前代未聞の不正選挙で、自民党が単独過半数で圧勝を果たし、民主党や野党が壊滅状態になった。
何度も解散を要求されたのに、野田首相はそれを引き延ばしたのは、不人気で負けるのが明白であり、絶対に勝ち目がなかったからです。(※10)
一部転載終了、