★「人類史上、西洋文明はかなり異質な文明」
日本の独立を目指して:すべてが陰謀ではない 2014/2/11
日本の独立を目指して:すべてが陰謀ではない 2014/2/11
日本異質論を繰り出して日本の富をむさぼろうとするのが
西欧ー米国のエリートどもの心の底で、要するに人種差別なんですわ。
アベだろうがナカソネだろうがコイズミだろうが、彼らに取っては何でも、むさぼれれば同じです。
ニホンジンをサルとか土人とか言うのは、根本で西欧にかぶれたソエジマの様な自称知識人の御仁が言う事である。西欧から見るとサルに見える、ということ。こっちから見ると奴らはヒト食い人種に見える
こいつらの本性はヒト食いで、ただし、人食いの正義を捏造するのがやたらにうまい
それが最高の西欧エリートの定義である
日本の場合、覇権は秩序であって秩序は秩序が自己目的の様になるのだが
英米の政治思想の場合はあくまでもむさぼるための秩序なんですね
要するに相手の弱点に食い込んで、むさぼれればいいのです。
民主主義、人権、共産主義、福祉、と皆同じで、
結局はむさぼるための屁理屈なんで
結局はむさぼるための屁理屈なんで
いざというときには富と権力を渡さないのです。それでドルをデフォルトして自然現象に見せかけて、約束した福祉や借金、利払いをチャラにして、戦争を仕掛けて殺してしまえ
という事を実現するために様々な屁理屈を繰り出すわけです。
この擬制そのものが西欧の最大の特質で、いつからでて来たのか分かりません、おそらくギリシャの時代からでしょう。
選挙による民主主義を基本においたときから騙す事が政治になったのではないかと大愚は思っている。
モンゴルが西欧に侵入した時、オゴデイが死んで本来滅びるべき文明が生残ってしまったのです。
結局、大愚は西欧文明を全く信用していないのです。
認識の根本の所で騙しを仕掛けてくるのが連中の特徴で、奇怪な信念が中心を成している
西欧文明が人類に取って極めて異質なんですわ。だから人も動物も植物も魚類も食い尽くされたではないですか?
西欧エリートは表でどんなきれいごと。。例えばキャロラインケネディーがイルカを食うなんてというお姫様ぶりっこをしているが。。共存なんて事は愚者の世迷いと考えています。
おめえらは、ブタ牛をむさぼりながら武力とドルで人間様を食ってるじゃねえか、どっちが野蛮かと言い返さねばならないのですよ。。
そういうレベルの組み替えをしないと我々の未来は開けません
転載終了、
転載終了、
★ 動画を視聴した方のコメント欄です。
Yuko. N Google+ から
2 か月前 (編集済み)
戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカにいた
2 か月前 (編集済み)
戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカにいた
家族の生活の為に兵士になり、戦争で他の国の普通の人々を殺す
権力者や 金持ちは儲けに儲ける
日本も加担してきたけど もうじき日本人が兵士になる
貧困は恣意的に作られる
金の亡者の為に 多くの人が苦しむ こんな世界はもう終わりにしよう
権力者や 金持ちは儲けに儲ける
日本も加担してきたけど もうじき日本人が兵士になる
貧困は恣意的に作られる
金の亡者の為に 多くの人が苦しむ こんな世界はもう終わりにしよう
1資本主義 アンチ
3 か月前
時代錯誤のネトウヨや石破みたいなアホが日本の国防の為に入隊した自衛官や戦地となった国の人達を苦しめる事になる、ネトウヨや石破みたいなアホは戦場に派遣されないから良いけどコイツらのせいで命を落とす自衛官や戦地の人達にとってはたまったもんじゃない ナショナリズムを利用して国民を騙す政治家の姑息さは許せん!
3 か月前
時代錯誤のネトウヨや石破みたいなアホが日本の国防の為に入隊した自衛官や戦地となった国の人達を苦しめる事になる、ネトウヨや石破みたいなアホは戦場に派遣されないから良いけどコイツらのせいで命を落とす自衛官や戦地の人達にとってはたまったもんじゃない ナショナリズムを利用して国民を騙す政治家の姑息さは許せん!
Ichiro KASAI
5 か月前
このスピーチをしている方は、2003年来のイラク侵攻に従軍した方のようですね。米軍による軍事行動の結果、イラクでは約150万人の方が亡くなりました。全てのイラク人は、家族や親戚に犠牲が一人以上いらっしゃいます。そして400万人を超える方が国外に脱出しました。彼が言うように無関心で独善的な「B層」が支配者・権力者の非道をサポートしていることになるのだと思います。 「本当の敵」に従順な「B層」は、「つくられた敵」の言葉や思想に無関心です。それが悲劇を歴史に再現する力になります。マスコミも罪が重いです。国際法に照らしていうなら日本は米軍のイラク侵攻に参戦しました。日本の「B層」も侵略と戦うイラク人の言葉に耳を傾けることはありませんでした。今、彼等の言葉に、その思想に耳を傾けて下さい。
★本澤二郎の「日本の風景」(1532)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52061742.html
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52061742.html
<公明・大田大臣の安倍すりより靖国答弁>
2月10日に久しぶりにハンドルを握った。退屈まぎれにラジオをつけると、普段はろくでもない番組ばかりでお茶を濁しているNHKが、国会の衆院予算委員会審議を生放送していた。
舛添新都知事の2億5000万円疑惑でも取り上げているかもしれないと思って聞く事にしたのだが、民主党質問では触れなかった。代わりに安倍の靖国参拝や集団的自衛権などを追及したので、最後まで聞いてしまった。
靖国問題では公明閣僚にも発言を求めたので、この時は耳をそばだててしまった。はっきりと「靖国NO」というのであろうと大田答弁を待っていたが、ついに聞く事はできなかった。
<信濃町から離反?>
公明党は「右翼にブレーキをかける」と内外に宣伝してきた。しかし、公明党は平成の治安維持法に率先して成立に走って、欧米からアジアのマスコミに衝撃を与えた。その犯人を大田と勘ぐる向きもあったので、特に彼の答弁に注目したのだが、彼から「靖国NO」というコメントはなかった。
大田は安倍に擦り寄って、あいまい答弁でごまかした。質問する民主党議員もいい加減だから、さらなる追及をしなかった。まるで八百長レースではないかと感じてしまった。答弁する方も質問する方もいい加減すぎる。政治の劣化を印象付けていた。
いえることは「大田は信濃町から離反してしまっている」という政界すずめの観測を裏付けていた。
<第2の矢野か>
大田が学んだ京都大学の先輩に矢野がいる。彼と竹下登の仲を、箱根のゴルフ場で見た事がある。彼は公明党の離反者となったのだが、大田も矢野を後追いしているのかもしれない。
昔の社会党や民社党の幹部も与党化して、自民国対の料亭政治に呑み込まれると、だいたい狂うものだ。自民党も百も承知でゴルフやマージャン、料亭で釣り上げるのだが、おおむね100%成功する。
純真な信濃町の信仰者は何も知らずに、腐敗した公明党幹部の話をありがたく聞いて、無報酬で選挙応援してきている。いじらしい。
靖国参拝は欧米・アジアがNOである。国際社会が、戦争・侵略神社への首相参拝に強く反対している。それを公明党が代弁すればいいのだが、それができない。信濃町も、腐敗した議員を追放しなければならなくなっているのかもしれない。安倍・神道過激派の改憲軍拡に重大な懸念を抱いているのだから。
<安倍の集団的自衛権ぐにゃぐにゃ答弁>
民主党の集団的自衛権追及も、実に紳士的で「責任野党」そのものだが、答弁する安倍の日本語が、聞いていてよく理解できない。安倍の言動をそのまま活字にするといいのかもしれない。
論理構成がまるでなっていない。質問に答えていない。何度質問しても同じなのだ。あきれるような日本最高の論戦が、ぐにゃぐにゃしていてわからない。それでも委員会が止まらない。不思議な委員会なのだ。
ロシア・ボケなのだろうか。妙に安倍に同情したくなってしまった。彼は政治家に向いていない。こんなやり取りを聞いていると、日本は本当に「戦争する国」になってしまうのではないか、と恐ろしくなってしまった。
<公明・創価学会に支えられる神道過激派内閣>
安倍はことさらに「時代は変わった」と力説する。確かにアメリカの衰退と中国の台頭である。世界が不況経済に追い込まれていて、そこから混乱が芽吹いている。
日本はどうするか。米中関係の軍事的緩衝帯としての役割が出てきている。日本はさらに中国との友好に励んでいけば、東アジアの平和と安定に貢献できる。
3・11を契機に自然エネルギーによる経済構造に転換できる機会を手にしている。原子力村を退治する好機でもある。
実際はどうか。こうした方向と逆の航海をしている。極右政策に突き進んでいる。それを可能にしている公明党・創価学会ということになる。この紛れもない事実に、日本国民とアジアは向き合わされている。
不思議な日本の今である。
2014年2月11日11時11分記
2014年2月11日11時11分記
転載終了、
★本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、中国軍の「尖閣諸島上陸作戦」実戦訓練の情報を聞き、すっかり「戦争モード」に入った。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相の頭の中は、すっかり「戦争モード」だという。中国共産党人民解放軍「南京軍区」と「広州軍区が、「尖閣諸島上陸作戦」を計画、実戦訓練を挙行しているとの情報に接し、「本気度」を日々、エスカレートさせているのだ。
安倍晋三首相が、中国軍の「尖閣諸島上陸作戦」実戦訓練の情報を聞き、すっかり「戦争モード」に入った。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相の頭の中は、すっかり「戦争モード」だという。中国共産党人民解放軍「南京軍区」と「広州軍区が、「尖閣諸島上陸作戦」を計画、実戦訓練を挙行しているとの情報に接し、「本気度」を日々、エスカレートさせているのだ。
在任中に中国軍が「尖閣諸島上陸作戦」を決行し、現実に「軍事占領」してきた場合、これは何としても絶対に排除しなくてはならないと、思い詰めている。
2013年12月26日、電撃的に「靖国神社公式参拝」したのは、習近平国家主席に対して「受けて立つ」と事実上「宣戦布告」のシグナルを発したしたことを意味しているという。