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 STAP細胞も 乳酸菌がつくった可能性

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 STAP細胞も 乳酸菌がつくった可能性
      2014/04/10(木) iiyama homepage
    STAP細胞は 真実だ!
 
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「STAP細胞は200回以上作製に成功している。」
 小保方氏が記者会見で述べた。 (9日、大阪市)
 
 このウラには、成功するのは当然! という理由があり…、それを本稿では暴露したい。 (飯山一郎)
 
 
 STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、猛烈な小保方叩き!
マスコミや理研、業界のボスたちの小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
こうなると…、
 
 
 判官贔屓(ほうがんびいき。弱い立場に置かれている者に同情を寄せる心理)の鷲は、爆弾発言の一つもしたくなる罠~。
さて、小保方理論では…、
 
 
 「T細胞」と呼ばれる細胞を弱酸性の溶液に浸した後に培養すると、1週間で多能性を持つ細胞になる。で、これが「STAP細胞」。
 
 
STAP細胞と同じように弱酸性の溶液に漬ける多機能細胞の生成法は、熊本大学の太田訓正准教授が何度も成功している。
 
 
 
 で、太田訓正准教授がつかった弱酸性の溶液とは、乳酸菌液なのだが…、この乳酸菌液は、じつは、鷲の弟子(民間人)が太田訓正准教授に手渡したモノなのだ。 (多能性細胞のウラに飯山一郎の乳酸菌あり! 鼠~こと?)
 
 
 そのとき、太田訓正准教授は言ったという。
 「私は発生学が専門で、乳酸菌のことはズブの素人です…」
 
 
 しかし、太田訓正准教授は、当初は…、
 「理研から提供された乳酸菌をつかった」と述べて、民間人からもらった乳酸菌液であることを徹底的に隠していた…。
 
 
 その後、太田訓正准教授は(利権のモツレなのだろう)理研のことを悪し様に言うようになった…。
 
 
 鷲の弟子(民間人)は、
 「私が太田准教授に上げた乳酸菌液は、理研にも届けられたはずだ!」
と鷲に語ってくれたが、鷲は「へぇ~」とだけ答えた。
 
 
 ま、このへんのことは、太田訓正准教授を問い詰めれば分かることなんだが…、(某データ・マックス社に)問い詰められてシドロモドロになった!という証言もある。
 
 小保方晴子さんを、理化学研究所(理研)は利権狙いで大宣伝したが、利権のモツレで大紛糾!というのが現状なんだが…、理研サンよ、少~し冷たいん蛇ないのぉ!
 
転載終了、
 
 

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