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安倍告発事件をもみ消す東京地検?

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官僚は大泥棒、国会議員は高級乞食そのものだ!
 
泥棒や犯罪人が国会議員になったのでは無いかと錯覚するような安倍政権の餓鬼大臣たち。
 
 
 
こいつらは国民の血税に吸血するドラキュラ国会議員と言っても云い。高級乞食だと言っても云い。
 
 
お前等は国民から巻き上げた税金で自分達だけ贅沢し、国民の困窮を見て見ぬ振りするだけの
最低の人間たちだ。人間の名に値しないクズそのものの輩たちだ。
 
こんな輩たちが首相や大臣をやっているぐらいだから日本国が二流三流の国家へと没落していくのは当たり前だ。
 
 
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★ 安倍告発事件をもみ消す東京地検?
 
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52084738.html
改憲軍拡と金権腐敗<本澤二郎の「日本の風景」(1800)
                     2014年10月28日
 
 <安倍告発事件をもみ消す東京地検?>
 
 
 元福田派のベテラン秘書が、今朝も電話をかけてきた。「安倍は東大名誉教授らから、政治資金規正法の虚偽記載で告発を受けている。NHK社員の寄付行為が問題になっている。
 
 
 だが、東京地検は今もこの重大な告発を受理していない。けしからん」と大変な剣幕である。指摘されると、全くそのとおりである。東京地検のもみ消し疑惑も、野党追及のネタになるかもしれない。
 
 
 改憲軍拡政権と金権腐敗は連動している。「安倍はもたない」と彼は吐き捨てるように言い切った。
 
 
<小沢事件では元秘書が次々逮捕>

 政治資金規正法違反事件は、以前は軽微な形式犯の事件として処理されてきた。小沢事件から大変な罪という位置づけとなった。確かに、民主政治の根幹が選挙であり、その基盤である金の行方が当選を左右する。

 要するに、小沢事件は「政治資金規正法が、政治家の死命を制するものである」ということを、国民に知らしめたことになる。
 
 次々と秘書が逮捕された。今回、2人の女性閣僚が辞めたものの、次は国会議員の地位が問われることになるだろう。愚かな野党でも追及するはずだ。

 後任閣僚やその他も、政治資金規正法違反に問われる場面が出てくるだろう。ドミノ辞任閣僚で安倍内閣が窒息死するかもしれない。

<甘利のユニホーム事件>

 知らなかったが、甘利TPP担当は楽天という会社の社長から有名ピッチャーのユニホームをもらった。それを自慢げに本人が公表したものだから「単純収賄事件に発展する」と元ベテラン秘書は決め付けた。
 200万円の価値がつくユニホームというのだ。これも追及の対象になる、というのだ。指摘されると、ユニホームもまた、金銭価値のあるものだから、贈収賄事件になるだろう。新聞テレビに警鐘を鳴らそう。

<宮澤経済産業・有村行革・望月環境も落第>

 SMバーを知らない。昔はノーパンシャブシャブという言葉がはやった。官僚の暴走は、今も続いているのだろう。
 
 宮澤がこれにはまっていた?というのも悲しい。彼のおじさんは宮澤喜一ではないか。「総理大臣・宮澤喜一」(ぴいぷる社)の執筆者としては恥ずかしい。

 有村行革・望月環境にも問題が表面化した。政治資金規正法違反だから、二人とも辞任に追い込まれるだろう。
 
 小沢事件の後遺症といえなくもない。小沢を追い詰めた槍が、いま安倍内閣の閣僚の胸に突き刺さっている。
 
 
<2・5億円の安倍総裁活動費>

 不勉強ゆえに総裁活動費を知らなかった。われわれの現役時代に総裁活動費が話題になったことがない。安倍は就任した2012年11月、12月の2ヶ月で2・5億円を使っていた。
 
 
  選挙資金かその御礼代金とみていい。常識的に公明党に流れている。党本部に入っているのか、それとも幹部の懐に入ったのか。原資は政党助成金に違いない。公金である。血税資金だ。わずか2ヶ月足らずで2・5億円には驚く。
  
 
 改憲軍拡と金権腐敗は連動していると見るべきだろう。党本部の金庫は幹事長が独占していると思っていたのだが、実際はそうではなかった。
 
 
<官房機密費>

 官邸が自由自在に使える怪しげな金が官房機密費である。これが政界・マスコミの政治評論家やコメンテーターの多くにも、これが関係している。安倍批判がゼロになる理由である。
  
 
 池田内閣の秘書官の伊藤昌哉が、確か「当時は30億」と公開していた。小泉内閣のころ、ご意見番の松野頼三とこれについて意見交換をしたことがある。「今は100億円はある」というのが、二人の一致した意見だった。
 
 
 総理大臣や最高裁長官の報酬は5000万円程度と見られる。最高裁の不正を暴いている元大臣秘書官は「何もしていない最高裁長官に5000万は多すぎる。1000万から1500万円だ。日本の財政を考慮すれば、これで十分だろう」と指摘している。

 自民党総裁活動費と官房機密費を駆使する人物の改憲軍拡運動は、腐敗に満ちていることが、これで理解出来るだろう。大田・山口ら公明幹部もその恩恵を受けていると見られている。
2014年10月28日記
 
麻生財務省、政治資金で銀座高級クラブをハシゴ。トチ狂った金銭感覚3年で700万円の出費。かと思えば、愛人のために12年にわたって政治資金から計23回、1865万5千円を払っていた。
こんな高級乞食が消費税10%値上げを企み国家を傾けようとしているわけだから世も末というものである。
 
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★ 塩崎厚労相にも浮上 小渕氏に酷似した「公選法違反」の疑い
   2014年10月29日
 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/154529/15256
 
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 小渕優子前経産相(40)の数え切れない疑惑のひとつが、公選法違反の疑いがある「カレンダー配布」だ。小渕氏のほか、御法川信英財務副大臣(50)の後援会も選挙区内の有権者にカレンダーを配っていたことが発覚したが、同じ疑惑は別の現職大臣にも浮上している。塩崎恭久厚労相(63)である。
 
 
公選法199条は選挙区内の有権者に対する有価物の寄付を禁じている。松島みどり法相(58)が辞任に追い込まれた「うちわ」同様、「カレンダー」配布もアウトだ。
 
 
 塩崎大臣の政治団体「塩崎恭久後援会」の収支報告書を見ると、「カレンダー印刷代」として、10年2月に30万4500円、11年1、12月に計28万7700円を支出。支払先はいずれも地元・松山市の印刷会社だ。
 
 11年1、2月は「カレンダーデザイン・写真撮影代」で21万円を計上している。記載通りなら、塩崎大臣は「選挙区内で撮影した写真」を使って、「選挙区内でカレンダーを印刷」した。
 
 わざわざ30万円もかけて作ったカレンダーを一体、何に使ったのか。仮に選挙区内で配布したなら「アウト」だろう。

塩崎事務所に質問書を送ったが、4日経っても回答なし。電話の問い合わせにも「担当者から連絡させる」と言うばかり。印刷会社も「答えられない」(総務担当)という。
 
 
 塩崎大臣の収支報告書には他にもクビをかしげたくなる記載がある。交際費として、松山市内の果物店から毎月、定期的に「品物」を買っていた。
 
 資金管理団体「廿一世紀問題懇話会」は10~12年にかけて総額68万円余りを支払っている。「塩崎恭久後援会」は10~11年に「みかん代」として計6万円を計上していた。
 
 
 小渕氏の政治団体も毎年末に選挙区内の農家から特産の「下仁田ネギ」を大量購入していたことが問題視された。「ネギ」が「みかん」に変わっただけで、同じ構図ではないのか。
 
 果物店に塩崎事務所が買っていた果物などを問い合わせると「答えられない」と取り付く島もなかった。
 
 塩崎大臣は12年2月に選挙区内で配った著書が公選法違反に当たるとして急きょ回収したほか、13年2月にも衆院選当選のお礼チラシを地元で配って問題となっている。
 
 
 問題が発覚するたびに「事務所として法令順守を徹底したい」と釈明しているが、本当は“確信犯”ではないかと疑いたくなる。
転載終了、
 
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官僚ファシズム吹き荒れる政冶の悪霊と戦い続ける男、
 
小沢一郎が首相にならなければ日本国は滅びる!!
 
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      【2014年10月27日】小沢一郎代表 定例記者会見
     http://www.youtube.com/watch?v=tAOnJBf2O6s#t=136
 
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[2014年10月21日8時35分 紙面から]
  http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141021-1384979.html
小沢氏バッサリ「刑事罰の可能性」
「政治とカネ」で窮地に立たされていた小渕優子経産相(40)と松島みどり法相(58)が20日、会見し、辞任を表明した。
 
 
 生活の党の小沢一郎代表はこの日の会見で、女性閣僚のダブル辞任を「国務大臣の行為うんぬんではない。議員が政治活動していく上での問題。進退が関わるもの」と一刀両断した。
 
 99年1月、自自連立政権を発足させたかつての盟友、故小渕恵三元首相の娘にも容赦はない。
 
 「ご両人とも事実関係を認めている。とすれば、本来ならば公選法、政治資金規正法違反で刑事罰を科せられる可能性がある行為だ」と言い切った。また安倍首相の任命責任にも言及。
 
 「任命した人が明白な法律違反行為をしていた。継続して過去から行われてきた事実であるので当然、総理官邸として承知していたと、通常は思う。任命権者としての責任は重い」と話した。
 
 

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