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【 元アルカイダ指揮官の証言 】 ISISはCIAの犬だ!

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★ 【 元アルカイダ指揮官の証言 】   ISISはCIAの犬だ!
  

 イスラム民主聖戦党・創設者で、元アルカイダ指揮官だった男が証言。


1.アルカイダもISISも CIAの手先だった。


2.このアルカイダ系団体は、地元の利益は優遇するが、同じ中東の民であっても、他の地方には、まるで 自分達の植民地であるかの様な扱いをする。


3. 各国のスンニ派、シーア派は、彼らを根絶するため共に団結し努力して、彼らを根絶するべき。


4.彼らはイスラエル同様、イスラム国家、アラブ地域、イスラム教、中東などを分断する犯罪者集団だ。
                    ↓

 ● 【 元アルカイダ指揮官の証言 】 ISISはCIAの犬だ!
     
https://www.youtube.com/watch?x-yt-cl=85114404&v=3zPQ5EVeJJo&x-yt-ts=1422579428#t=61


 

 ●  アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
  
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o
 


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★   本当のイスラム国、本当の中東、そして、日本の未来
                     カレイドスコープ
       
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3351.html

  
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「イスラム国の物資は、トルコ経由で入ってきている」というドイチェ・ヴェレ(DW)の記事は、
http://www.dw.de/is-supply-channels-through-turkey/av-18091048


 2011年頃から、食べ物、衣類その他の生活物資が、トルコ国境を超えてシリアに入っていることを、トルコ側が認めていることを報じています。
イスラム国にとってトルコからのルートは生命線。
 
イスラム国リーダーが、「米国から財政支援を受けた」と証言
 
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282535273/


 ロシアの声
「イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた」


ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することに ついて、米国から財政支援を受けた、と述べた。


新兵には各600ドルが支払われたという。


「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するためにこそシリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。


 その他のメディアも、このことを報じています。


 またまた、知らないのは日本人だけ。寿司グルメ接待の効果は絶大です。国民にもっとも重要なことを伝えない安倍晋三と、マスコミ幹部の行状は犯罪的と言うしかないでしょう。


 パキスタンのメディアと比較したら、日本の大メディアは、ジャーナリズムとしてまったく機能していない。


 こうした卑しい連中は、知らせないことによって、次々と国民にリスクを背負わせておきながら、なぜ高給をもらえるのかhttp://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3240.html


 これも世界の七不思議でしょう。日光猿軍団でさえ、報酬をもらっていないのですから。


 ところで、以来、イスラム国からは、まったく情報が出て来きせん。
ヨルダンのパイロット、ムアーズ中尉の生死さえ確認できない中、ヨルダン国民のいら立ちは、アブドラ・ヨルダン国王とヨルダン政府に向けられています。

 「これ以上、ヨルダン人の血を流すな!」、「ヨルダンは有志連合から脱退しろ!」とデモに発展しているようです。


 これぞ、イスラム国の情報戦の勝利?

 いえ、そうとも言えないのです。
アメリカは身代金を払っているが、日本には払うなと言う不可解

どんな証拠をつきつけても、日本人は「現実に起こっていることを認識できない非常に不可解な国民」です。

 安倍信者の中には、目の前に証拠を置くと、その小心さから、中には発狂して暴力的にさえなる人間がたくさんいます。


 彼らは、国を守ろうとしているのでしょうか。それなら、ぜひ自衛隊に推薦してあげてください。

 それとも、単に欲求のはけ口や、攻撃の対象を求めて、あてどもなくネット上を徘徊しているだけのゴミなのでしょうか。


 これは、一般国民だけでなく、ほんの一部の優れた政治家、官僚、学者を除いて、大方の有識者にも言えることでしょう。


 昨夜の「朝まで生テレビ」に出演して、集団的自衛権の行使容認を実現して、なんとかして騙して日本の若者を中東に行かせたい山本一太と森本敏は、本当に気の毒でした。


 彼らも、「現実に起こっていることを認識できない非常に不可解な国民」の一人であることが露呈されてしまったからです。


 より正確な見方を以下に少しだけ示しておきましょう。
ここからは、しばらくの間、「で」「ある」調です。


●・・・・
日本とヨルダンは両国とも親米だ。つまり、米国に対する傀儡国家である。
ヨルダンのアブドラ国王は、米英の「金を払うことはテロに屈することだ」という呪文に苦しめられながらも、イスラム国に拘束されているパイロット、ムアーズ中尉を奪還せよ、という国民の声を無視できなくなり、リシャウィ死刑囚というカードを出して交渉に臨んでいる。
 

 一方、日本側はイスラム国と交渉のパイプを持っておらず、それをいいことにヨルダン政府の交渉に下駄を預けてしまっている。
 

 日本政府は、なんと最初から「交渉の糸口がない、情報が錯そうしている」を繰り返すばかりで、自らが能動的に奪還に向けて動く気配はない。
 
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「各国のこのテロとの戦いについて国際的連携をさらに強化する努力を続けていく」と、アメリカ様から教えられたとおりのセリフを繰り返すしか能がない権力亡者の政治家と官僚が、日本を破滅に導いていくだろう。
 

 別な見方をすれば、「ヨルダン政府よりお気楽な立場で、先々を考えてのイクスキューズを手に入れたと心密かに歓迎しているかのようでさえあるのだ。


 国連が世界政府宣言をするとき、日本は新世界秩序(NWO)の最前列に躍り出る

安倍晋三は、1月16日から21日まで、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを歴訪したが、実は、これはアメリカがお膳立てした武器輸出原発輸出の商談会だったのだ。


 また、行く先々の国で金をばら撒くのは、キックバックを期待してのものである。安倍晋三は、新たな利権のタネをバラ蒔きながら外遊しているのである。


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1月7日には、フランス警察が関与している偽旗作戦、シャルリー・エブド襲撃テロ事件も起こっている。

犠牲になった多数の命と引き換えに、販売部数は10倍以上に跳ね上がった。事実上、倒産状態だった零細出版社は、一気に経営改善されただけでなく、利益の出る優良企業になったのである。


 こうした情に訴える手口は、どの国でも功を奏する。本質的なことは、これが言論の自由なのかということ。この出版社と、このグラディオ作戦を仕掛けたフランス当局の姦計を洗い出すべきなのだ。


かくして環境はととのった。
 

 安倍晋三は有頂天だった。
 

 「オレは、ヨーロッパ、中東の救世主になるかもしれない」とイスラム国テロ対策費として、関係国に2億ドルの資金提供を約束した。彼は完全に、マケインらシオニスト・ネオコンの術中に嵌ってしまったのだ。
(以下はメルマガで)


 イスラム国は、身代金や人身売買から資金を調達しているのではなく、NATOとCIAから武器と資金を受けている

 アメリカは、確かにイスラエルだけでなく、サウジアラビア、クウェート、カタールなどのアラブ諸国に武器を提供しています。

 しかし、これら国から、いわゆるアルカイダ系の数種のイスラム武装勢力に資金と武器が渡っていることも事実です。
そして、CIAは、その資金と武器で、イスラムの若者たちに戦い方を教えているのです。
     
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-340.html

これは、ドイツの国営放送でも報じられましたが、米軍がイスラム国に武器が渡るのを看過したということです。つまり、米軍はイスラム国に武器を提供したかったのです。


 さらに、ドイツの国際放送局・ドイチェ・ヴェレ(DW)が、2014年11月に、イスラム国と西側との深いコネクションについて報じています。
 

 今まで西側のメディアは、イスラム国が、闇市での石油販売や人質売買、身代金で資金を調達していると報じてきました。

 しかし、事実は、まったく異なっていて、実は何10億ドル分に相当する物資が何百台ものトラックに積まれて、ひんぱんにNATO加盟国のトルコ国境を越えてシリア側に輸送されていることをスクープしたのです。(画像クリック)
 
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 「イスラム国の物資は、トルコ経由で入ってきている」というドイチェ・ヴェレ(DW)の記事は、2011年頃から、食べ物、衣類その他の生活物資が、トルコ国境を超えてシリアに入っていることを、トルコ側が認めていることを報じています。


  今、イスラム国が、後藤さんとヨルダン空軍のパイロット、ムアーズ中尉の人質解放について交渉する場所をトルコ国境に指定してきたのも、そういう理由からです。

 イスラム国も、トルコにそっぽを向かれたら、すぐさま死活問題になるので、トルコには頭が上がらないのです。


 また、イスラム国のパキスタン人幹部が、米国から資金援助を受けていると証言してしまったので、もう隠すことはできなくなりました。

 ジョン・マケインが、イスラム国の人質誘拐犯グル―プと会っていることをほのめかした記事もデイリー・メールに掲載されました。


 このように、イスラム国も、他のアルカイダと同じように、NATOが育て上げてきたゆるぎない事実がたくさん出てきているのです。

 なんと馬鹿げた・・・でも、これが世界の真実なのです。


 世界支配層(NWO)はイスラム国に何をさせようとしているのか


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 二人の日本人の殺害予告が出されてから、イスラム国のアカウントを使って何者かが、「イスラム国の戦闘員、イスラム国につながるテロリスト・グループ約1 万5000人ほどが全世界80ヵ国に散らばっていると言われている。日本まで8500km離れているからと言って安心するなよ」とツイートしてきました。


ところが、それは、去年10月下旬の推定値で、現在は20000人にも膨れ上がっていると西側は報じています。

  南アフリカを除く全地域から、イスラム国の戦闘員を志願する者たちがイスラム国に集まってきているのです。


 2011年、チュニジアから始まった中東民主化ドミノの大波はエジプトを飲み込み、瞬く間に中東に広がっていきました。

 これは、表向きは、若者にとって古いしきたりを押し付けている独裁者を打倒する革命でした。


 その革命戦士に資金や武器を提供し、プロ(傭兵)の戦闘員が訓練まで施して仕立て上げたインスタント・ジハードたちが、独裁者を倒して、次々と欧米の傀儡政権を樹立していきました。
 

 彼らこそが、CIA革命学校で「革命のためのエリート教育」を受けた卒業生だったのです。


 それこそが、「大中東」への破壊的創造の始まりでした。これは、
9.11を起源とするワシントンの描く大中東計画です。


 
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 現代の“欧米列強”は、この地域の石油、天然ガスを始めとするすべての資源、人、土地(農地)をコントロールすることを目的としています。

 この計画は、何十年も前から、米国防総省、米諜報機関、そしてランド研究所のようなワシントンのシンクタンクによって設計されたものです。

 それは、1968年3月、フランスのシャルル・ド・ゴール政権が倒されたときにスタートしました。
 

 革命の推進については、フリーメーソンが深く関わっていることが強く指摘されています。

 ジョン・マケインは、この時点から、中東の各地に姿を現し、中東で戦争を引き起こすよう暗躍しています。



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そして、最終局面では、最後に残っているロシアと中国を巻き込んで、いよいよハルマゲドンを起こすことがホワイトハウスをコントロールしている影の政府の人々の目的です。
転載終了、


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★なんで北朝鮮の人質は奪還しないの?
       ネットゲリラ
     
http://my.shadowcity.jp/

 例のヨルダン人パイロットなんだが、米軍が二度も奪還作戦やって、二度とも失敗してるわけですw 相手だって待ち構えているんだから、そう簡単に奪還なんて出来るわけがない。

 逆に、人質殺されてオシマイです。アベシンゾーも偉そうな事を言うんだったら、北朝鮮の拉致被害者を一人でもトリモロシてから言えw

 安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、中東の過激派「イスラム国」による日本人人質事件を踏まえ、自衛隊の在外邦人の救出を可能にする法整備に意欲を示した。 
 

 民主党の小川淳也氏の質問に対し「領域国の受け入れ同意があれば、自衛隊の持てる能力を生かし、救出に対応できるようにするのは国の責任。議論していこうということだ」と語った。


 で、こういう議論になると、現地の情報もないのに、という話が出て来るわけだが、その、現地の情報を取りに行った工作員が捕まっちゃったわけで、ほとんど笑い話w まぁ、残された奥さんも、屑みたいな経歴の亭主の代わりに5億7千万円貰えるので、それでヨシとして下さいw
 
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  ◆2015/01/30(金)2  ツーツー・グループ
          
http://grnba.com/iiyama/


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大金つかって、用意周到!
 

  一日10万円! しかも最高クラスの保険。 (記事)
 

 大変な額の経費が払える身分。ウラに巨大組織がいないと…。
さて…、

  後藤さんは昨年10月、「湯川さんを救出する!」と、シリアに入国。

 の救出作戦は、わずか1週間の慌ただしい日程だった。


 なのに後藤さんは湯川君の拘束場所も知らずにシリア入国。

 これは、湯川君がいる所まで連れてゆく案内人がいたからだ。


 この案内人は、もちろんイスラム国の人間なのだが…、
 突然の裏切りがあって…、後藤さんは拘束されてしまう。


 拘束されてイスラム国の捕虜になったのに…、後藤さんはイスラム国からシリアのガイドに「裏切りにあった!」と英語で電話。

 こんな捕虜は聞いたことがないwww


 30日の東京新聞の報道では…、

 イスラム国に拘束されて捕虜になった人質が、何度も何度も日本の妻にメールを送ってくる…と。


 29日のメールでは、リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れ来るよう求めたメールが送られてきた、と。 (記事)


 その妻は東大卒のエリートで、現在は外務省のJICAの職員。(記事) 夫からのメールは外務省へのメールなのかな?ww


 ヘンな話だ。

 イスラム国に拘束されて捕虜になった人質が、何度も何度も日本の妻にメールを送ってくる…。これは日本語のメールなので、テキは読めないから…、どんな内容のメールも送れる!


 きっと、イスラム国に凄く信頼されてるんだわね!この人質は。


 ここで、ズバリ!結論を書きたい。
イスラエルのモサド、米国のCIA、英国のMI6。これらの諜報機関は、イスラム国とはツーツーだ。


 そして、日本国のJCIAも、これでやっと、ツーツーグループの仲間に入れた!と。で、この入会金の第一次分が3000億円。
後藤さんと湯川さんの功績は、大きい!www
(飯山一郎)
  転載終了、

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後藤健二の妻は東大卒のエリートで、現在は外務省のJICAの職員。 となると、夫からのメールは外務省への「報告と、イスラム国からの要請」のメールということになる、と。            
                文殊菩薩
        
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7689.html
 

  007は 2度死ぬ!


 ネットゲリラが面黒い話を↓書いている。

 後藤JOGO健二の女房なんだが、流暢な英語がマスコミでも紹介されているんだが、東大卒のエリートで、JICAの職員だそうで、そこまでは知っていたんだが、実は帰国子女であって、「12歳まで中東のアンマンで育った」そうだ。アンマンと言えば、言うまでもない、ヨルダンの首都ですね。オヤジが外交官か何かだったのか? (記事)

 イスラム国に拘束されて捕虜になった人質が、何度も何度も日本の妻にメールを送ってくる…。


 29日のメールでは、「リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れ来るよう求めたメール」が妻に送られてきた、と。  (記事)
その妻は東大卒のエリートで、現在は外務省のJICAの職員。

 となると、夫からのメールは外務省への報告と要請のメールだ罠~www
だって、「リシャウィ死刑囚をトルコ国境に連れ来るよう求めたメール」なんてのは、妻宛のメールじゃないもんな~www
ちなみに、外務省の元大物次官が総理官邸にいて、日本版NSAの局長。その名も谷内正太郎!


後藤健二。
この人物は、イスラム国ともツーツー、外務省ともツーツー、ヨルダンともツーツー。

 イスラム国で特務工作をしているCIAやモサドの職員ともツーツーなんだろう。
何重スパイになるんだ? これ。


 しかし本命は、妻が所属する日本国の外務省だ。
しかり! 後藤健二は、日本国の特務機関の有能な工作員なのである。
(飯山一郎)
転載終了、



★「第3次世界大戦」勃発の様相、これを回避するには、地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設を急ぐしかない
     板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
     
  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

 
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  ●9.11テロ 巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑 1 / 11
   
https://www.youtube.com/watch?v=rZVlp_TgkRM
 

 

 ●  9.11事件の謎
 
https://www.youtube.com/watch?v=_almqZvnJrc
 


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★これが安倍内閣の悪行の数々である
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11983168784.html
 2015-01-29 20:17:15NEW ! simatyan2のブログ


安倍政権が2年余りでやってきたことを列挙すると、

○過去最大のバラマキ歳出で借金を増やし、
○ GPIFを外債外株で溶かし、
○議員数削減も行わず、
○公務員と国会議員の給与はこっそりと増やし、
○既得権益解体と称して日本解体外資への売国を進め、
○外国人労働者という名で事実上の売国移民政策、
○特定秘密法案、
○マイナンバー法案
○TPP、
○国家戦略特区、
○地方分権分断、
○アベノミクス失敗
○富裕層優遇
○サラリ-マン首切法で非正規拡大
○残業代ゼロ法案
○女性の活躍といいながら少子化加速日本人削減政策
○金目似非安全神話で放射能の危険を顧みず原発再稼働
○形だけのヘイトスピーチ禁止法(人権擁護法)による言論統制
○集団的自衛権で中東派兵韓国防衛など
○一つの内閣で2度の消費増税を決定
○世界第2位の経済大国から4位への転落
○年金の徴収額を上げるも支払額は下げ支給開始年齢引き上げ
○暴力団と右翼とのつながりは歴代内閣の中でもトップ
○子どもの貧困率が過去最高
○児童虐待の相談件数が過去最高

よくもまあこれだけ、2年余りで国民泣かせの悪政を繰り広げ
 てくれたものです。

 国民のために不必要なことをし、海外では不用意な発言と不必要
なことをして世界から顰蹙を買うのが安倍政権のようです。

さらに自らの失敗を隠す為に専門要員を配置してネットを監視、
 必要とあらば自作自演で世論誘導。

その費用は全て国民の税金。
一部転載終了、

 

★「99%」が最後の望み託す一郎・太郎新党 
 
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市民運動に根を降ろす青年政治家と老練な政局のプロが合体した。安倍政権や既成政党にとっては嫌な存在だ。=27日、参院会館 写真:山本宏樹=
  

 政界の異端児2人が新党を結成した。小沢一郎議員と山本太郎議員が共同代表を務める「生活の党と山本太郎となかまたち」だ。
 

 両氏は新人と大ベテランの違いこそあれ、よく似ている。タブーに踏み込むためマスコミと官僚に嫌われるところが。
 

 両氏が合意した政策は次の7点―

・反原発、被ばくゼロ
・消費税に反対
・集団的自衛権に反対
・辺野古埋め立てに反対
・TPP反対
・特定秘密保護法は廃止
・格差是正
 

安倍政権と霞が関とマスコミに嫌われる政策のオンパレードだ。言い方を変えれば、2人が生活者目線で政治を考えていることになる。
 

 小沢氏と山本氏はきょう、国会内で記者会見した。公の場でのツーショットはこれが初めてだ。両共同代表は合体の意義を語った。
 

 「太郎さんと一緒にやることで国民と直接のつながりを持っていければ、国民の意見を直接聞く機会も増えるのではないか」。小沢共同代表は期待を寄せた。
 

 「数の世界の中で やれること と やれないこと を身をもって経験した。事実上干されていた。発言権がほとんどない状態だった。政党という形で発言権を高めていくことで皆様に貢献したい」。 山本共同代表も合体のメリットを喜んだ。

イメージ 11

記者会見では大手メディアから意地悪な質問が飛んだ。=写真:山本宏樹=
 

 「イスラム国人質事件」は日本の政治が機能不全に陥っていることを露わにした。「政府が全力で(人質救出に)取り組んでいるのだから政権批判は不適切だ」という本末転倒の自粛が共産党にまで広がっている。
 

 両代表は安倍首相が無能で永田町がいかに散々の体たらくであるかを指摘した―
 

 小沢「安倍首相が大きな一線を越え、集団的自衛権の行使に事実上踏み出そうとしている・・・徹底的に論争すべき。(にもかかわらず)すぐ情緒論で口を閉ざすのは政党人として無責任で恥ずかしい」。
 

 山本「安倍首相が日本の船長として ふさわしい のか? ISISから見てもこれ(中東での安倍発言)は日本の総意ということでよいのか? 新幹線、原発にいくらでもテロして下さいという状況にこちらからわざわざ入っていくようなもの。現政権の失策を追及する手は緩めない」。
 

 小沢氏は民主党幹事長時代に仁徳天皇の「民の かまど に煙は立っているか?」という言葉をよく引用した。国民の暮らし向きを気にかけていたのである。
 

 山本氏は自らのHPで「市民政党を作りたい」と抱負を述べている。
 

 「1%」のために「99%」が血と汗を絞り取られる。安倍政権の下、人間味のかけらもない政策が着々と進んでいく。それに立ちはだかる庶民型の政党が永田町に誕生した。
 

 「希望の星になれるよう精一杯やってゆく」。山本共同代表は力を込めた。
 この国の庶民にとって「生活の党と山本太郎となかまたち」は、最後の望みと言ってよい。
転載終了、



●  メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘
   
https://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU



戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)
  
https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac



湯川遥菜氏は民間軍事組織を立ち上げるビジネスが目的でイスラム国付近に行ったと言われている。

 それが真実ならば、民間軍事組織とは要するに傭兵会社ということだから、その傭兵(ISIS戦士)によって命を奪われるということは、自業自得ということになるだろう。
 

 ジャーナリストの後藤健二氏は、その湯川遥菜氏のイスラム国への接触で支援・便宜を図ったということなので、やはり同情はできない。
  (ROCKWAY EXPRESS さんのコメント。)

   http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%9B%BD%E3%81%AB%E6%8B%98%E6%9D%9F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%80%E6%84%9F 
    


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どんどん和尚は ROCKWAY EXPRESS 管理人さんのコメントを支持する。
  
自分のやった不始末は国家や国民に迷惑をかけず自分で責任をとるべきである。
   
両名のやった行為はイスラム国に対しては敵対行為であり、彼らに抹殺されても文句が言える筋合いのものではない。

 傭兵として泣きを入れた時点で武士道に背いている。切腹して生き恥を晒すな、大和魂を汚すな!
    
 両名をそそのかし資金を提供していた政府関係者やダボガミも日本国民に迷惑を掛けたその代償として自決せよ。
      (どんどん和尚コメント)




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   奄美大島宇検村アランガチの滝





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