★官僚・警察腐敗!勘違いが支える日本、警察の裏金づくりは根が深い。
交通違反取り締まりばっかしやっている奄美警察署は汚染されていませんか?裏金作りをやっている警察官には市民を検挙する資格はないと思いますがねぇー。
平成のサムライ・ 飛松 五男、兵庫県警元警部補が吠える
警部以上で裏金づくりをしていない人は私が知っている限りでは一人もいない!
裏金作りは確実にあります。今現在も裏金は動いて居る。
これは声を大にしてどんどんYoutubeなどで出して下さい!
飛松五男氏講演★警察官の犯罪には厳しい罰を与えるべき!
https://www.youtube.com/watch?v=4bmZyZjV58Y
https://www.youtube.com/watch?v=4bmZyZjV58Y
●飛松実践犯罪捜査研究所 (よろず相談)
http://tobimatu.blog15.fc2.com/blog-entry-1509.html
http://tobimatu.blog15.fc2.com/blog-entry-1509.html
<プロフィール>
飛松 五男 (とびまつ いつお) 兵庫県警元警部補。1944年、鹿児島県生まれ。64年、兵庫県警巡査拝命。65年、飾磨署警ら係を皮切りに、県警本部刑事課捜査第一課、姫路署刑事2課暴力団係などを歴任。2005年定年退職。現在、飛松実践犯罪捜査研究所を主宰。ボランティアで、被害者の依頼を受けて、事件の真相を調べている。捜査するジャーナリストとして活躍中。
飛松 五男 (とびまつ いつお) 兵庫県警元警部補。1944年、鹿児島県生まれ。64年、兵庫県警巡査拝命。65年、飾磨署警ら係を皮切りに、県警本部刑事課捜査第一課、姫路署刑事2課暴力団係などを歴任。2005年定年退職。現在、飛松実践犯罪捜査研究所を主宰。ボランティアで、被害者の依頼を受けて、事件の真相を調べている。捜査するジャーナリストとして活躍中。
飛松五男のコラム
2015.1.29 国民の信頼が警察活動の原点
警察の捜査が行き詰り、新しい捜査手法導入が取り沙汰
され、GPS捜査・おとり捜査が現実に実施されている。
され、GPS捜査・おとり捜査が現実に実施されている。
大阪地裁の判決でGPS捜査が容認された。
GPS捜査・おとり捜査・Nシステム・防犯カメラ映像の活用等々
国民のプライバシーに関する規制を裁定・クリアすることなく
容易な捜査手法が我々の日常生活に潜入している。
国民のプライバシーに関する規制を裁定・クリアすることなく
容易な捜査手法が我々の日常生活に潜入している。
非常に危険なことである。済し崩し的プライバシーは侵害される。
警察は基本的捜査活動を愚直に実行することなく、検挙率
低下・重大、凶悪事件の未解決を捜査環境の悪化を理由に
違法捜査を次々と強行、裁判所をもこれを認める愚判決。
低下・重大、凶悪事件の未解決を捜査環境の悪化を理由に
違法捜査を次々と強行、裁判所をもこれを認める愚判決。
今後、国民のプライバシーはゼロに近いものとなる。
反面最近の警察の犯罪は底なしである
大阪府警の愛人殺人事件
全国各都道府県警、警察官の窃盗・セクハラ・パワハラ事件
警察の犯罪は凶悪・悪質・巧妙・潜在化して増加している。
警察の犯罪は凶悪・悪質・巧妙・潜在化して増加している。
警察は全ての警察活動を愚直に実行して、国民の信頼を得る
ことが警察の使命を完遂することである。
記事終了、
ことが警察の使命を完遂することである。
記事終了、
飛松五男氏講演(質疑応答)★警察の組織犯罪とそれを報道しないメディア
https://www.youtube.com/watch?v=QYpLnognPXA
https://www.youtube.com/watch?v=QYpLnognPXA
★官僚・警察腐敗!勘違いが支える日本(1)
第1回 神戸女児殺害事件の捜査ミス
<仕事をする警察官がいるから、裏金がつくれる>
飛松 僕は好かれてはいませんが、仕事は全国一だった。仕事をする警察官がいてこそ、警察は裏金がつくれる。犯人逮捕で実績を上げな、捜査協力費や捜査報奨費という裏金をつくる原資がこない。
この警察の裏金なんか、警察には「全体の奉仕者」がホンマ欠如しているんです。
竹原 「全体の奉仕者」という言葉が空々しい、白々しいんです。
飛松 「住民に奉仕することが無うなっとる」。これを力説したい。『歪曲捜査』に書いたことはごく一部、歪曲は普通にある。
すべて兵庫県警の監察に資料あること。裏も実名でとってある。関係者や家族があるから、それを薄めて柔らかく表現した。
警察の使命は地域住民を守ることだし、警察は犯人を捕まえてナンボや。
<神戸女児殺害事件の初動ミス>
兵庫県警元警部補 飛松 五男 氏 飛松 今の神戸女児死体遺棄事件で、君野康弘容疑者を殺人で再逮捕・送検までこぎつけたが、これなんか初動捜査のミスや。
事件は、9月11日に生田美玲ちゃんがおらんようになった。僕は次の日に現場に行っていろいろ聞いた。
美玲ちゃんといつも一緒におった3人組がおって、そのうちの2人に聞いた。「おっちゃんおっちゃん」と言って、人なつこいんですよ
。いっしょに遊びながら取材したんですけどね、とにかく、警察が「捜索した」という時に、遺体の発見現場を一切捜索していません。300人体制で捜索したというのは嘘、裏金のための嘘なんです。
竹原 えー!市民の不幸を利用して泥棒するのが警察の仕事?
飛松 捜査費を裏金するためのパフォーマンス。僕が言うても言わんでも、現実的に捜査を間違えているんやから。現場周辺をちゃんと捜索をしていない。発見された場所、あそこは廃屋があって、その上の山ですよ、一番最初に捜索せなアカン。
あそこは昔家があって、そのまま、震災後のここ10年くらいで林になったんです。廃屋みたいになって、家が空き家のところなんか行っていないです。
2人だけ、棒を持ってつっついただけ。それ以上一切していない。それが現実なんです。そこの南に川があるんです。
最後にランドセルを置いたところをまっすぐ10メートルくらい降りたら川。警察官はその川に1回も降りていない。「川を捜索した」というテレビに映っとったのは別のところ、大丸公園。最後の目撃情報とされた公園ですけど、この情報は危ういです。
警察はその下の新湊川にマスコミを集めて2、30人で川さらえパフォーマンスをしたんです。
竹原 それで300人分の捜査費請求をする。
飛松 最初から人員を上げられんから、160人体制、そして250人体制と、徐々に上げていくから、知能犯なんですよ。
竹原 警察が知能犯、犯罪組織。
飛松 そして悪いのはマスコミ。マスコミは警察が捜索をやっていないのを見て、知っているんです。僕はテレビ番組のレポーターに怒りましたよ。「お前、嘘つくな。警察が来ていないのを見ているやろが。ここに来ていませんと言え。嘘つくな」と、いろんな局に抗議していますよ。
竹原 マスコミが警察の犯罪に肩入れする。そういう気持ちが自然に起こるんですか?
飛松 肩入れしていないと情報が取れんじゃないですか。すべてとは言いたくないけど、情報番組や報道番組は警察の発表によってつくられとる。マスコミが自ら取材して事実認定をせないかんのに、それさえせえへん。事件の真相は背景を見なアカン。
前阿久根市長の竹原信一氏 竹原 記者の能力が低いので、それができないのではないですか?
飛松 記者クラブ制度があるから、役所発表が一番重要になっとる。だから、今一番有能な記者は雑誌記者やと思う。どこ行っても、よく情報を知っているし、よく現場に行っとる。本当にマブな情報が多い。地方紙の若い記者は聞くのが仕事なのに、聞き込み、地取りをしない。
竹原 クラブ記者たちは予定記事をつくってから、かたちのためだけに現場に来るでしょう。ほとんどヌケガラですよね。
<捜査指揮がなっとらん>
飛松 神戸の事件では、地方紙から現場直近の協力者宅へ電話がかかってきた。その人が僕の協力者だったから、そこにおったんです。
あんまりしつこいので、電話を取った。「おい、どこにおるんや」と聞くと、「局です」。遺体が発見された直後にですよ。
「お前なめとんのか、こら。電話ですることとちゃうやろ」と言ったら、「聞いた方が早いと思って」。「聞いた方が早いというたかて、ここの家、発見現場と違うから見えへんやろが。晩やから、なんぼ赤外線のコンタクト入れていたって見えへんやろが」と言うてやった。そしたら、「え、赤外線のコンタクトってあるんですか」と言いよった。「バカか」。肝心なことはピントが外れている。
僕は現場に行ったその日に、「最悪の状態になっている。山かどこかに遺体をほかしている、犯行は近くの者や」と、そこまで断言した。ところがテレビは一切、僕のコメントは出さない。出さないどころか、警察によいしょして言った人の方がテレビに出まくってました。
僕はこの4、5年、全国の未解決事件を回っているんですよ。未解決になった原因は、当時の警察の捜査もそうだけど、警察OBのコメントによって捜査が歪曲されて検挙に至っていない。
竹原 コメントによって捜査が歪曲される?
飛松 そうです。それは、警察官も自信がないんです。僕の言葉に対してもすぐに乗ってしまう、これが警察組織の現実なんです。この事件の場合、遺体を発見した警察官、この人が素晴らしいです。この人がおらんかったらいまだに何も発見していないですよ。
竹原 全体として、集団でノロノロ動いているだけですか?
飛松 個人の捜査能力はあるんです。優れた警察官もおるんです。いわゆる組織の捜査能力、指揮官がアホやから、そういう違う方向にいく。
君野容疑者を死体遺棄で逮捕してからの家宅捜査でもミスしとる。排水溝、下水口から捜査するのが常道や。家の中で遺体の処理したら台所でやっても浴室でやっても、その痕跡が排水に流れる。本来、下から捜査せなアカン。
まず下水で痕跡を発見しておいて、「どうなんや」と迫って供述を得てから、家の中のそこを捜査して発見する。そうすれば、犯人しか知らない秘密の暴露になる。
発表では、黙秘しとる状態(注)やから、凶器や血液反応を発見しても秘密の暴露にならん。兵庫県警では自供させるのは無理やろ、君野容疑者は自供したいのにね。
政治・行政・社会などあらゆる面で日本がおかしくなっている。前阿久根市長の竹原信一氏と、兵庫県警元警部補で警察組織の腐敗と闘い、事件捜査・犯人逮捕に命を賭けてきた飛松五男氏が対談し、日本社会の現状と官僚・警察組織の腐敗をテーマに語り合った。2人は阿久根市出身の同郷。市長、警察官それぞれの立場で、あらゆる抵抗に立ち向かって、「住民のために仕事をする」組織への変革を追求したケンカ魂が共鳴した。
(司会・文・構成:山本 弘之)
第2回 警察の基本活動
<初動ミスは、生活安全部>
飛松 神戸女児事件で、言うとかないかんもう1つは、この事件の、最初の捜査ミスをしたのが、僕が言うアンポンタン、生活安全です。
僕は最初、生安(生活安全)部長が誰か知らんかった。
ところが、記者会見したとき、僕と一緒に仕事していたアンポンタンの黒河内豊が生安部長だった。
黒河内は、生安部長になっているけど、普通の家出人と、特異家出人、今は特異行方不明者ですが、そういう違いは知らんから。
ましてや家出人の受け付けなんかしたことない奴がテレビでコメント言うんだから、出すテレビ局もテレビ局や。こいつだったら絶対にアカンと思った。僕は一緒に仕事をしたから、わかってます。
竹原 まったく仕事ができない?
飛松 仕事ができないどころか、スピード取締で、警部なのに何もできないから、停止係させた。違反車両を停止させるけど、後続車両が追突する事故を起こさすんだから。
竹原 どうにもならないですね。
対談する(左から)竹原信一、飛松五男の両氏 飛松 そんなんが上司なんです。この人は総務部長になる、ノンキャリアのトップになるんです。
僕が神戸西警察署の交通課におったとき、当時、神戸西で不祥事が多くて、そのためにこいつが警務課から警部になり交通課長で来た。秋の交通安全運動で、神社に交通安全祈願するじゃないですか、その時に、白バイの制服隊員に酒を飲ませたんです。
お神酒やからと。僕は「なめとんかい」と怒った。白バイ隊員にはこう言った。「アカン、飲んどる飲んでない関係ない、ここに入ったのは、飲んだ可能性があるから、絶対運転するな」と。
職場に帰ってもごっつう怒った。「お前らな、仕事中に、ましてや交通警察官やろ、そんなところに行くな、お神酒を飲まなアカンやろ」。そのアンポンタン課長、黒河内は「許容範囲や」と言うた。
「慣習だから許容範囲だ」と。そいつが今、警務課や監察監を経て、生安部長、それまでもいろいろなことがあったけど、仕事をしないし、知らないんだから、交通違反1件も捕まえたことないし、盗人なんか1人も捕まえたことはない。
竹原 惨憺たる状態ですね。
<警察が基本活動すれば、犯罪は早期に検挙できる>
飛松 神奈川のストーカー殺人事件があったじゃないですか。東京、千葉、長崎のストーカー被害なんか、兵庫よりもまだひどい。そんなことを含めて、やっぱり警察内部で、署員旅行だから被害届を受けへんとか、そういうことが当たり前になっとる。
僕は秋田の豪憲君殺人事件を8年も取材に行っているけど、警察の捜査というのがおかしくなっとる。
豪憲君は、殺されんでもよかった。というのは、2006年4月10日に、畠山鈴香の娘の彩香ちゃんが死体で発見された後、警察が基本活動をしていれば、5月18日の豪憲君の事件は起こらなかった。
ちゃんとした警察の基本活動というのは警ら、立番、巡回連絡があるんですよ。この3つの基本的活動をしていたら、犯罪は起きない。起きても早期に検挙できる。
竹原 具体的にはどういうことですか。
飛松 もちろん犯罪が起きたら、犯人にちゃんとした処罰を受けさせなあかん、これは法治国家たる日本やから、するんです。
でも、本来は、地域住民を守るのが警察の仕事やないですか。事件には、必ず予兆があるんです。起こるべくして起こったんじゃなしに、警察官が何らかの方法をやらなかったから、事件が起きた。
事件が起きること自体が、警察の不祥事です。そういう覚悟でいなければ、警察官の職務はできない、警察官と呼ばれるんやったら、事件を発生させない、発生したら即検挙や。
神戸の女児殺害事件でも、警察が巡回連絡をしとったら、家族のことを巡回連絡でつかんで、不審者である君野容疑者のことを把握し、処置していたら、こういう事件は起きない。美玲ちゃんも殺されていない。
事件が起きてもすぐ対処できた。そのうえ、捜査の初動ミスが重なり、遺体の発見が遅れた。
遺族にはホンマ気の毒やけど遺体が傷んでおりますから、死因などがわからない。初期に発見したら――本当に初期やったら、まだ生きとった可能性もあるんですよ――傷が残っているし、どんな刃物でやったときっちり言えるんですよ。
それができない。早く発見することによって、事件の捜査を省力化できる。余計な捜査をせんでいい。捜査経済からいうと、捜査するには金がいるんだから、逆に、その金をぽっこないないしている。裏金として。泥棒やないか。
竹原 多分、警察の目的というのが自分たちの金です。基本的なことができていないんですか?
<警察官は嫌われてナンボや>
飛松 市長のところに阿久根の警察署から、市長の業務以外で誰か来ましたか。竹原さん、家族どんなで、子どもさん何人ですかと、いつ来ましたか?
竹原 1回来ました。たぶん5年前。
飛松 あれは半年にいっぺんやる。5年間やったら、10回来てないかん。そういう頻度で来てます?
竹原 それはないな。1回だけですね。
飛松 それは、行ったように巡回連絡簿を偽造しておるんです。行かなかったら、幹部が行くように指示するから。竹原さんのところは市長だからおらん。そしたら、計画して行かなアカン。そういうようになっている。独居者なんかで、おらんかったら、ちゃんと計画して行かないかん。
竹原 そうなんですか。全然守られていないですね。
飛松 そういう規定なんです。そういう基本がされていない。神戸の事件もそうだけど、広島の災害でも、巡回連絡の内容は個人情報やから出したらいかんのだけど、非常時だから、災害の場合は適用してもいいと思うんです。
警察が巡回連絡を実施した場合は、どこの家に飛松五男と娘と誰がおると全部情報が把握されとるんやから、半年変わっていないから、全部帳簿を出したら、ここに何人おるとわかるやないですか、その資料によって捜索したら、72時間以内に生きておった者が何人かおるかもしれない。
竹原 現場は巡回連絡をやっていない。幹部も報告は嘘だと知っているわけですね。
飛松 ええ、そうです、組織的に巡回連絡についてはね。だから、僕が声を大にして言いたいのは、基本活動、とくに巡回連絡をせい。巡回連絡で家に行っていたら、変わったことがわかるじゃないですか。この事件でもそう。いろんな事件がある。それなんかも巡回連絡に行っとったら、必ず家族から聞けている。
竹原 警察官は市民に関わりあいたくないんじゃないですか?
飛松 警察官が関わらなかったら、誰が関わるんですか。警察官は、いわゆる、いい警察官で好かれようと思うている。なんで好かれるんですか。
警察官は人の幸せを奪うんですよ、嫌われてナンボじゃないですか。捜査して感謝してくれる人はごくわずか、周りの人はみんな迷惑です、好かれることはありえへん。
刑事は岡っ引きに徹したらいい。捕まえてナンボですよ。全国の警察のキャリアは、ごく1部を除いて、盗っ人を1人も捕まえたことがないのがおる。警察は、悪者を捕まえるのに徹しないといけない。
(つづく
★今日午後1時半から、奄美簡易地方裁判所にて第1回目の公判がありました。
詳しい内容は明日、追加記事としてこのブログ記事欄に追加していきます。
検察官の人権侵害的な論告手法には怒り心頭です。民意とは警察検察とのつながりがある一部の市民の民意だけが尊重されて良いはずがありません。これから本格的に圧倒的多数の民意を奄美警察署や検事に突きつけるつもりです。奄美市民は悪法による交通反則金をおとなしく払うだけの奴隷ではありません。あちきが代表して奄美市民の民意を突きつけるつもりです。
(どんどん和尚) 林 淳一郎 携帯 090-5482-0770
警察の裏金を仙波敏郎氏が具体的に証言。だがその裏... (3)
2014/9/7(日) 午後 5:18
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/13185835.html
不当な交通違反取り締まりをする奄美署鹿児島の警察... (4)
2014/9/5(金) 午後 8:24
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/13180769.html
2014/9/5(金) 午後 8:24
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/13180769.html
物陰に隠れ、見張り番をする生意気なポチ。こいつはあちきに写真を撮られ警察官にも肖像権があるとし、もし自分の家族にもしもの事があったら補償ができるのかと威圧的な口調であちきに行った。
写真を撮られる事に大変怯えていた。それだけ自分がやっている違法な取締に自信がない証拠である。底意地の悪い薩摩の悪役人という感じであった。カゴンマのポリ公はこんな糞野郎が多すぎるのである。
6年前まで自由に通れた市道を、奄美警察署の権力主義的な横暴なやり方で一方的に交通遮断するやりかたは目に余る振る舞いである。
そのお陰で反則キップを切られた大勢の奄美市民は怒り狂っている。500円のラーメンを配達しに来た食堂のおじさんは罰金5千円と反則点数2点を搾取され可哀相な姿だったという。
奄美市民は今では怖がってこの道路に近づく事を極力避けるようになった。
そのお陰で、裏通りで商売をしている人たちは商売あがったりで憎しみと反感を奄美警察署の警察官たちに向けるようになっていた。
続きはこちらから、