★すべての陰謀はアメリカのブッシュに始まり、安倍晋三で完結するのかも知れない。
日本の前途を心配する皇太子殿下。必死に戦争になるのを止めようとしているのだ。
悪鬼が安倍晋三に乗り移り、戦争を呼び込み、この世を暗黒の世界に導こうとしている。
日本の心ある志士たちよ、今こそ総立ちせよ。
戦わなくても年老いて死んでいく。人生光陰矢の如し。人身は保ち難し草の上の露。
戦わなくても年老いて死んでいく。人生光陰矢の如し。人身は保ち難し草の上の露。
生まれながらにして人の一生は死に向かって一直線。
生を貪る事なかれ。
戦っても死ぬ、戦わなくても死ぬ。ならば戦って死のうではないか。
街宣演説文が出来上がる。言霊にミサイル載せて特攻だ。
もののふの意地を見せてあげようではないか。人を巻く長い物は、長すぎるから人を巻くのだ。
長い物は叩き切って短くせばいいだけの話だ。
(どんどん和尚)
僕の暮らしは、今とは違ったものになっていたでしょう。
市民活動を始めることもなく、自然農と出会うこともなく、
平和映画祭にも参加しなかったでしょうし、彼女とも出会わずに、
ひとりで小説でも書きながら、田舎に籠もっていたはずです。
だけど事件は起きてしまい、僕らは世界事変に巻き込まれたのです。
市民活動を始めることもなく、自然農と出会うこともなく、
平和映画祭にも参加しなかったでしょうし、彼女とも出会わずに、
ひとりで小説でも書きながら、田舎に籠もっていたはずです。
だけど事件は起きてしまい、僕らは世界事変に巻き込まれたのです。
最初は政府とマスコミが報道するまま、アルカイダのテロと思い、
世界中がテロの危険に巻き込まれていると、真剣に考えました。
ところが何だかおかしなことが、次々に発覚してきたので、
単純に信じてはいけないと、疑いを持って見るようになりました。
単純に信じてはいけないと、疑いを持って見るようになりました。
テロ対策として行われる、異常な管理体制に対しても違和感があり、
何かおかしなことが進んでいると、本能的に感じたのです。
何かおかしなことが進んでいると、本能的に感じたのです。
その直感が何であったのかは、次々にあかされる発表の嘘から、
事件そのものにブッシュが関わった、でっち上げと気付いたのです。
大統領が自国の市民を大量に巻き込んだ、大事件に関わっているなんて、
信じがたい話ですが、歴史をひもとけば多くの軍事行為が、
何らかの嘘とでっち上げで、開戦に至っているのがわかります。
市民を戦争に駆り立てるために、大仕掛けの嘘が必要だったのです。
信じがたい話ですが、歴史をひもとけば多くの軍事行為が、
何らかの嘘とでっち上げで、開戦に至っているのがわかります。
市民を戦争に駆り立てるために、大仕掛けの嘘が必要だったのです。
最初はフランスなどの海外から、疑問の声が挙がりましたが、
アメリカの国内では、そんな疑念を持つこと自体が国家反逆的でした。
しかし月日が経つに連れて、疑問を持たざるを得ない事実が判明し、
アメリカ国内でも、真相を求める声が大きくなってきたのです。
アメリカ国内でも、真相を求める声が大きくなってきたのです。
日本でも、911の真実を求める日本の科学者の会が設立されて、
アメリカでは今年、2000人を超える専門家が再調査を求めています。
アメリカでは今年、2000人を超える専門家が再調査を求めています。
そしてこの専門家グループが作った、真相を求める映像が、
日本語にも翻訳され、3日前から公開されているので紹介します。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0d5L8gzIsT8
この映像を見れば、あの911事件が何であったのかをもう一度考え、
真実を知りたいとする人たちの訴えに、賛同せずにはいられないでしょう。
真実を知りたいとする人たちの訴えに、賛同せずにはいられないでしょう。
平和と強調への道を大きく変えた、あの事件が何だったのか・・・
転載終了、
9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0d5L8gzIsT8
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0d5L8gzIsT8
★皇太子さま55歳会見「憲法基礎に平和享受」
東京新聞 TOKYO WEB
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022302000132.html
東京新聞 TOKYO WEB
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022302000132.html
皇太子さまは二十三日、五十五歳の誕生日を迎えられた。これに先立って、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見し、今年が戦後七十年になることについて「わが国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。
本年が日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思います」と述べた。
◆「歴史正しく伝承を」 陛下即位の年齢「身引き締まる」
二十三日に五十五歳の誕生日を迎えた皇太子さまは会見で、戦後七十年に当たって、戦争体験を正しく継承することの大切さについて語られた。五十五歳は天皇陛下が即位した年齢で、「身の引き締まる思い」などとも述べた。
皇太子さまは「戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」との考えを示した。
戦争の記憶の継承については、長女愛子さまが天皇、皇后両陛下から直接、先の大戦について話を聞いているほか、皇太子さまも両陛下から聞いたことなどを愛子さまに伝えているという。
陛下が即位した五十五歳という年齢になったことについては「身の引き締まる思いとともに、感慨もひとしお」とした。過去の天皇が歩んだ道と天皇を象徴と定めた憲法の規定に思いを致すことを常に心がけているとし、象徴天皇のあり方を模索し続ける両陛下に学びながら「これからも努力していきたい」と語った。
療養中の雅子さまについては「体調を整えながら、引き続き焦らず、慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います」と気遣った。
◆記者会見要旨
-この一年を振り返って。天皇陛下が即位した年齢となった感想も。
「阪神大震災から二十年を迎え、東日本大震災より四年となります。震災を乗り越え、未来を創造する取り組みも生まれてきているように思います。昨年十一月に訪れた兵庫県では、震災の経験を地域や世代を超えて伝えようとする取り組みがなされていました。
「阪神大震災から二十年を迎え、東日本大震災より四年となります。震災を乗り越え、未来を創造する取り組みも生まれてきているように思います。昨年十一月に訪れた兵庫県では、震災の経験を地域や世代を超えて伝えようとする取り組みがなされていました。
東日本大震災からの復興の取り組みとして、昨年八月にパリで行われた『東北復幸祭』に参加した高校生と先日会い、自ら企画した催しが成功を収めたことをうれしく思いました。
被災地の復興に心を寄せ、防災に私ができることをやっていきたいと考えています。中東などで武力紛争が続き、わが国国民を含め市民を巻き込むテロが発生したことに深く心を痛めています。
天皇陛下が即位されたのと同じ年になったと思うと、身の引き締まる思いとともに、感慨もひとしおです。
過去の天皇が歩んで来た道と、天皇は日本国、国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致すよう心掛けております。
象徴の在り方を求め続けてこられた天皇陛下と、そばで支えている皇后陛下に学びながら努力したいと思っています」
-戦後七十年に当たり、戦争と平和への考えは。
「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう、平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。子どもの頃から沖縄慰霊の日、広島や長崎への原爆投下の日、終戦記念日には両陛下と一緒に黙とうしており、原爆や戦争の痛ましさを伺ってきました。
沖縄での地上戦の激しさも伺ったことを記憶しています。私自身、戦争を体験しておりませんが、戦争の記憶が薄れようとしている今日(こんにち)、謙虚に過去を振り返り、戦争を体験した世代から、戦争を知らない世代に悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切だと考えています。
両陛下からは愛子も直接お話を聞かせていただいていますし、私も両陛下から伺ったことや自分自身が知っていることを話しております。
わが国は戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。本年が日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っています」
-雅子さまの体調や愛子さまの様子について。
「雅子は快方に向かっておりますが、焦らず慎重に活動の幅を広げていってほしいと思っています。愛子には少しずつ経験を積み、皇族の務めについての理解を深めていってくれればと思っています」
-昭和天皇実録の感想や、昭和天皇の思い出について。
「多くの人が昭和天皇のご事跡に関心を持ち、昭和という時代への理解を深めることになればと思います。激動の時代にあって、六十年を超える長きにわたり国民を思われ、真摯(しんし)にご公務に当たられた昭和天皇のお姿がしのばれます。
昭和天皇には幼い頃から、優しくお声を掛けていただき、天皇のお仕事の大切さや大変なこともお話の節々に感じたように思います」
-四月に韓国で開かれる「世界水フォーラム」への思いは。
「良い大会となることを心より願っております。私の出席は政府で検討されることですのでコメントは控えたいと思います」
記事終了、
2月23日のNHKニュース(おはよう日本)は、約3分間にわたり皇太子殿下の会見を報じたが、「日本国憲法」の価値に言及した部分は全部カットした。NHKは憲法擁護義務を完全放棄である。
しかし、NHKが流すニュースは、NHK内にいる米国戦争屋が全てチェック! という植民地状況。戦争屋勢力が支配する状況化では、平和憲法が忌避されるのは当然の成り行きだ。
23日。東宮、55歳の誕生日。この日の記者会見は見事だった。
「さすが御曹司! この跡取り息子なら、お家は安泰!」
と思ったのは、鷲だけではないだろう。
「さすが御曹司! この跡取り息子なら、お家は安泰!」
と思ったのは、鷲だけではないだろう。
23日。皇太子殿下は、政体(政府)が米国の占領下にあることを熟知したうえで、今回も(天皇陛下の御了解の下)憲法を養護する御発言をなさった。
御発言の内容は『文殊菩薩』に保管した。日本国の将来を考える上で、非常に重要な内容である。是非とも熟読ねがいたい。>皆の衆
思えば…、
国体側(皇室)も悲壮な御覚悟で厳しい境遇を生きておられる。
おいたわしいほどである。
国体側(皇室)も悲壮な御覚悟で厳しい境遇を生きておられる。
おいたわしいほどである。
国体と政体。善悪を判断する基準は、
国民の健康と生活を第一に考え、国民と生死を共にする覚悟
この有無である。
国民の健康と生活を第一に考え、国民と生死を共にする覚悟
この有無である。
この判断基準から言えば、現在の政体は、国民の敵!である。
以上。
飯山 一郎
以上。
飯山 一郎