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猪瀬が辞任で石原慎太郎は晩節を汚し盆踊り状態のようです。

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 猪瀬が辞任で石原慎太郎は晩節を汚し盆踊り状態のようです。
石原慎太郎は晩節を汚すからと云って、猪瀬に辞任を迫ったようですが、オイ、オイという感じでお笑いにもなりません。
(お前だけには言われたくないという感じです)
 
天網恢々疎にして漏らさず。で、安倍政権はこれから崩壊の道を辿っていきます。もしかしたらそのスピードは速いかも知れません。
 
 
チンピラ右翼が洲会にも巣くっていたようですが、現在の右翼はカネ、カネ、カネで本当に情けない限りです。
 
 
侠客の道から外れた右翼は所詮、金銭亡者で単なる暴力団にしか過ぎません。
 
このような似非右翼は日本人の武士道精神を汚すものであり、即刻解散すべきであります。日本人の恥ですぞ、ドンドン!
 
(どんどん和尚コメント)
 
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本澤二郎の「日本の風景」(1491)         2013年12月19日
     
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056652.html、全文転載
 
<石原・維新SOS>
  
 
 「石原があわてふためいている」と事情通が連絡してきた。例の徳洲会事件にからんでだ。「とうとう年貢の納め時だ」と指摘する一方で、他方の検察情報は「官邸が別の人物に捜査対象を向けた」と錯綜している。
 
 猪瀬辞任が固まる中で、特捜部の本丸狙いは徐々に具体化していることも間違いない。東京地検特捜部をけん制する官邸と法務検察のせめぎ合いも、新たな話題を提供している。
 
 
<結いの党と政界再編へ>
  
 
 みんなの党の動きともからんでいる。元幹事長の江田が、渡辺を袖にした政界再編が始動を始めた。安倍に懐柔された渡辺と離縁した江田の作戦には、とうに石原・維新の崩壊を前提に練られたものだろう。維新の幹事長・松野の動きも素早い。
  
 
 右翼派閥の福田派を離脱してリベラルの三木と接近、党3役となって、その実力を発揮した父親の松野頼三を思い出してしまう。そういえば、秘書の平井がたまにセガレの事務所に出入りしている、との噂を聞く。平井参謀の智恵かもしれない。
  
 
 極右・石原をとうに見限っているのだろう。そこへ降ってわいた徳洲会事件である。誰しもが、石原と徳田の深い仲を知っている。「石原が都知事に出る時、4億を渡したと徳田から聞かされている」という直接情報を、筆者の耳にももたらされている。
  
 
 一時、石原との新党結成を考えた亀井も、彼の正体に気付くと、さっと手を引いてしまった。
 
 <新右翼に翻弄された異様な猪瀬都政>
  
 
 それにしても、猪瀬の行動は異様である。事情通は「およそ猪瀬に警戒心がない。5000万円を出すと約束した虎雄、そのカネを用意した次女、5000万円を直接猪瀬に渡した息子の毅議員、さらに5000万円の返却先が虎雄のカミサン。こんな不用意なカネのやりとりも珍しい。情報の拡散もいいところだ」とあきれかえる。
  
 
 そして、これに輪をかける新右翼の跋扈だ。常に、この怪しげな人物と行動を共にしている猪瀬だ。「新右翼を結びつけた人物は石原ではないか」という疑惑も出てきている。
 
 「問題は、このチンピラ右翼は純粋右翼ではない。広域暴力団・山口組にまとわりついてきた問題人物。公安調査庁がマークしてきている人物だ。
 
そのものに全てを委ねている猪瀬の異様な行動も、知事失格である」「公安調査庁の責任も大きい。こんな役所が、特定秘密に手を出すと、国民の人権は危うい」などとも指摘した。
  
 
 猪瀬は本も書く。この真相部分を告白すると、なかなか見ごたえのあるベストセラーが誕生するかもしれない。「都庁伏魔殿」は石原時代に構築、それが猪瀬によって、さらに深刻さを増してきている。
  
 
 「最近支払われた都知事のボーナスは総理大臣と肩を並べている。都議や役人の給与も突出している。都民も目を覚ます時だ」との声も噴き上がってきている。
 
<知事辞任で打ち止め求める官邸?>
  
 
 自民党は、五輪利権に絡めて猪瀬辞任を突きつけている。「辞任すれば、東電病院売却にからむ贈収賄事件をチャラにしてやる」とのメッセージと見られている。
  
 
 徳洲会事件に関連する使途不明金は100億円とされてきている。事情通は「パンドラの蓋が開いてしまった」といい、猪瀬事件は「雑魚にすぎない」と決めつけている。
  
 
 「官邸は蓋をしようと必死だ。検事総長に圧力をかけている。しかし、現場はやる気満々。もはやブレーキは利かない。こんな宝の山は初めて。
 
 しかも、証拠がぞろぞろ出てきている」「国民の信頼を失ってしまった検察庁にとって、汚名返上ができる格好の事件。手を緩めることは出来ない。もし、政治に屈したら、その怒りが再び検察に降りかかることになる」
  
 
 官邸と法務・検察の動向に国民は注視している。
 
<谷垣法務大臣の正念場>
  
 
 本来、官邸の主は安倍ではなく、法務大臣の谷垣である。彼は司法試験を合格した弁護士である。法律に詳しい。安倍も下手に動けない。「官房長官周辺の工作に目を光らせている」との情報も漏れてきている。
 
 
  「安倍は、谷垣を窓際大臣にしたつもりだったが、徳洲会事件で一躍、頂点に立たせてしまった。谷垣本人もびっくりしているはず。彼は相次いで死刑囚の執行を決断して、その意志の強さを官邸に向けて発信している」とのうがった分析も、なるほどと思わせる。
  
 
 彼の参謀をよく知っているが、なかなかしっかり者だ。
  
 
  安倍も菅も、おかしな行動は出来ないらしい。それは検事総長にも言える。犯罪の証拠さえあれば容赦なく捕まえる谷垣、というのだ。一見、ソフトな印象を与えている谷垣も、京都の反骨魂は失っていない。
 
 同じ京都でも、公明の太田とは違う。
  
 
 谷垣もまた、政界ドブさらいという乾坤一擲の勝負を目の前にして、正念場を迎えていることになろうか。
 2013年12月19日4時40分記
転載終了、

 
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 久里町のボス猫、虎政親分。人間にもガンをつけてくる野良猫で貫禄充分。
 
 
★「新帝王」小沢一郎代表が「2016年7月衆参ダブル選挙勝利、小沢一郎政権実現」を目指し戦闘開始宣言!
    
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken、全文転載
  2013年12月19日 01時56分06秒 | 政治
 
 
 
◆世界支配層(主要ファミリー)から「新帝王」に指名されている生活の党の小沢一郎代表が12月18日、「第71回『小沢一郎政経フォーラム』」(ホテルニューオータニ ザ・メイン1階「芙蓉の間」=東京都千代田区紀尾井町4-1)で講師を務め、「今後の政治のあるべき姿」を演題に1時間講演した。
 
 
 2012年12月16日の総選挙から丸1年を経たこれからの大目標は「2016年7月の衆参同日(ダブル)選挙で勝利し、小沢一郎首相(小沢一郎政権)を実現すること」しかない。
  
 
 小沢一郎代表は「ダブル選挙にしますと、あと2年半になりましたけれども、とにかくもう一度、政権交代を皆様のお力を得て成し遂げる。そのために、皆さんの選択のできる受け皿を、これからつくっていかなければならない。
 
 そういう思いで自分を励ましながら、毎日の政治活動を致しているところでございます。皆様には、大変お世話になるばっかりで、何もお返しができませんけれども、そういう意味で日本の行く末を間違いないように、そのことだけを念じて、もうひと踏ん張り致したいと思っておりますので、何とぞこれまでと変わらず、よろしく、ご支援、ご指導をお願い致します」と力強く決意表明するとともに戦闘開始宣言をした。
  
 
 「小沢一郎政経フォーラム」開催の「案内状」で、「昨年以来の衆院選・参院選の結果を受け、巨大政党が出現しましたが、この
暴走をいかに食い止めることができるかが、健全な議会制民主主義を回復できるかどうかの重要な試金石となります。
 
 私達『生活の党』と致しましても、心ある諸勢力の結集を目指して、国民生活を守るべく、引き続き全力で活動して参る所存であります」と認めていた通り、いよいよ「心ある諸勢力の結集」に着手するということだ。
 
 小沢一郎政治塾で薫陶を受けた弟子たちが、すでに400人を突破しており、これらの若い人材が、頼もしい「戦力」になるのは、言うまでもない。14期生の教育も始まる。
 
◆世界支配層はいま、国連中心の「世界政府」樹立、国連「平和維持軍(地球防衛軍)」創設、「400年戦争なき国際社会」の実現に向け、以下のような「スケジュール」を立てて進めている。
  
 
 〈1〉第1段階(2011年~2014年)・・環境・下地・仕組みづくり~安倍晋三首相が役割分担。
  
 
 〈2〉第2段階(2015年~2017年)・・実行のための仕上げ~新帝王・小沢一郎代表が役割分担。
  
 
 〈3〉第3段階(2018年~2020年)・・実行
  
 
 このスケジュールに合わせて、小沢一郎代表は、次のような「スケジュール」により、行動。2013年12月18日、小沢一郎代表「政経フォーラム」で予定通り、「戦闘開始宣言」した。
 
 
 小沢一郎代表は、世界支配層の意向に従い、国連中心の「世界政府」樹立、国連「平和維持軍」創設、「400年戦争なき国際社会の実現」という理想と目標を大きく掲げて、「日本の進むべき道」を提示し、国民に「夢と希望」を抱かせることに全力を上げる。
 
◆2014年2月25日、小沢一郎代表に喜ぶべき大きな変化が起きる。
 
 なお、安倍晋三内閣の支持率は、共同通信社が12月8日~9日に実施した全国緊急電話世論調査によると、47・6%と11月から10・3ポイント急落。
 
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12月14、15両日に実施した合同世論調査で、前回調査(11月16日~17日実施)より9・3ポイント減の47・4%。時事通信が12月6日~9日に実施した世論調査によると、もっと悪く、前月比9.5ポイント減と急落し、47.1%。いずれも、安倍晋三内閣成立以来、初めて50%を割っている。30%を切ると、「内閣は危険水域に入った」と言われる。
  
 
 安倍晋三内閣は2014年1月24日召集の「通常国会」で2020年の東京五輪に向けたテロ対策強化を狙い、重大な犯罪の謀議に加わっただけで処罰対象となる「共謀罪」を創設する組織的犯罪処罰法改正法案を成立させようとしており、国民の不評を招いて、内閣支持率がさらに低下する可能性がある。2014年4月1日実施の消費税増税(税率5%→8%にアップ)による景気低迷、国民不満が重なり、「危険水域」に落ち込むことも予想される。
  
 
 2015年6月、天変地異、2016年7月、衆参同日(ダブル)選挙に勝利し、小沢一郎政権樹立へと向かうことになるのである。

 
 
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
 小沢一郎代表は中国、北朝鮮が「自由と民主主義の国」に「ソフトランディング」することを願い行動に出る 
 
 ◆〔特別情報①〕
  「もう放っとけない」小沢一郎代表が、中国の行く末と北朝鮮の変事、これに多大の影響を受ける日本民族の命運を心底から憂慮しているという。
 
 「小沢一郎政経フォーラム」(12月18日、ホテルニューオータニ)の講演で明かした。世界支配層(主要ファミリー)が、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ人国家=ネオ・マンチュリア建国」、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による「朝鮮半島統一・大高句麗国建設」という壮大な計画を実行しているなかで、多くの人民が大戦乱に巻き込まれて大きな被害を受けるのを憂慮しているのである。願わくば、「ソフトランディングできないものか」と。
 転載終了
 
 
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  公益より私の欲に奉仕する政治家の末路は哀れですら在る。
  
  悪の種子を播いた人は必ず悪の果実を自分で収穫しなければならない。
  因果応報はこの世の道理であり、誰人も免れる事はできない。
 
  悪の種子は必ず発芽する。是れ即ち大宇宙の厳しき因果の理法である。
 
 
 
疑念払拭できず」猪瀬都知事が会見で辞任表明(13/12/19)
 
http://www.youtube.com/watch?v=WCwDnise9xQ
 
 
★ 猪瀬都知事が辞職表明 後継決める都知事選へ
最終更新日:2013年12月19日
東京都の猪瀬直樹知事は19日午前に記者会見し、医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取った問題を受けて、辞職することを表明しました。5000万円受領問題や、後継を決める都知事選の見通しなどをまとめました。
 
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1440/
 


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