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朝の8時から、戦争法案反対で創価学会、公明党批判の街宣活動24ヶ所!

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★ 朝の8時から、戦争法案反対で創価学会、公明党批判の街宣活動24ヶ所!
   
 それにしても午後7時の犬HKの報道は酷すぎる。犬HKこれで完全に終わったという感じだ。地元紙の奄美新聞は公明新聞を印刷しており、権力の手先丸出しでこれもまた終わったという感じだ。

 所詮、社会の木鐸ならぬ報道機関は上辺だけの存在であり、中身はすでに公器としての役割を果たせずゆっくりと死に向かっているのかも知れないニャー。
                             (どんどん和尚)

  街宣短文1,創価学会と公明党を糾弾!
 
 市民の皆さん、安倍政権に率いられた自民党、公明党は憲法9条を廃止し、わが国を戦争ができる国へと作り替えようとしています。 

  安保法制という戦争法案はそのためであります。

 そのための武器弾薬の中継基地になるのが奄美に計画されているミサイル基地であります。

 今、自衛隊はアメリカ軍と一体化しつつありますので、そのうち武器弾薬を積んだオスプレイが頻繁に奄美の上空を飛び回る日が近いかも知れません。
 
  戦争が始まったら、兵隊にとられ、その犠牲になるのは20代の若者たちであります。わが国は、先の大戦で特攻隊の若者達の犠牲の上に今の平和が築かれているのをゆめゆめ忘れてはなりません。
 
 戦後70年、我が国の平和が築かれてきたのは、絶対に戦争はしないという憲法9条があったからであります。
 
 今、植物人間だと噂されている創価学会の池田大作は、中国とは大変仲がよく、集団的自衛権に対しては、明確に反対していました。

 ところが、その池田思想を裏切ったのが現在の公明党首脳陣たちであります。
  公明党は、口では平和の党といいながら、今では、海外への武器輸出を認めるようになりました。
 
 創価学会のみなさん、武器というのは人を殺すための道具です。この武器で中東では何の罪もない大勢の市民や子供が殺されていくわけです。
  武器を売るということは武器商社の死の商人がやることであります。

 そんな公明党を選挙で応援している政教一致の創価学会。
 
 今まで、宗教団体が政治に口を出してきたのは、オーム真理教と幸福の科学と創価学会だけです。
 
 本来宗教というものは人の心を救うものであり、政治にちょっかいを出して、現世利益を追求するものではありません。
 
 創価学会の皆さん、あなた方は仏教の教えをはき違えているということです。
 政治と宗教とが一体となるのは、政教分離を唱えた憲法20条に違反しています。
 
  国税局は政教分離が守られていない創価学会に対し優遇税制を廃止するべきです。
 
 公明党はこれ以上、消費税を値上げするべきではありません。原発や武器を海外へ輸出する公明党は平和の党を名乗る資格はないということであります。
 
 もし安保法制が通って、安倍政権が仮想敵国としている中国と戦争となった場合、真っ先に狙われるのは奄美大島に作る予定のミサイル基地や 川内原発であります。
 
 たった一発のミサイルが川内原発に打ち込まれただけで九州や奄美大島は放射能汚染され人が住めなくなってしまいます。
 
 そのような悲惨な未来を招き寄せないためにも、創価学会は公明党の支援を止め、政治から潔く身を引くべきであります。

 日本国民であるならば政教分離をきちんと守れということであります。                                                     (終わり)

★【国会前発~第1報】「戦争法案反対」10万人 警察の規制線決壊
  田中龍作ジャーナル   2015年8月30日 16:03             
      
http://tanakaryusaku.jp/
 
イメージ 1
警察の規制線決壊。議事堂へ向かって前進する若者たち。=30日午後1時40分 写真:筆者
 
 戦争法案に反対する人々の怒りが警察をはね飛ばした。
 
 予兆は正午頃からあった。国会議事堂正門前に向かう参加者は引きもきらず、身動きが取れないほどになっていた。
 
 警察は参加者を内側へ内側へと押し込めた。「窒息者が出たらどうするんだ?」。筆者は警察に抗議した。
 
 それでも警察は中へ中へと参加者を押しやった。寿司詰め飽和状態へと達していた。
 
 「龍作さん、決壊した!」。友人のカメラマンが怒鳴った。数えきれないほどの市民が国会議事堂前の車道に出ている。
 
 午後1時40分。警察の規制線が決壊したのだ。

イメージ 2

 国権の最高機関前は人々の怒りで埋め尽くされた。=30日午後2時30頃 写真:筆者=
 
 「アベは退陣、アベは退陣」。シュプレヒコールをあげながら若者たちが先導した。警察は懸命に抑え込もうとしたが、洪水となった人々を抑え込むことはできなかった。
 
 両側で10車線の広い車道は、戦争法案に反対する人々で埋め尽くされた。
 
 日比谷公園の集会を終えた市民も続々と押しよせた。「10万人国会包囲」は現実のものとなったのである。
 
 30年余り続いたエジプトのムバラク独裁政権を倒した「タハリール広場」の集会(2011年1~2月)のように、国会前を占拠し続ければ、安倍政権は倒れる。
  
  ~終わり~


● 有田芳生  Twitter
 
https://twitter.com/aritayoshifu



★追加記事は当欄に随時追加して行きます。




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