★第六天の魔王、池田大作と創価学会を破門したら、日蓮正宗富士大石寺は連日のように右翼の街宣車10台から20台に取り囲まれ、様々な暴力や嫌がらせを受け銃弾まで撃ち込まれた。
★統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは?CommentsAdd Starrebel00
ニュースの真相、全文転載
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002
ニュースの真相、全文転載
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002
真実を捉える考え方
最近、このブログに おかしなトラックバックや妙なコメントが増えています。
それらの内容を読むに、この人達の考えている事は、どうやらこんな事のようです!
それらの内容を読むに、この人達の考えている事は、どうやらこんな事のようです!
ネット上で盛り上がりを見せている「天下り根絶なき消費増税粉砕運動」を
変な方向に持っていきたい!
変な方向に持っていきたい!
統一教会や創価学会が、CIAの下部組織である事をあまり拡散されたくない!
特に後者については、政治好きでない普通の方の目に触れられたくない!
というのがビンビン伝わって来ます!
というのがビンビン伝わって来ます!
そこで本日は!
CIAと統一教会や創価学会の繋がりについて、たっぷり書かせて頂きまーす ( ^ー゚)V
CIAと統一教会や創価学会の繋がりについて、たっぷり書かせて頂きまーす ( ^ー゚)V
さてさて、CIAと言われると、映画やドラマの世界の事!
なんてイメージがあるかと思いますが、
あんなカッコ良くもないし、もちろん英雄なんかでもありません。
どちらかと言えば、カスのような連中で、毎日そこら中で下らない事をやっています。
小沢さんや鈴木宗男さんを冤罪で追い詰め陥れたり、
尖閣諸島で騒動を起こし、日中間を分断して、共同油田開発を邪魔したり、
北方領土問題を煽り立てて、ロシアと日本を分断したり、
従軍慰安婦・教科書問題で、日韓をいがみ合わせたり、
そして、最後にマスコミ操って、こういう事実を隠蔽したり。
尖閣諸島で騒動を起こし、日中間を分断して、共同油田開発を邪魔したり、
北方領土問題を煽り立てて、ロシアと日本を分断したり、
従軍慰安婦・教科書問題で、日韓をいがみ合わせたり、
そして、最後にマスコミ操って、こういう事実を隠蔽したり。
破壊工作って言うんですか?
他国の足を引っ張るのが、毎日の仕事な訳です!
ホント、三等国家って、アホだしヒマなんでしょうね?
世界中で人の邪魔するエネルギーを、全部生産活動に向けたら、どれだけ良いか?
世界中で人の邪魔するエネルギーを、全部生産活動に向けたら、どれだけ良いか?
さてさて、そんなCIA!
自分達に足がつかないように、何層にも下部組織を作る習慣があります。
自分達に足がつかないように、何層にも下部組織を作る習慣があります。
その時に、すごく使いやすいのが、実は宗教団体!
他人の生活の中にさり気なく入り込める上に、日本では宗教団体は非課税。
要は、人脈と裏金のブラックボックスに出来る訳です。
要は、人脈と裏金のブラックボックスに出来る訳です。
怪しい人物が出入りしていても、カルト宗教に溶け込んでしまうし、
おかしな金が流れてきても、詮索される事はない!って訳ですね。
おかしな金が流れてきても、詮索される事はない!って訳ですね。
CIAの工作資金源は、もちろん麻薬です!
って言うよりも、世界中の諜報機関の資金源が麻薬っていうのは、
公然の秘密のようなものですよね?
って言うよりも、世界中の諜報機関の資金源が麻薬っていうのは、
公然の秘密のようなものですよね?
Wiki Pediaにも「工作費用の捻出のために現地で麻薬を販売する方式をいまだに採用する」
なんて普通に書いてあります CIAと麻薬の関係 >>
なんて普通に書いてあります CIAと麻薬の関係 >>
さてさて、そんな麻薬資金のような汚れた金を扱うには、
非課税で資金の流れが不透明な宗教団体が 絶好の隠れ蓑になる訳です。
まずは、北朝鮮や南米辺りから持ち込んだり、日本国内で作らせた麻薬を販売して資金を作ります!
そして、巨額な政治献金をして、政治家を傀儡化!
東京地検・警視庁・公安・国税などの売国官僚に金をバラまいたり、
信者を配置したりして圧力機関を支配!
東京地検・警視庁・公安・国税などの売国官僚に金をバラまいたり、
信者を配置したりして圧力機関を支配!
もちろん、各省庁にもポイントに、金と人を配置!
さらに、マスコミは電通を通じて圧力をかけたり、会社自体を買収したり、
エージェントやカルト信者を送り込んだり、金をバラ撒いたりしてコントロール!
エージェントやカルト信者を送り込んだり、金をバラ撒いたりしてコントロール!
こんな感じで、宗教団体経由の麻薬マネーと人脈の配置で、裏支配の骨組みを作る訳です。
骨組みが出来たら、あとはしゃぶり尽くすだけ!
骨組みが出来たら、あとはしゃぶり尽くすだけ!
金で動く権力者達を使って、税金から国の資産から、何から何まで収奪します。
そして、さらに膨れ上がった資金で、また新たに権力者を買収したり、傀儡を権力の座に送り込む。
そして、さらに膨れ上がった資金で、また新たに権力者を買収したり、傀儡を権力の座に送り込む。
こうして、権力中枢の腐敗が進んで行く訳です!
で、実際に今の状況を見てみると・・・
アメリカ・財界・官僚のためだけの政治をする野田政権!
無実の小沢さんを叩く創価学会付属東京地検!
無実の小沢さんを叩く創価学会付属東京地検!
オウムの平田が北朝鮮から帰国した事を隠し続ける創価学会付属警視庁!
マスコミはCIAの指示に従って、おかしな報道で国民を騙したりetc.
クッキリと、この構図が見えてますよね?
そう! アメリカ金融ユダヤ勢力とCIAが、
創価学会・統一教会を使って社会を裏支配している!
これが、今の日本という国の実態!
これが、今の日本という国の実態!
という事で、結局何が言いたいかというと、
創価学会や統一教会は、実は宗教団体じゃないんです!
本当の姿は、諜報機関であり、地下銀行だって事!
本当の姿は、諜報機関であり、地下銀行だって事!
この辺の事をもっと良く知りたい方は、下記の動画を参照してください!
▼統一教会と創価学会と政治の関係(約10分)
▼最初から全て見たい方はこちら(約2時間)
http://www.youtube.com/watch?playnext=15&index=0&feature=&v=kds5881DMT0&list=PLDF9D71674FE79A11
http://www.youtube.com/watch?playnext=15&index=0&feature=&v=kds5881DMT0&list=PLDF9D71674FE79A11
転載終了、
★創価学会は宗教団体に名を借りた謀略を生業とする悪魔のような組織である。
公明党と自民党が合体したがゆえに日本国にあらゆる禍を呼び込んでいる。
これから消費税の値上げとTPPが災難となって日本国民に襲いかかってくる。
創価学会は日本国を地獄へ誘う闇の組織である。
この一凶にとどめを刺さない限り日本国の再生はあり得ない。
下記の動画をご視聴なさって創価学会の正体に気づいてほしい。
動画には池田大作の裸りレリーフ像も掲載されています。
内容はテレビ版をyoutubeにアップしたものです。
(どんどん和尚コメント)
↓
池田大作創価学会,日蓮正宗対立の内幕を徹底的に暴く! 第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=LTSSI9UtZ2I
https://www.youtube.com/watch?v=LTSSI9UtZ2I
全面対決! 創価学会vs総本山
https://www.youtube.com/watch?v=vj_daDgRSFc
https://www.youtube.com/watch?v=vj_daDgRSFc
★第六天の魔王、池田大作と創価学会を破門したら、日蓮正宗富士大石寺は連日のように右翼の街宣車10台から20台に取り囲まれ、様々な暴力や嫌がらせを受け銃弾まで撃ち込まれた。
場外バトル!! 池上彰 VS 公明党 当選直後の公明党 佐々木議
https://www.youtube.com/watch?v=fnP6Z9o1kQ0
https://www.youtube.com/watch?v=fnP6Z9o1kQ0
麻薬王ノリエガ将軍と友好関係にあった池田大作。その後、ノリエガ将軍はアメリカ軍によって逮捕された。
天網恢恢疎にして漏らさず
天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。
(故事ことわざ辞典)
東京都知事の猪瀬直樹氏が徳洲会からの5000万円受領問題で追及を受けている。
5000万円を受領したことは猪瀬氏が認めている。
参院選出馬表明直前の資金受領であり、猪瀬氏が徳洲会の徳田虎雄氏に選挙への支援を求めて訪問した直後の資金受領である。
猪瀬氏はこの資金受領を明らかにしてこなかった。
「裏金受領」と認定されておかしくない事案である。
刑事責任の追及については捜査当局の判断が基準になるが、不当な判断を示せば、市民団体が検察審査会に審査を申し立てることは確実である。
猪瀬直樹氏は悪あがきをせずに、早期に知事職を辞任するべきである。
猪瀬氏は東電に東電病院の売却を働きかけてきたが、東電が東電病院の売却を決定すると、徳洲会が東電病院の競争入札に参加した。
強制捜査が入ったあとで入札参加を辞退したが、入札参加の事実は消えない。
安倍首相は特定秘密保護法を強行成立させた。
選挙の際の公約に特定秘密保護法は含まれていない。
圧倒的多数の国民が、安倍政権の横暴な政権運営を批判している。
特定秘密保護法は憲法違反の違憲立法である。
国民主権を否定する法律である。
同時に、罪刑法定主義を否定する。
刑罰を科す基準が不明確なのだ。
知る権利に配慮したと言うが、配慮だけして、知る権利を保証するものでない。
特定秘密に指定される基準が不明確である。
「その他の活動」が指定対象にされるから、どのようなことがらも特定秘密にされ得る。
「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要」することが「テロ」と認定されると読み取れる条文が法律に盛り込まれた。
石破茂氏はデモ活動をテロと変わらないとブログに記述したが、市民の正当な政治活動であるデモがテロと認定され、処罰の対象となり得る。
罪刑を科す基準が不明確では、市民は正当な活動を行なえなくなる。
政治権力は、罪のない市民を犯罪者に仕立て上げることを容易に実行できるようになる。
このような、憲法違反の法律を成立させることは、犯罪行為と言っても過言でない。
だからこそ、多くの市民、多くの有識者が、特定秘密保護法の白紙撤回を求めている。
国会では十分に論議を尽くすこともせずに、強行採決を実行し、違憲立法を押し通した。
その安倍内閣支持率が急落した。
メディアが実施する正論調査に信用力はないが、時系列での数値の変化には一定の意味があるだろう。
その世論調査で内閣支持率が急低下した。
特定秘密保護法に対する否定的意見は、調査対象の8割を超えている。
国会で多数議席を占有したことに伴う「おごり」と「慢心」が生じている。
安倍首相は国会での多数議席を正統性の根拠とするが、総選挙、参院選で安倍政権を支持した国民は、全体の4分の1にしか過ぎない。
選挙をボイコットした国民が半分近くもいたため、投票した国民の半分の投票で安倍政権与党が国会を支配してしまっただけのことなのだ。
しかも、選挙の際に、重大争点が論じられていない。
景気・アベノミクス・ねじれだけしか、話題にはされなかったのである。
また、選挙に不正があったとの指摘も消えていない。
主権者国民が安倍首相に白紙委任したわけでないことだけははっきりしている。
このような現実を謙虚に受け止めることもなく、傍若無人の振る舞いを加速させている安倍晋三氏に鉄槌が下されるのは時間の問題であろう。
安倍政権にレッドカードを突き付けるべき存在は、言うまでもなく主権者国民である。
特定秘密保護法に賛成した議員は、次の選挙で確実に落選させる。
主権者がこの判断を明確に示し、具体的に行動を広げることが、まずは重要である。
主権者の側も反省しなければならない。
子どもの教育に障害となる
アベ自民党創価公明党の政府
転載終了、
★江田新党が安倍自民党政権を倒す指南書はこれだ
天木直人のブログから転載
天木直人のブログから転載
江田憲司が新党を成功させたいなら、私のいう事に耳を傾けるべきである。
これが彼の目にとまる事を願う。
そしてそれを実践することを期待する。
江田新党はこのままでは成功しない。
誰もがそう思うだろう。私もそう思う。
しかし私の指南書に従えば、安倍自民党政権を脅かす一大勢力になりうる可能性がある。
その指南書とは次の公約を発表し、打倒安倍自民党政権を掲げることだ。
その公約は次の三つでいい。
一つは官僚支配打破であり地方分権だ。
これについては、異論はないだろう。
二つは対米自立の日本の実現である。
私のように日米同盟反対と言う必要はない。それを言えば極左勢力となって相手にされない。
しかし戦後70年もたつというのに占領状態から抜けきれないどころか、ますます対米従属になってしまった今の日本に疑問を持つ国民は多いはずだ。
主権国家として国益と国益をぶつけ合ってなお友好的な日米関係を維持する。そんな日本を目指したいと言えばいいのだ。
もちろんそういうだけで米国は警戒し潰しにかかるだろう。
しかし国民の支持を背にすれば負けることはない。
政治家であればそれぐらいの覚悟は持たなくてはならない。
そして三つ目は憲法9条改憲を封印するのだ。
私のように護憲を掲げなくてもいい。改憲反対といわなくてもいい。
そんな事を標榜すれば左翼政党と同じになりたちまち失敗に終わる。
そうではなく今は改憲を急ぐ時ではないことを明確に発表して封印するのだ。
いま改憲を行なわなければ改憲を行う時は当分来ない。事実上の改憲反対だ。
それでいいのだ。
この三つはいずれも安倍自民党政権に対する明確な対立軸だ。
これを明確に掲げれば維新も民主も必然的に割れる。
何よりも自民党が割れる。
左翼政党は合流しないかもしれないが、少なくとも安倍自民党政権よりは組めるということになる。
それでいいのだ。左翼う政党とは共闘でいいのだ。
文字通り反安倍自民党政権に対抗する一大政治勢力の結集だ。
それを目指すのだ。
橋下徹にはその極右的言動を禁じ、石原と決別させて、単独でもいいから参加させるのだ。
おりから安倍首相は秘密保護法案の強行採決で崩壊の道を急速に歩み始めた。
きのう12月9日の記者会見を見て、そのあまりの弁解振りに、安倍政権は3年は持たないことを私は確信した。
問題はそれに変わる政治的受け皿がないことだ。
それをつくればいいのだ。
それは反自民党ではない。
反安倍自民党なのだ。
それは左翼的ではない。
リベラル保守だ。
安倍自民党政権をこのまま続けさせては日本の将来は危うい。
そう考える政党、政治家と国民は多いはずだ。
それを結集させる新党をつくるのである。
果たして江田憲司はこれに気づいて事を運ぶだろうか。
私は注目している(了)
転載終了、
転載終了、