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種子島は米国空軍、奄美大島は米国海軍が自由に使って下さい寝!とゆーメッセージは、日本の戦争屋も内々で発信している。

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 ★種子島は米国空軍、奄美大島は米国海軍が自由に使って下さい寝!とゆーメッセージは、日本の戦争屋も内々で発信している。
 
 
  というようなぶっそうな内容を飯山一郎氏がエントリーしていましたので、奄美市民のために転載致します。
 
 日本国を貶めている悪魔のようなジャパン・ハンドラーに関する動画も併せて掲載します。
 
 自衛隊基地を誘致する事が本決まりみたいな報道がなされていますが、私は誘致には絶対反対です。原発を54基も抱えている日本は、そうたやすく戦争が出来る国にはなっていません。
 
 中国からミサイルが飛んできて原発を2基破壊するだけで、日本という国は国民が住めない国となってしまいます。。
 
 そうなったら日本国民は世界の国々をさまよう流浪の民となってしまいます。
 
 悪戯に中国を刺激するべきではありません。尖閣諸島は田中角栄の時代に戻り棚上げすべきです。戦争を知らない、戦争の残虐さを想像できない輩たちが国防問題を論じているところに元凶があります。
 
 日本をアメリカ戦争屋の奴隷国としようとしている悪魔のようなジョセフ・ナイでさえ中国のミサイルを怖れています。
 
 到底じゃないけど、奄美に自衛隊基地をつくったぐらいでは敵のミサイルから防衛する事は不可能です。
 
 奄美大島に自衛隊基地を造って誰がその利益を得るのか?
 
 一番その利益を得るのは日本に武器を売りつけるアメリカの戦争屋たちであり、武器を製造して売りつける三井、三菱、東芝などの死の商人たちだけです。
 
 万が一、有事の際に一番被害を受けるのは我々、奄美の群島民たちです。
 
 誘致を認めた朝山市長は晩年において最大の汚点を残したと云えます。
 
 今、奄美に一番必要なのは人口流出を防ぐための産業振興や雇用対策です。それから奄美の自然を回復するための公共事業も必要かと思います。
 
 虎は死して皮を残すと云いますが、朝山死して基地の残骸だけが残ったのでは笑い話にもなりません。
 
 勇気を出して後戻りする事も大切です。ジャパン・ハンドラーたちの死の商人たちの手の平で踊らされる事だけは慎むべきではないでしょうか。
 
 晩年に汚点を残すのは不成仏の悪因を積むだけであり堕地獄へと誘われてしまいます。
(どんどん和尚コメント)
 
基地誘致や集団的自衛権に賛成した政治家や官僚こそ真っ先に前線へ飛び込むべきである。
そのような法律を作る事も大切である。
 

 
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このような戦争武器オタクが国を滅ぼす元凶である。
日本は武器輸出国だって、日本はいつからこのような国になりさがったのだろうか。
 
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◆日本国の支配者:ナイ皇帝 2014/09/16(火)
 
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 「米軍は沖縄から去る!」

 
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米軍の主力部隊が沖縄からグアムへ移転することは既定方針なのであり、これをジョセフ・ナイは追認したに過ぎない。
 
 とはいえ、ジョセフ・ナイほどの米国思想界の超大物が、沖縄撤退に言及したことの意味は大きい。
 
 しかも、沖縄からの米軍撤収の理由が、「中国のミサイル技術が発達し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」というのだから、米国の戦争屋(軍産体制)も仰天しただろう。(爆)

 
 
ジョセフ・ナイとは、こういう人物でR。
 
 
 天皇とは同格の日本国の皇帝と言ってEー。
 
 天皇は政治には一切関わらないが、皇帝は政治に直接的に関与する。
 
 ナイ皇帝も、日本国の政治には常に内々の指令を出している。小沢も鳩山にも絶対命令を出した。これに逆らったので彼らは失脚したのでR (T_T)
 
 
 しかしナイ皇帝も、米国の財政難(金欠病)には逆らえなかった。
それが、米軍の沖縄からの撤退発言となったのでR。
 
 
 これには、さらにウラがある。
 
 
 ナイ皇帝は米国戦争屋の大ボスでもあって、直属の子分がアーミテー爺とヒラリー婆なんだが、ナイは子分たちには内緒で、中国の軍部の中枢にいるハーバード時代の教え子たちとも内々で付き合っている…。
 
 
 「唐の時代から琉球・沖縄は中国の友好国なので」、日本よりも米国よりも中国に好意をもっている…。
 
 だっから沖縄は、将来的には、中国が面倒をみたほーがEー鴨! とナイが言ったかどーかは知らん。(密約説)
 
 
 が…、今回の沖縄からの撤退発言は、ナイ流のオフショア・バランシング=「米国は中国の軍部を徒に刺激しないよーに!中国を刺激し中国との戦いは日本にヤラせろ!」という大戦略の一環なのだ。
 
 
 これを奇貨として、日本の軍産体制(ヂエータイとミツビシ)は、種子島・奄美大島を沖縄に代わる大軍事基地にすべく、着々と軍事予算を投入せている。
 
 
 もちろん…、
 横須賀や厚木は放射能が危ないですから…、
 
 種子島は米国空軍、奄美大島は米国海軍が自由に使って下さい寝!とゆーメッセージは、日本の戦争屋も内々で発信している。
 
 以上、ナイ皇帝にまつわるに内緒話でした ww
  転載終了、
 
 
 
安倍政権、第三の矢原発武器の販売とは恐れ入りました。
 
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    自民党と軍需産業11社の腐れ縁
    自民に一億円献金!
 
 
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  このままアメリカ軍産複合体の思惑通り、軍備の増強が増え続けるならば我が国でも国民福祉は徐々に切り捨てられて行くだろう。集団的自衛権により若き自衛隊員たちは紛争地帯へ派遣されアメリカ軍の傭兵になる可能性が大である。戦争をやり続けなければ国家運営ができないアメリカユダヤ金融資本は異常な国になりつつある。政府がアメリカユダヤ金融資本に乗っ取られた国アメリカでは、したくもない戦争に狩りだされた若者たちが多大な犠牲を払っていた。
 
    ★最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
      
http://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU

 
 
 
 
★ジャパン・ハンドラーの最高顧問である ジョセフ・ナイが、米国の「既定方針である沖縄からの撤退」を暗に示唆し、支持する論文を書いた。この意味は?
   
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7511.html

 
 
 日本の政治・経済・社会を実質的に裏支配するジャパン・ハンドラーの最高顧問である ジョセフ・ナイが、米国の「既定方針である沖縄からの撤退」を暗に示唆し、支持する論文を書いた。
 
 ジョセフ・ナイの論文は、米国が日本を見捨てる前兆でもあり、日本と中国を戦わせる前工作でもある。
 
 とまれ、米国は蚊帳の外に逃げ出る!
(飯山一郎)

 
 
 「在沖基地は脆弱」
 ジョセフ・ナイ氏寄稿
 日米同盟再考求める
 琉 球 新 報  2014年9月1日
 
 
 【ワシントン=島袋良太本紙特派員】米民主党系の対日政策に強い影響力を持つジョセフ・ナイ元米国防次官補がこのほど米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある」と指摘した。
 
 
 ナイ氏は「中国のミサイル技術が発展し、沖縄の米軍基地は脆弱(ぜいじゃく)になった」とも指摘。
 
 沖縄に米軍を集中させる理由として日米両政府が説明してきた「地理的優位性」が、実際は乏しくなり続けていることもあらためて認める形となった。

文寄稿は8月7日付。ナイ氏は「日米は同盟の構造を再考しなくてはならない」と強調した。
 
 
 同盟の将来像について、安倍政権が集団的自衛権の行使容認に踏み切ったことを「前進」と評価。
 
 この文脈で在日米軍基地について「次第に日本の管理下に移していき、米軍はこれらの施設をローテーション(巡回配備)することが長期的なゴールだ」と指摘した。
 
 
 一方、「ただその過程は注意深く行われるべきだ」とし、中国のミサイル技術向上で在沖基地が「脆弱」になったことに触れ、「米軍にとっての利益が減ったために基地を日本に返すとの認識は避けなくてはならない」と強調。
 
 
 日米両政府で、日米同盟に対する米側の「約束」を再確認した上で、米軍基地の管理権移行を進める合同委員会を設置すべきだと提言した。
 
 
 ナイ氏は2011年、米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿し、「海兵隊を県内で移設する現行計画が沖縄の人々に受け入れられる余地はほとんどない」と分析した上で、在沖海兵隊のオーストラリア移転を提言した経緯がある。
 
 
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 ★初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
    
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8
 

 
 
◆2009/01/10(土)  いま,日本国の最高権力者は…,この人物だ!
 
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 いま,永田町は戦々恐々である.
  
 
 大臣クラスの政治家を頭ごなしに怒鳴りつける強烈な権力者が来日したからである.
  
 
 民主党の鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行なども…,
  
 
 「オバマ次期政権下で(日本の)民主党が安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ,日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める!」
…と脅され,クギを刺されたという.
  
 
 いま,日本国を支配しているのは,まごうかたなく写真の人物,ジョセフ・ナイ だ.
  
 
 マスコミは「知日派」などと言葉を濁しているが…,この人物の政治学は冷酷非情である. ジョセフ・ナイ著 『対日超党派報告書』によると…,
 
 
 1.東シナ海,日本海近辺に眠る石油・天然ガスは,総量が世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である.米国は何としてもそのエネルギー資源を入手しなければならない.
 
 
2.そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時だ.当初,米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する.日米安保条約に基づき日本の自衛隊もその戦闘に参加させる,中国軍は,米・日軍の補給基地である日本の米軍基地,自衛隊基地を「本土攻撃」するだろう.
本土を攻撃された日本人は逆上し,本格的な日中戦争が開始される.
 
 
3.米軍は戦争が進行するに従い,徐々に戦争から手を引き,日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する.
 
 
4.日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し,東シナ海,日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う.
 
 
5.東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で,この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る.
 
 
6.この戦略の前提として,日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である.
 
 
 
 ジョセフ・ナイの対日戦略は米国にとっては見事な構想である.
  米国を愛し,米国の「繁栄」を願う政治学者として,当然の提言である.
  
 
 問題は…,
  ジョセフ・ナイに対抗できる人物(政治家・学者・官僚)が,日本には皆無なのだ.
  
 
 それどころか,日本の政治家・学者・官僚は,ほとんどがジョセフ・ナイの 「子飼い」 みたいな人間ばかり….
  
 
 いやはや,なんともかんとも情けないし,やるせない.そして悲しい.
   転載終了
 
 
 改憲・集団的自衛権・日中戦争捏造【東シナ海・尖閣の資源を狙うアメリカ・ユダヤ金融資本】 ふ・ざ・け・る・な!!!
   
http://www.youtube.com/watch?v=-MtQfKtaOX8

 
 
        ★  尖閣問題 【代替エネルギーとユダヤ石油資本】
           http://www.youtube.com/watch?v=wawM7plj6WQ
 
 
 
 
 
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戦争とカルト靖国神社について考える、どんどん和尚の過去ブログです。
                     
★アメリカの軍需企業体の下僕となり戦争を願望する安部晋三は平和国家日本の敵であり、そんな彼に慰霊されたら先の大戦で亡くなった特攻隊の若者たちの霊は浮かばれない。 
 http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/folder/482062.html
 
 
 
★戦争や原発の怖さを想像出来ないのは指導者としては失格である
  
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/12295749.html
 
  
 
国のために殉死した人たちを、国を売るために頑張っている宰相がお参りするのか!?     
 
 
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為政者に責任を求めるのは誰にもできる。
 しかし、亡国は国民の一人ひとりに責任があるのだ。
 まず絶望に酔うのがよくない。
 絶望して棄権するのがよくない。
 それはB層に自分の命と暮らしを託する行為だ。
安倍が悪いのだが、あいつの出番を作ったおれは、もっと悪い。そう、呟こう。
 
集団的自衛権のお値段は20兆円なり、今の防衛費の約4倍 !!
 
奄美の振興策はオスプレイよりルリカケスの方がいい。自衛隊の基地誘致では絶対にに人口増にはつながらない !!
 
  <公明党が実現させた戦争国家>
 
集団的自衛権行使、に掛かる国民負担は15兆円で国民生活は滅茶苦茶になる!
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/12986304.html
 
 
 
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 愚人が権力を手にすると権力に酔いしれ最終的には墓穴を掘ってしまう。
 
 
 絶対的権力は絶対的に腐敗する。この格言は奄美の為政者にもそのまま当てはまるようである。
 
 

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