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創価学会は安倍・戦争勢力に加担、創価学会のお陰で、安倍は特定秘密保護法を手に入れた。

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本澤二郎の「日本の風景」(1484)       2013年12月12日
        http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056047.html

<創価学会は安倍・戦争勢力に加担していいのか>
  自民党の内実を承知している者であれば、その支持母体がとうに崩壊しているという事実を受け入れざるを得ない。それでいて安倍内閣の暴走である。
 
 どうして可能なのか。公明党の支持母体である宗教団体の支援による。安倍は戦争の出来る日本へと舵を切っている。その第1弾がさく裂した。平成版治安維持法である。
 
 戦前の創価学会は、指導者が獄につながれ、トップが獄死している。そんな天下の悪法に、公明党が推進役を買って出て強行成立した。
 
 結論を言うと、創価学会のお陰で、安倍は特定秘密保護法を手に入れた。これさえあれば、戦争反対派・平和市民を容易に拘束することが出来る世紀の悪法である。
 
 
<池田・平和路線放棄でいいのか>
  
 
 こんな悪法は世界に存在しない。国連の人権機関まで反対している。多くの国民も学会員も、戦争に反対している。「大衆の味方」「平和主義」が池田路線であったが、いまの公明党と創価学会は池田路線を放棄してしまっている。
  
 
 最近、紹介したのだが、掲示板「阿修羅」に学会員による悲痛な訴えが掲載、それが話題のトップに躍り出た。「大衆の敵」になってしまった、という悲痛な叫びでもあった。
  
 
 それに筆者も同調して、安倍の戦争勢力に加担する公明党と学会に対して警鐘を乱打している。なぜか。公明・学会が安倍との結婚に対して、離縁すれば済む。それによる宗教弾圧には、平和勢力が支援するだろう。
 
 <中国敵視を貫く学会に異変?>
  
 
安倍路線は、平和憲法の9条解体に向けてアクセルを踏んでいる。安倍は悪魔である。憲法を擁護する責任を放棄して、改憲路線を進めている。そのための世論工作に中国敵視政策を強行している。
  
 
 池田・平和友好路線に対して、中国のほとんどの大学がその功績をたたえている。しかし、今の公明党はこの路線に泥を懸けている。今の学会指導部も、である。悪魔に身を委ねていいのか。
  
 
 信濃町に異変が起きているのであろうか。
 
 <公明党の腐敗を放任するのか>
  
 
 公明党は、立派な政策を打ち出すことに手慣れてきている。福祉も平和も賛成である。しかし、安倍路線にのめり込んだ公明党は、明らかに腐敗してしまっている。友人は「与党ボケ」で斬り捨てているが、それどころではない。
  
 
 腐敗は徳洲会・石原・猪瀬だけではない。日本の民主主義も問われている。
 2013年12月12日9時50分記
  転載終了、
 
 
 
 
★ ミス世界一が被害!創価の谷口元一から脅迫など・故川田亜子も被害・太田昭宏国交相は支那のスパイ (12/12)
民団「韓国名
   
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5290.html
 
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 現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白
スポニチアネックス 12月11日(水)22時38分配信
 現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白
 2012年ミス・インターナショナル世界大会優勝の吉松育美
 日本代表として初めて世界一に輝いた2012ミス・インターナショナルグランプリの吉松育美(26)が11日、自身のブログを更新し、ある男性からの脅迫と嫌がらせで、
 
 ミスとしての最後の役目を奪われたと告白している。
 「心配してくれている皆様へご報告」と題したブログには衝撃の事実が記されていた。
 
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 2013ミス・インターナショナル世界大会は7日から東京で開催されており、17日のファイナルステージで世界一が決定する。吉松は現役のミスとして審査期間の10日間、各国代表と行動をともにし、新しいミスに王冠とガウンを受け渡して、その役目を終えるはずだったという。
 
 
 ところが、ある男性からの脅迫と嫌がらせがあり、「国際文化協会から『マスコミがミスインターナショナル以外のことで騒ぐと困るから、吉松さんは大会期間中、体調不良を理由に自粛してほしい』と言われました」という。
 
 「先日行われた、ミスインターナショナルの記者会見の場にも私がいなかったのは、そのためです」と説明している。
 
 
 吉松によると、ある男性とは「大手芸能プロダクションの幹部であり、芸能界やマスコミには影響力のある人物」で、「1年前からずっと、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、脅し、業務妨害を受けていました」といい、「ミスインターナショナルの協賛企業に幾度となく、脅迫とも言える電話をしたそうです」とも…。
 
 
  「やっと掴んだ大きな夢を一瞬にして、ハンマーでぶち壊された気分でした。この感情というのは、容易に言葉に表すことのできないものです。1年間、誇りとプライドを持って様々な活動をしたつもりです。最後はきちんと次のミスに王冠を渡したかった…。」と辛い胸中を吐露。
 
 
 警察にも相談したが、吉松が期待していたような行動、返答がなく、「同じ悩みをもつ多くの女性のためにも、自分の問題をこのままにしておいてはいけないと思い、行動したい」と告発の理由を説明。「明日発売される週刊文春の取材にも応じました」と明かしている。
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谷口元一は、創価大学を卒業
 

>日本代表として初めて世界一に輝いた2012ミス・インターナショナルグランプリの吉松育美(26)が11日、自身のブログを更新し、ある男性からの脅迫と嫌がらせで、ミスとしての最後の役目を奪われたと告白している。

現役ミス世界一の吉松育美は、12月17日の「2013ミス・インターナショナル」のファイナルステージで、新しいミスに王冠とガウンを受け渡して、その役目を終えるはずだった。
 
 
 しかし、一人の男から脅迫などのストーカー被害を受け、その男を訴えたために、その最後の役目を果たすことができなかった。
その男とは、大手芸能事務所幹部の谷口元一だ。
 

谷口元一は、創価大学を卒業し、TBSに就職し、現在は大手芸能事務所ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長をしている。
2008年には、元TBSのフリーアナウンサーだった川田亜子(享年29歳)を自殺に追い込んだ(殺した?)鬼畜として話題になった。
 
 
 
 

 
★本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
    
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
 「何かの影に怯えている」自民党の石破茂幹事長が、「特定秘密」めぐり常識外れの「過激失言」を連発中だ 
 
 
 ◆〔特別情報①〕
  安倍晋三首相が「共謀罪」創設の検討に入った最中、自民党の石破茂幹事長の言動が、このところどうもおかしい。何かに怯えているのか、常識外れの「過激失言」を連発中だ。
 
 「デモ=テロ」と言ってみたり、「秘密報道」について「抑制される」と捜査・逮捕対象になるかのような発言をしてみたり、慶応大学法学部出身の法学士の言葉とは到底思えないほど、常軌を逸しているのだ。
 
 これは「防衛庁長官・防衛相」を経験した「軍事オタク」(兵器プラモデル愛好家)なるが故の単なる過激な失言ではなさそうである。
 
 米国国防総省(ペンタゴン)からの圧力、あるいは、過激なテロ集団からの脅迫に極度に怯えているという情報も巷で取り沙汰されている。一体、何が原因なのか?
 
 
 
 
 
 
★私物国家
   住民至上主義  権威の足もとは墓場
前阿久根市長 竹原信一のブログ
    
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54477732.html
「私物国家」広瀬隆著 
 
 
 国家を私物化して食い荒らしている、政治家、官僚、利権で生きる財界について、その黒い鉄のトライアングルに関し、著者は丹念に掘り起こして系図を描き上げる。その中心にいるのが税金を支配している大蔵官僚であり、金融における不良債権のでたらめな処理や、ゼネコンに対しての偏った税金の投入は、国家としての政治が機能していないために、税金の無駄遣いに終わってしまった。
 
 小泉が厚生大臣時代に起こした薬害エイズ事件をはじめ、住専事件やイトマン事件は既に風化して、責任逃れに終始した小泉が首相になり、日本は亡国の淵に立ちすくんでいる。
 
 国民はいよいよ貧しくなる一方で、ひたすら私服を肥やす権力者たちは、複雑な血脈で結ばれて国家に寄生しているが、それをこの本はあからさまに抉り出している。
 
 著者が作った系図を眺めているだけで、日本という国家が化け物であると理解できるが、それにしても黒幕をあぶりだした著者の作業は素晴らしい。

知ってた?あの政治家のルーツ!日本の貴族社会の家系図まとめ - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2131290833846045901…”
 
 
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