★安倍叫喚地獄、ハイパー円安で年収300万円の家庭で家計負担増16万7109円、消費増税分と併せて28万6109円の負担増!
黒田日銀総裁の追加金融緩和によって、サラリーマン生活は地獄に突き落とされる。
株式市場は株価を上昇させると持ち上げているがその実態は円安誘導である。
輸入価格は上昇カーブを描き、あらゆる輸入品が値上がりし続けている。
小麦粉、バター、チーズ、コーヒー、インスタントメンなどの食品をはじめ、電気・ガス料金、ガソリン代、さらに魚船の燃料費高騰で魚介類も大幅値上がり、9月の消費者物価指数をみると「かつお」は前年同月比で10.7%上昇、「まぐろ」も8.9%アップしている。
値上げラッシュは止まらない。味の素は来年2月に冷凍食品(業務用) の8割を5から8%
値上げする。ファミレスなど外食の価格アップは必至。
ロッテはアイスクリームを来年3月から約10%値上げだ。農業に欠かせない化学肥料も11月から10%程度上がった。野菜高騰は目に見えている。
為替相場は1ドル=120円に向かって着々と進むでしょう。115円を超えるとアッというまかもしれません(マネーパートナーズの武市佳史チーフアナリスト)
●消費税10%と専業主婦増税のトリプルパンチだ。
静岡大学名誉教授の土居英二氏(経済統計学)が1ドル=120円で、家計負担がどれぐらい増えるかを試算している。
年収300万円で16万7109円、500万円で20万8155円、700万円で23万9320円(別表参照、)まさに円安地獄である。
これは総務省の家計調査(13年年報)をベース算出。
●奄美市の場合はこの算出方法に加え離島物価が加わる。年平均所得200万円もない地域であり生活保護率のランキングも全国市町村第3位であり貧乏市となっている。
相変わらずの無駄な公共事業が蔓延っており、地場産業は衰退し人口減に歯止めがかからない。
ザコのように群れる事でしか自分を主張できない能なし根性なし議員どもは世界遺産登録推進を叫びながら、ミサイル基地の誘致を積極的に推し進めている。
こいつらは長い物に巻かれる事が安らぎであり、そのことで自分達の地位を安堵して貰っている武士道のカケラもない乞食根性まる出しのポチ公どもだ。
良い暮らしをしているのは公務員だけであり、これから全国に先駆けて奄美市は醜い格差社会が現出するものと思われる。
金子万寿夫(自民奄美選出国会議員)を筆頭に就職議員が跋扈する奄美市議会である。
それに輪をかけるように民度の低い奄美市民。民度の低い市民が民度の低い議員を選ぶ。その愚かなツケは選んだ愚民に全て悪政となって降りかかってくる。
その事に気づかない愚民は家畜であり奴隷そのものだ。
現在、わが国は最悪のスタグフレーションに入っている。給料は上がらない。不景気である。しかし、物価は上がる。しかも増税の悪政が加わってくる。
悪質なのは、安倍晋三と東京の大手メディアが、それを認めないことだ。
好景気だといい、アホノミクスは成功した、と言い放っている。世界はアホノミクスの失敗をとっくに断定している。国家が破綻するほどの大失敗だと分析している。
まさにどしゃ降りの雨のなかに傘なしで突っ立ち、「今日も晴れのいい天気ですね」と、一国のトップとメディアが会話しているようなものだ。
そのなかで悪質な1%同士の取り引きがおこなわれている。まず自民党が消費税増税をやる。すると1%には巨大な利益が転がり込む。それを6点にわたって見ておこう。
1 法人税減税をさせる企業
前回の消費税増税で、消費税税収が2010年までで、累計で224兆円あった。しかし、この間、法人三税(法人税、法人住民税、法人事業税)等の減税が累計で208兆円だったのである。つまり、大企業のために、国民の消費税が回されたのである。
福祉や社会保障、とりわけ年金のためというと、民度の低い国民は、明日はわが身だと思って、反対できなくなる。今回の8%増税にも、いずれくる10%増税にも、政府は同じ名目を使ってだましている。
米国救済と福島第1原発(それと他の原発の廃炉費用)とがかさむので、消費税増税はこれですまないだろう。99%の生活は結婚や子育てどころではなくなる。
深刻なのは、99%が状況を何もわかっていないことだ。移民が問題になっているが、移民は日本から外国へ出てゆく移民もある。日本より優れた政治の国は、外国にいくらでもある。若い人たちは、真剣に考えた方がいい。
2 輸出払戻税による増益(2.7兆円)が転がり込む企業
注意すべきは、これらの収益が勤労者のベースアップに繋がらないことだ。内部留保に回されるだけなのである。
日本の大企業は内部留保を崩さない。その理由は2点ある。
1点目は、経営者がグローバリストなので、株主のことは考えても、従業員(日本人)の生活のことにはほとんど関心を示さない、ということがある。
2点目に、いずれくるデフォルトに備えるためだ。日本はおそらく米国よりも先にデフォルトを迎える。そのとき、日本のインフラは投げ売り状態になる。
内部留保で、それを買い占める。もちろん、買いの主体は、国際金融資本(シオニズムのグローバリスト。ウォールストリートの支配者。ワン・ワールド主義者)だ。安倍政権のミッションは、その投げ売りの準備をすることである。
3 天下り・渡り利権を延長確保する官僚(年間に12兆6千億円)
渡りとは、官僚が次から次へと「天下り」を繰り返し、莫大な退職金をもらい続けて渡ることである。
天下りと渡りの根絶については、野田佳彦が詳しい(!)
民主党が政権をとる前に、野田は街頭で、国会で、そしてかれのブログで、「天下り法人に年間に12兆6千億円もの血税が流れている」、「12兆6千億円は消費税5%にあたる」と訴えた。
この訴えとは真逆のことを、首相になった野田はやったわけだ。しかし、この数字自体は嘘ではなかった。詐欺師でも力説するわけだから、天下りと渡りの根絶がいかに重要かがわかる。
4 米国債(50兆円以上)、米国製兵器を購入させる米国
購入した米国債は、実質的には売却できない国債である。したがって日本国富の献上と同じである。
にもかかわらず日本は米国債を買い続ける。債券が膨らむほど、日本は米国のドル防衛が死活問題になってくる。これは大金を貸した相手が、病気になったときに、死なれては困ると、さらに治療費を貸し続けるのと同じである。
病気になった債務者(米国)は、借金を払わないようにして、さらに借金を肥大化させる。そのことで相手を自分の奴隷にしてしまう。
つまり、米経済のデフォルトが確実な現状で、米国債だけを、なお買い増し続けるというのが、わが国の奴隷状態を物語ることはいうまでもない。
この国ではモラルを捨ててさえしまえば、生きるのは楽になる。
たとえばボーイング社は、オスプレイを米国では56億円で売っている。それが自衛隊には100億円で売却だ。笑いが止まらないのはボーイング社だけではない。
買い付ける三井物産も高いほど利益が転がり込む。三井物産に儲けさせておいて、防衛省・自衛隊が定年後に天下る。これがこの国の現実だ。
5 消費税増税で儲けた大企業の配当金をとる外国(米国)投資家
6 消費税増税賛成の広告収入と減税をかちとる新聞
以上である。
安倍晋三の日本破壊を見るにつけ、現在の日本の悲惨は、米国と福島第1原発事件に原因があるのだと、わたしは思っている。
政府と東京の大手メディアはひた隠しにするが、放射性物質を日々、まき散らす日本への批判は、米国内で非常に厳しい。
もちろん日本にも、欠陥原発を買わせられた不満がある。しかし、日米両国の力関係からして、そのようなことはいっても詮ないことである。
現在の異常な国富の、米国への献上は、安全保障が原因しているのではない。「トモダチ作戦」の請求、そして米国での被曝損害賠償裁判などを、わたしたちは軽視してはならないのである。
ピンチはチャンスという言葉が一時期流行ったが、これは米国にこそふさわしい言葉だったのかもしれない。
なぜなら、それが安倍晋三の、異常な日本たたき売りとなって現れているからだ。
福島第1原発事件は、安倍にもオバマにもチャンスだったのである。
転載終了、
転載終了、
画像は、Business Insider
「日銀の精神異常者”は、全力で“通貨詐欺”に飛びついた」-ディヴッド・ストックマン
「これは終わりではなく、対ドル円は急速に125円を目指すだろう」-カイル・バス
とても長い記事なので、以下、要点のみです。
「女」と「金」で籠絡された記者たちは、今でも「アベノミクス劇場」を書き続ける
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10月31日、日銀が追加の金融緩和を発表し、一気に+755円と5%もの大幅上昇を記録しました。
・・・これは、不換紙幣のバラマキです。明らかに日本の中央銀行による市場操作によって、日本株を急騰させ、日本円の急落をもたらしたのです。
内閣官房機密費どころか、議員の政治資金まで使って大手新聞の記者を銀座で、いかがわしい接待漬けにしているというのですから、書けないでしょう。
それだけではなく、税金でコールガールを読んで、大手新聞の記者にあてがっていたというのですから、巷で言われているように、やはり「ゴミ」と言うほかありません。報道しなければならないことを、はした金でそうしないのですから。
ただし、平野貞夫・元参院議員の話によると、朝日新聞の記者だけは「自分の信条だ」と言って、買収に応じなかったとか。
だから、「朝日新聞関係者 100人以上を対象に殺害予告リスト」が出回るのです。
警察も簡単に犯人を突き止められるはずなのに腰が急に重くなった?
つくづく自民党というのは、凄い政党です。
・・・日銀の発表は、今まで行なってきた量的金融緩和政策の規模を劇的に増加させる、というものです。
だから、この日銀・黒田総裁の追加の金融緩和は、本質的に日銀が本気で通貨戦争を始めるとぞ、と宣言したことになるのです。
「日銀の精神異常者は、全力で“通貨詐欺”に飛びついた」
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日本の経済的衰退は数十年間の間続いています。
こうした状況下では、無能な日本の金融当局者たちは、より多くのお金を印刷することで解決策を講じようとするのです。
こうした状況下では、無能な日本の金融当局者たちは、より多くのお金を印刷することで解決策を講じようとするのです。
しかし、歴史が証明しているように、野放図に紙幣を印刷した国々は、例外なく悲惨な結末を迎えています。それは、財政破綻です。
ワイマール共和国(ハイパーインフレによってナチスが生まれた)や、ジンバブエ(100兆ジンバブエドル)で、何が起こったか思い出してください。
下のようにディヴッド・ストックマンが、今、ちょうど何が起こっているのか、うまく要約しています。
ディヴッド・ストックマンは、1981年レーガン政権発足時に、34歳の若さで行政管理予算局局長に抜擢され、減税と支出削減を柱とする財政革命の計画立案者であり、その実行責任者でした。
しかし、地元への利益誘導を第一に考える議員たちの激しい抵抗や、閣僚や高官たちの無責任、日和見主義に妨害され、さらに大統領の指導力や判断力のなさに行く手を阻まれて、ストックマンの計画は潰えてしまったのです。
彼は、日銀の今回のサープライズについて、このように言っています。
日銀は「通貨」というサメに飛びついた/今、機械と狂人と愚者が荒れ狂っている
これは、単に病気のなせる業だ。
史上もっとも偉大な中央銀行の詐欺師(“巨匠”、グリーンスパンのことだ)が、自ら、量的金融緩和政策は本流の経済を支援することに何ら役に立っていない、と認めたにも関わらず、その一日後に、“日銀の精神異常者”は、全力で「通貨詐欺」に飛びついたのだ。
・・・日銀が国債保有残高の増加ペースを年80兆円に高めると宣言しても、ネバー・マインド!
これを米国のGDP比に当てはめれば、年間約3兆ドルの大規模な額の債券買い入れということになる。
そして、それは、以前は、国民所得のほぼ50%にまで迫り、米国の25%でさえも肝をつぶすような巨大な額であるのに、その倍もの比率が、日本の中央銀行のバランスシートのトップに来ているのである。
今回の安倍総理の圧力に屈した日銀・黒田総裁による不意討ちの量的金融緩和拡大宣言は、
「日銀の国債の買い入れ量を国内総生産(GDP)の16%に相当する年80兆円に拡大する。
これにより日銀のバランスシートはGDP比80%に跳ね上がるこ とになる。
これは米連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行よりもはるかに大きい。日銀はさらに、買い入れる国債の償還まで の期間を現行の7年程度から7~10年程度へと延ばす」(日経新聞 2014年11月5日付)というもの
これは米連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行よりもはるかに大きい。日銀はさらに、買い入れる国債の償還まで の期間を現行の7年程度から7~10年程度へと延ばす」(日経新聞 2014年11月5日付)というもの
ディビッド・ストックマンは、この“黒田ゲリラ宣言”をまだ知らないうちに、黒田総裁のことを“日銀の精神異常者”と批判しているのです。
それなら、今、黒田総裁はどんな風に言われているのでしょう。
日本は、短期の経済成長(見せかけの詐欺的経済成長というほうが正しいが)を数字の上だけでも達成したかに見せようと、自暴自棄になっているようです。確実に、これは円の国際的な信頼を破壊してしまうでしょう。
・・・国際通貨基金(IMF)によれば、日本の債務は今年、GDP比で245.4%に達する見込み。(ちなみに、英国は93.6%、米国は今年が108.1%、来年が109.2%となる見込み) 日本がダントツだということです。
悪名高い国際決済銀行(BIS)は、このペースで借金が膨らんでいけば、公的債務の国内総生産(GDP)比率が2050年までに600%に拡大すると予測。
米国の債務も同様の状況下で、GDP比200%と、ほぼ倍増するとの見通しを示しました。 (以上、ブルームバーグ 2013年6月24日)
こう考えてください。
もし、あなたが、市中に出回っているマネーの総量より、さらに多くのマネーを持っている場合、国家を壊滅させるほどの借金を、なだめつつ、「いい子いい子」しながら(国債が大暴落しないように)取り扱うことができるのです。
どういうことだか分かりますか?
物・サービスの値段が上がるのです。
特に、日本のようなエネルギー、食糧の輸入大国では、コスト・プッシュ・インフレで生活者は壊滅的な家計破綻に結びつくかも知れません。
再度、どういうことだか分かりますか?
つまり、あなたの稼いだお金が、日本国政府の借金の穴埋めのために使われていくのです。
これは、目に見えない「価値の移動」なので、気がつく人はほとんどいません。
言ってみれば、“ステルス徳政令”です。
日本の官僚の中に、何人かの世界政府主義者がいる
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二つ目は、たいていの工業生産国は、自国の製品の国際市場における価格を安くしたいので、輸出を促進する立場から自国通貨の価値を引き下げたくなるものだということです。
つまり、他国に多くの製品を買ってほしいからです。
しかし、そのプロセスにおいては、他国の輸出中心の業者を絞め殺してしまうかもしれません。
たとえば、今回の日銀の継続的な金融緩和によって、韓国の自動車メーカーが壊滅的な打撃を受けている、というような。
(「弱い円が韓国の自動車メーカーを痛打する」)
・・・安倍総理の「アジアと共存共栄」というのは、「アジアと共損虚栄」と言い換えなければならないでしょう。
せっせとドルの価値を下落させてきた米国がつかんだ僥倖(ぎょうこう)とは、膨大な借金と貿易赤字です。
マーク・ファーバーが言うように、「オバマ政権の出す経済統計など、誰が信じるものか」ということです。市場は操作されているのです。
それだけでなく、日本のほうも米国に連れだって、貿易赤字を積み上げているのです。輸出の数量が増えていないのに、景気回復の兆しという日本政府と日銀。米国と同じ、詐欺師が大手を振っているのです。
つまり、日銀を始め官僚の中に、本気で国家破綻を画策している人々がいる、ということなのです。
こうした連中は、単なる対米従属とは言いきれず、「ワン・ワールド主義者」であると言った方が当を得ているでしょう。つまり、世界政府待望論者、あるいは推進論者のことです。
欧州中央銀行がより多くの量的緩和の準備をしている
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マックス・カイザー同様、早くから日本経済終末論を主張しているカイル・バス(Kyle Bass:ヘイマン・キャピタル・マネジメントの投資アドバイサー)の「予言」が、どうやら的中しました。
カイル・バスは、2013年2月1日のCNBCに出演して、こう言いました。
ジンバブエの株式市場は、この10年、ベストパフォーマンスを叩き出した。
しかし、こんなに市場に資金を入れていたら、いくら儲かっても卵3個分しか買えなかっただろう。
ジンバブエのハイパーインフレ
ジンバブエの破綻例を引き合いに出して、「日本はハイパーインフレになって破綻する」と言っているのです。
「日本の沈没で儲けようとしている奴のいつものポジション・トークさ」と言っていられない状況が日々鮮明になっていきます。
また、彼は2014年2月14日にヘイマン・キャピタル主催の「ヘイマン・グローバル・アウトルック」で日本経済の見通しについて講演しました。この中で、彼は、こう言っています。
「2014年末までに、円は115円になる」、「日銀の国債購入規模は、現在の二倍となるかもしれない」・・・
・・・そして、ぴったり1ドル115円になったのです。
カイル・バスは、この講演の半年前に、日銀の黒田総裁に招かれて日銀で話したと言っています。
また、日本国債をもっとも多く保有しているメガバンク五行の代表と、それぞれ個別に話したとも。
こちらに動画の要約があります。
さらに、彼は、2014年9月24日放送のCNBNのニュース番組に出演して、「変革の時こそ、日本の債務危機である」と以下の囲みのように主張しました。
さらに、彼は、2014年9月24日放送のCNBNのニュース番組に出演して、「変革の時こそ、日本の債務危機である」と以下の囲みのように主張しました。
日本に経済災害の危険信号が明滅している?
カイル・バス
「日本は経済危機に直面しており、二つの結果に導かれようとしている。
これまでのところは、金利を引き下げて円安を引き出すという手口はうまくいった。
これまでのところは、金利を引き下げて円安を引き出すという手口はうまくいった。
しかし、これはまだ終わりではなく、対ドル円は急速に125円を目指す。
日銀は初めて通期の経常赤字に直面するからだ。これが日本の債務危機の転換点になる」。
・・・リチャード・クーが、「量的緩和という麻薬をいったん打ったら、ひたすら破綻に突き進むしかない」と警告していたことを思い出します。人間は弱いのです。
では、どうすればいいのか。
進むべき方向性は、ただ一つ。
「紙より現物」。
「紙より現物」。
転載終了、
奄美に自衛隊基地誘致を叫んでいる伊藤隆吉市議や松下政経熟出身の安田荘平市議よ下記の書物をじっくりと読んでから防衛問題を論ぜよ!
金子万寿夫の子分になっている安田荘平市議よ、お前に西郷隆盛を龍郷町で論じる資格はない。権力に媚び、一部の利権獲得者に媚びる姿は、票に媚びる票乞食そのものだ。
公明党に媚び、幸福の科学に媚びる姿はコウモリだ!
自分の信念はないのか? 信念は?
いつから金の子の子分にナッタンダヨー
草場の陰で西郷隆盛もあきれているぜよ!
地位もいる、名誉もいるで、自民党の金の子に媚びている姿は売国奴の子分そのものだ。
★天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!(リテラ)
「政府は必ず嘘をつく」ジャーナリスト・堤未果さんが真相を明らかに
http://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk
http://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk
タンギョの滝