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生活の党 衆議院総選挙 第1次公認候補者15名発表 !

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★ 生活の党 衆議院総選挙 第1次公認候補者
 
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        次期衆議院総選挙の第1次公認候補者発表
 
 
                   【小沢一郎代表動画】
       
http://www.youtube.com/watch?v=2Cesi54339E#t=553
 

生活の党 衆議院総選挙 第1次公認候補者(2014年11月21日)
11月21日、第47回衆議院総選挙の第1次公認候補者が発表されました。今回公認となったのは、改選期を迎える現職議員5名、元職7名、新人3名の計15名です。

《 生活の党 第47回衆議院総選挙 第1次公認候補者 》
 
 
【選挙区】  
 
≪岩手県第2区≫  
畑 浩治 (はた こうじ) 1963年9月28日 51歳 現2
   
≪岩手県第4区≫  
小沢 一郎 (おざわ いちろう) 1942年5月24日 72歳 現15
   
≪千葉県第2区≫  
黒田 雄 (くろだ ゆう) 1959年3月22日 55歳 元1
 
   
≪千葉県第3区≫  
岡島 一正 (おかじま かずまさ) 1957年11月3日 57歳 元2
 
   
≪千葉県第11区≫  
金子 健一 (かねこ けんいち) 1957年11月2日 57歳 元1
 
   
≪神奈川県第1区≫  
本 英子 (おかもと えいこ) 1964年9月19日 45歳 元1
   
 
≪神奈川県18区≫  
樋高 剛 (ひだか たけし) 1965年11月24日 48歳 元3
   
≪東京都第10区≫  
多ヶ谷 亮 (たがや りょう) 1968年11月25日 45歳 新
 
   
 
≪東京都第12区≫  
青木 愛 (あおき あい) 1965年8月18日 49歳 現3
 
   
 
≪新潟県第5区≫  
森 ゆうこ (もり ゆうこ) 1956年4月20日 58歳 新(参2)
 
   
 
≪大阪府第6区≫  
村上 史好 (むらかみ ふみよし) 1952年6月10日 62歳 現2
 
   
 
≪奈良県第2区≫  
中村 哲治 (なかむら てつじ) 1971年7月24日 43歳 元2(参1)
   
 
≪長崎県第4区≫  
末次 精一 (すえつぐ せいいち) 1962年12月2日 51歳 新
 
   
 
≪沖縄県第3区≫  
玉城 デニー (たまき でにー) 1959年10月13日 55歳 現2
 

 
【比例区】  
≪北関東ブロック≫ 単独  
松崎 哲久 (まつざき てつひさ) 1950年4月14日 64歳 元2
   
 
 

累計    
【選挙区】 14人 ( 現 5人、新 3人、元 6人 )
【比例区】 1人 ( 現 0人、新 0人、元 1人 )
計 15人 ( 現 5人、新 3人、元 7人 )
 

生活の党 第47回衆議院議員総選挙 第1次公認候補者一覧(PDF)
 
 

 
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★ 眞紀子の地元新潟5区から森ゆうこが出馬!
        http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/844.html
 
 
 前参議院議員の森ゆうこ氏が、新潟5区から出馬することが分かった。21日、生活の党代表の小沢一郎氏が明らかにした。
 
 
 新潟5区といえば、田中眞紀子前衆院議員の地元。眞紀子氏は政界は引退しないものの、今回の総選挙には不出馬の意向を
示している。
 
 
 小沢氏によれば、眞紀子陣営が森ゆうこ氏を支援する協力態勢が整ったとしている。
 
 
 対する自民党の候補者は現職の長島忠美氏。前回の総選挙で眞紀子氏を29000票の大差で破っている。
 
 
 前回選挙では維新の候補者も出馬したが、森ゆうこ氏が野党の統一候補として完全にまとまれば、大接戦が予想される選挙区となる。  
 

 
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 ★  1年生は全滅も “絶滅危惧種”になりそうな自民「女性議員」 
 
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    毎度おなじみの顔ぶれ/(C)日刊ゲンダイ
 
 295の小選挙区のうち、自民の女性候補は23人。全体の1割以下で、純粋な新人女性も1人きり。山形3区で加藤紘一元党幹事長の三女、鮎子(35)を擁立するのみだ。
  
 
 民間企業に「女性管理職を3割に増やせ」と押し付けようとしたクセに何たるザマだが、選挙戦を制しそうな候補はごくわずか。自民の女性議員は絶滅危惧種となりそうな情勢である。
  
 
 女性23人のうち、地盤の弱い1年生と新人は計12人と、実に半数を占める。前回は比例復活に救われた候補も多い。民主党の大臣経験者とぶつかるケースも目立ち、捲土重来を期すライバル候補を再び打ち負かすのは並大抵のことではない。
 
 
 「女性1年生の中で現時点で議席を守れそうなのは、夫の昭一が築いた堅固な地盤を継承した中川郁子(北海道11)くらい。新人の加藤鮎子も劣勢で、政界ジプシーの佐藤ゆかりは論外でしょう」(選対関係者)
  
 
 大臣辞任組の松島はアウト。小渕も野党が有力候補を立てれば、どう転ぶか分からない。盤石なのは稲田、野田、高市と数えるほど。かくして自民の女性議員は“毎度おなじみ”の顔ぶれだけとなる。
 
 
★ 2014/11/21(金)  ひたすら健康延命を図るべし!
        飯山一郎      
http://grnba.com/iiyama/
 
 「政界」随一の「豪腕」も…
 
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【緊急速報】「生活の党」が小沢一郎抜きで民主党へ。
この件で↑山崎行太郎が「小沢一郎に期待!論」を書いている。(記事)
 山崎は…、
 「安倍首相の幼稚・稚拙な、且つ単純素朴な“解散総選挙戦略”よりも、小沢一郎の“政界工作”に期待したい!」 と言う。

山崎行太郎は「小沢一郎に期待!論」のなかで↓こうも書いている。
 
 小沢一郎の政界工作の「複雑さ」「スピード」「変幻自在」には、あらためて驚く。やはり小沢一郎だと思う。…小沢一郎の工作は、まだまだ続くと思われる。
 
 山崎の言うとおりで…、たしかに小沢一郎の「豪腕」(強引で効果的な政治手腕)は政界随一だろう。
 
 しかしである。
 
 どんなに「豪腕」でも、ソレは所詮、「政界」の中だけのことだ。
「政界」とは 「国会」と「内閣」の中のことで…、
 
 この「政界」での勢力争いと権謀術数に関して、小沢一郎はナンバー・ワンなのだが…、しかし、日本の政治は「政界」(国会と内閣)が決めるものではない!鼠~こと。
 
 
 早い話…、
 小沢一郎(と鳩山由紀夫)は、数年前、国民の絶大な支援と支持で衆議院議員選挙に大勝して天下を取った!
 
 
 あの小沢一郎の大勝利は、ニッポンの民主主義の勝利であり、自民党と官僚支配の敗北であり…、ニッポンは大きく変わる! と思われた。
 
 
 しかし!
ニッポンを大きく変えるはずだった小沢一郎は、アッ!という間にツブされてしまった。
 
 
 この小沢一郎ツブしには…、マスコミや検察が総動員され、検察審査会はおろか、最高裁判所までが小沢一郎ツブしに総力をあげ、あげくは露骨な不正選挙が強行され、ニッポンはアレアレというまに元の木阿弥!
 
 
 ニッポンは、自民党と官僚の支配体制(この裏には本当の支配者がいる!)に逆戻りしてしまった…。
 
 
 ニッポンには、「議院内閣制」という「民主主義」らしきものがあって、「国民主権」が謳われていて…、国民の多くは選挙で政治が変わる!と思っているが、しかし、すべては妄想なのである。ウソなのである。
このウソを見破れ! と鷲は言ってきた。
 
 
 ウソを信じて政治に参加することや、妄想で政治を見ることは、牛~やめよう! と言ってきた。
 
 
 牛~ニッポンの将来に夢や希望は持つな! とも言ってきた。
 
 
 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし!
 
 
 上の文言は 『文殊菩薩』のサブタイトルだが、この文言は鷲の遺言だと思って、その意味を噛み締めてください!>皆の衆
 
 「遺言」とは言っても…、鷲の葬式は10年以上も先だけどな。
あ、5年後に「生前葬」をヤルので…、焼香と香典、たのんます!(爆)
 
 
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 給料は15か月連続で減少。
 
 
 正規雇用労働者は1年で22万人減。
 
 
 非正規雇用者は123万人増。
 
 
 雇用者報酬は4320億円減少。
 
 
 ワーキングプアは30万人増えて30.4%に。
 
 
 個人消費は3か月で2兆1186億円減。
 
 
 大企業の経常利益は3か月で4兆円以上増。
 
 
 GDPは二期連続減少。
 
 
 すばらしい。
これだけ国をボロボロにした総理大臣は過去にいない。
快挙である。
 
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    国民が真剣に怒らないと昭和史の繰り返しになります。
 
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