★小沢一郎&元六代目山口組舎弟 後藤組組長 後藤忠政
★武闘派の大物組長としてならした後藤氏が山口組を引退したのは2008年。5年とたたない間に、カンボジアという異郷の地で市民権を獲得、そればかりかフン・セン首相の与党・カンボジア人民党党員としても活動し現地での”貢献”(赤十字や孤児院、病院などに合計1億円の物品寄付)がみとめられてシハモニ現国王から爵位(オギャ=oknha)を授かっていた。ヤクザの世界を経て、第二の人生をこれほどドラマチックに歩む人物はいない。
元六代目山口組舎弟 後藤組組長 後藤忠政の現在 (その1)
https://www.youtube.com/watch?v=Ln14IP7j5YE
https://www.youtube.com/watch?v=Ln14IP7j5YE
元六代目山口組舎弟 後藤組組長 後藤忠政の現在 (その2)
https://www.youtube.com/watch?v=Z7DRbKw6_Pc&feature=player_embedded
https://www.youtube.com/watch?v=Z7DRbKw6_Pc&feature=player_embedded
★生活の党 小沢代表 東京12区 青木 愛候補応援演説「安倍政治は、政治の本質をまったく否定する考え方で間違いである」
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/296.html
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/296.html
2014.12.10 生活の党小沢一郎代表街頭演説@東京
https://www.youtube.com/watch?v=BPmBddEj6qY#t=12
2014.12.10 生活の党小沢一郎代表街頭演説 赤羽駅 南口
2014.12.10 生活の党小沢一郎代表街頭演説 赤羽駅 南口
15:13 文字起こし
< 人びとの大きな拍手と声援の中,小沢一郎 生活の党 代表がマイクを持ち,ビールケースの上に立つ >
皆さん,こんにちは。(礼)
国民の生活が第一という政治理念を標榜いたしまして活動いたしております生活の党の小沢一郎でございます。(人びと・拍手と大きな声援)
今回の選挙戦も,あと数日となりました。
この(東京)12区におきまして,長年の同志であります 青木 愛(あおき あい)君,大変 厳しい選挙戦を戦っている。苦しい戦いをしているということを聞きつけまして,居ても立ってもいられない気持ちで皆さまの前に,街頭に立った次第でございます。
どうか皆さん,青木(愛)君のために一層のご支援をよろしくお願いいたします。(人びと・拍手)
今日は皆さまにおかれましては,区長さんはじめ,また,党派を超えてのご挨拶もいただきましたが,応援をいただいて,こうして青木(愛)君が,本当に皆さまのご厚意に支えられて今日まで選挙戦を戦ってきたことを,戦うことができたことを,本当にわたくしにとりましても,皆さまに心から,感謝,御礼でいっぱいでございます。
本当に皆さまのこうした暖かい力強いご支援を最後の最後まで与えていただきまして,もう一度,青木 愛を国政で働かせてください。よろしくお願いいたします。(礼。人びと・拍手)
青木(愛)君は2年前に皆さんのお力で国会に送っていただきました。
それ以来,地元の皆さま,区民の皆さま,その暮らしと生活にもっとも関連の深い病院,医療の福祉の問題,あるいは待機児童の問題 等々,本当に暮らしと生活と密着したテーマにつきまして,黙々と地道に,国政の上で活動を続けてまいりました。
そして皆さまもご存知と思いますが,一つずつ着実に成果を,結果を,出してきたのであります。
今いろいろ,国政の場で,あるいは政治家がですね,いろんなパフォーマンスをする。選挙のときにはいろいろウマイことを言う。そういう人が増えてまいりました。
しかし青木(愛)君は,なかなかそのパフォーマンスをできる人物でもありませんし,口下手でありまして,これはわたくしと同じでございますが。人との付き合いも,そう上手いほうではありません。
しかし本当に真心込めて誠心誠意,彼女の持てる能力を 全部発揮して,一生懸命,皆さまのために国政で頑張ろう,そういう態度で努力してきたことだけは事実であります。
皆さん,今の政界に 今の政治にですね,本当に必要なのは,こういう,国民の皆さんのために,地元の皆さんのために,自分は何をなすべきかを真剣に考えて,本当にそれを愚直に誠実に誠心誠意,仕事をしていく。そういう政治家が必要である。
今いろいろ弁舌爽やか,パフォーマンスの上手い人は沢山いる。これでは,本当の政治はできません。どうか皆さん,そういう意味でね,皆さんの気持ちを本当に自分の気持ちとして(受け止め)そして国政に一生懸命努力する。そういう人物を,ぜひ,青木 愛を, もう一度選んでいただきたい。
それが今日,街頭に立ったわたくしの願いでございます。(人びと・拍手)
どうぞよろしくお願いいたします。(礼。人びと・拍手と声援)
さて,その一方でですね,今の安倍内閣,安倍さん。 安倍さんはいったい,この日本の国を,日本の国民を,どこへ持って行こうとしているのでしょうか。 どのような日本を作ろうとしているのでしょうか。
わたくしは今,安倍さんの言動を見るにつけ聞くにつけ,非常に不安でございますし,また,空恐ろしい感じさえいたします。皆さんも,そうお思いになる人が多いとおもいます。
今度の選挙戦はですね,安倍さんに言わせると「アベノミクス,その是非をを問う選挙だ」と言っておりますけれども,いったいこのアベノミクス,安倍政治で,国民に対して何がもたらされたんでしょうか。
ただひたすら徐々に徐々に生活が苦しくなってきている。そういう事実だけではないんでしょうか,皆さん。(人びと・拍手)
株が上がったと言う。株が上がって悪いとは言いません。円が安くなった。これも一概にどうこう言うわけでありませんけれども,株が上がってうんと儲けた,そういう人は本当に国民の中のほんの,ほんの,わずかの人ではないでしょうか。
円が安くなった。いったい国民にどういうメリットがありましたか。 輸出を中心とする大企業は,この円安で史上空前の利益を上げております。
しかし一方,国民皆さんは,輸入物資,輸入原価・原材料(の値段)がどんどん上がっていくわけで,円が安くなるということは(物価高になる)。
日本の今日(こんにち)の生活は 食糧品をはじめとして本当に多くの物が海外から来ております。そうすると円安ということは,結局物価に跳ね返り,今現実に皆さま肌身で感じておると思いますけれども,物価はジリジリ,ジリジリ上昇いたしております。
さらにまた円は安くなりつつあります。ですから,そういうわけで物価が上がって,それでもなおかつ収入がそれ以上増えるっつうんだったらば,まあまあ仕様がないちゅうこともありますけれども,先日の政府の発表でも,国民所得はずうっと減り続けたままであります。
物価は上がる,収入は減る,これでは庶民の生活は苦しくなる一方であります。
安倍さんはアベノミクスで,とにかく経済の活性化,景気良くするんだと言いますけれども,その恩恵を受けているのは,ほんの一握りの人たちだけであります。
皆さん,景気というのは どういうことかと言いますと,国民総生産GDPという言葉でよく表されます。このGDPの6割以上が個人消費なんです。アメリカでは7割以上です。ですから,景気を良くするならば,個人消費を多くする以外ない。拡大する以外ないんです。
しかし皆さん,物価は上がり収入は減るんじゃあ,個人の消費は伸びるはずはないじゃないですか。そうでしょう。(人びと・拍手と声援)
そういうときには財布の紐を締める以外,なくなっちゃうんですね。ですから,これまた経済の統計が,此間発表になった。予想以上に日本の経済は下降線をたどっております。
それはまさに当たり前のことなんです。
個人の生活を無視して,一部の者たちのためだけの政策をやっていたんでは,国民の暮らしも良くならないし,景気も良くならない。 それがアベノミクスの正体なんであります。
どうか皆さん,こういうことをですね,本当にご理解をいただきながら今回の投票,総選挙に臨んでもらいたい。
安倍さんは とにかく基本的に自由競争 ・市場原理ということを,最優先に考えてるんですね。
自由ということは良いことですけれども野放しで自由競争させたらどうなると思いますか。これは,強い者が勝ち残る弱肉強食の社会になってしまいます。
それじゃあね,そんなことを許しているんだったら,もう政治も政府も要らないんですよ。皆,勝手にすりゃあ良いじゃないかっていうことになっちゃう。
政治の役割は(何か)。 自由競争を重んじながらも多くの人びとが,きちんとした安定した職場と,安定した暮らし,それを保障するために政府は何をすべきか,政治は何をすべきかということを考えるのが,政治の役目です。
そうじゃありませんでしょうか。(人びと・拍手と声援)
ですから今の安倍政治というのは,まさに政治の本質をまったく否定する考え方だ。
わたくしは,ここにですね,根本の安倍政治の間違いを指摘したいと思っているわけであります。
私たちは自由競争,それが大事なことだし,良いことだ,しかし,国民の皆さんの一定の生活を保障するためのセイフティ・ネットをきちんと作る。
雇用についても,あるいは年金・医療・介護についても,社会保障のセイフティ・ネットをきちんと作り充実させた上で,その上での自由競争でなければならない。そう我々は主張しているわけであります。
また,内政の問題は今申し上げたとおりですけれども,外交においても,安倍さんの外交は非常に危うい,危険な感じがいたします。
中国と韓国。善し悪しは別にいたしまして,何千年隣りの国として付き合ってきた国ですよ。そうでしょう。その国とですね,充分な存分な腹を割った話しもできないという 今日(こんにち)の政治の現状であります。
此間漸く頼み込んで周近平・中国主席と,会った。しかし皆さん,あのときのテレビを見た方もあると思います。 習近平さん(は)安倍さんの顔も見ない,視線も合わせない。
頼む,頼むって言われたから会ってやった みたいな態度でありました。
そんなにね,日本が侮辱されて,しかも友人としても相手にされていない。こんなことはね,いまだかつて,なかったことであります。
わたくしはこれも安倍さんのいわゆる戦前回帰的な考え方,懐古主義的な考え方が,大きな原因をなしていると思ってます。
そしてもっと大事なと言いますか,日本にとって危ういことは日米関係なんですね。自民党も政府も安倍さんも,口開けば「日米同盟,日米同盟」 言いますけれどもね,今アメリカではまあ表向きは日米関係ですから程良くやってますけれども,彼らは,本当に今,安倍政権の政治的な思想,政治的な考え方に対して,非常に不信感を持っているのが。現実です。
本当に日本にとって一番大事な日米関係さえも危うくなっているというのが現実であります。
その意味において,どんどん,国際関係において,国際社会で孤立してきている。 そして一方で国内では,今申し上げました安倍さんの政治運営のお蔭で,格差がどんどん広がってきている。
わたくしはこういう国内でのいろいろな社会的な不安,そして国際社会での孤立,こういうことがいったい日本の将来,どういう結果をもたらすか。 歴史をひも解くまでもないと思います。
わたくしはそのような意味におきましてね,本当にこの総選挙,皆さんのお力でですね,何とか,皆さんの1票で,この安倍政権を替えてもらいたい。
それが本当の願いなんですが,まずはとにかく,この(東京)12区におきまして,青木 愛を,皆さんの仲間として,皆さんの代表として,そして国政が間違いのないように,日本の行く末を間違いのないようにするために,どうかその一員として,青木 愛を,ぜひとも皆さんのお力で国政に送っていただきたい。
そのことを心から重ねてお願いを申し上げまして,ご挨拶といたします。
転載終了、
転載終了、
世界はイカサマで蹂躙されている!
日本のテレビや大手新聞は権力の手先となり、社会のゴミクズと成り果ててしまった。
【マレーシア航空機撃墜】米国とNATOの自作自演の可能性
https://www.youtube.com/watch?v=T-eilNAnseE
https://www.youtube.com/watch?v=T-eilNAnseE
状況への呟き
(12月12日、13日のツイートをまとめました。文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、ここで新たに作った状況への呟きを入れることもあります。
ご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ)
また、ここで新たに作った状況への呟きを入れることもあります。
ご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ)
12月12日
消費税増税が10%で止まると思ったら大間違い。増税しても圧勝させてくれる愚民だと、すでにわかっている。
それなら「あなた(99%)のためだから」といってだまし、「おれたち(1%)の金だから」という政治が続く。10%を超えて、どんどん消費税は上がっていく。米国、官僚、財界のために。
わずか2年間で劇的に日本は悪くなった。これから憲法は確実に変えられる。今でさえ放射能汚染で世界から嫌われているのに(これを殆どの日本人は知らない)、海外で米国の手下になって戦争をするようになったら、日本はイスラエル以上に孤立した国になる。
これまで、99%には悪いことしか起きていない。さらにこれから、日本では確実に憲法が変えられ、徴兵制が敷かれることになる。
戦争になれば、もはや復旧・復興はない。原発を破壊されるからだ。地球環境を致命的に汚染した民族として、世界から糾弾される。
高倉健も菅原文太も、人生の幕引きがすばらしかった。突っ込んでいく人生の幕引き。宝田明もかれの戦中体験から推して必然の幕引きに入った。この人生の先達の覚悟に敬意を表したい。
今の40、50代は、70、80代に入って、もっと過酷な晩年になるだろう。しかし、仕方のない運命として引き受けて闘ってほしい。子どもたちのために。
あなたが余生をまっとうし、サバイバルしたいのであれば、新自由主義のグローバリズムを否定すべきだ。これは本質的に強者の味方、弱者の敵であるからだ。「生活が苦しくなった。今によくなるは、うさんくさい」。これでいいんだ。間違っていないよ。
おバカ政府のブレーンが考えたこと。「移民で人口減を止めよう」。それより、いったいどんな人たちが日本に来るのか。海外に日本人が脱出している、放射能塗れの国へ。オリンピックも韓国との分散開催になるようだ。何もわかっていないおバカ外人を移民させて、いったいどんな国に変わってしまうことやら。
100年、200年たつうちに、帰化した外国人、ディアスポラに支配される国に日本は変わるだろう。これは間違いない。今もすでに半分ほどそのようになっている。
放射能汚染で、日本人の大好きな魚が食べられなくなった。これだけでも暴動が起きたり、政権交代が起きたりしても不思議ではない。
生魚は日本の文化ですからね。しかし、日本人は何も考えない。せっせとセシウムを体内にとり入れながら、寿命を縮めている。日本とは、家畜と棍棒をもった主人でなりたつ国だ。
これから日本が、精神的にも物質的にも、どんなに貧しい国に変わっていくか。それは、もっともセンシティブな空間を見たらわかる。それは国会ではない。国会は上流階級の社交場だ。
見るべきは、大学と東京の大手メディアだ。ここがすでに闘いを放棄して、自主的に表現の自由を返上している。
スピン報道としてのノーベル賞騒動のうちに、日本の民主主義には幕が引かれる。もちろん劣化した政治と東京の大手メディアの責任はある。しかし、それは戦前・戦中も同じだった。国民に責任がある。
日本国民の、戦争が終わって被害者面する民度の低さは変わっていない。東京の大手メディアのいいなりになって、戦争にもっていくのは国民である。
原発に関して、与党が何も語らないうちに選挙運動は終わった。世界に日本しかない安全神話は、福島第1原発事件の後、余計、悪質になり、深化している。
「食べて応援」は、1%は毒だから食べないけれど、99%は安全だから食べろ、ということになった。魚の表示など意味がなくなっている。
川内原発の再稼働は、桜島の恐さを知らない人たちが決めている。
桜島が噴火すると、宮崎県まで火山灰が降ってくる。太平洋戦争でもそうだったが、日本人は引き方を知らない。ずるずるといく。2つ目の原発が破壊されても、原発は続くだろう。
こんなに食材に気を遣う国は、日本だけだろう。以前は食品添加物と中国産の食材が警戒された。3.11以降は、放射能汚染が中心になった。これからは遺伝子組み換えが危険な食材の中心になってくる。これはすべて政治の劣化が生み出したものだ。政府が棄民意識をもっていて、国民を守ろうとしない。
政府には原発を止められない。TPP参加も止められない。消費税増税も10%では終わらないだろう。まだ次がきますよ。
これからは、改憲、徴兵制に突き進むことになる。国民も悪いのです。政治家が引き方を知らなければ、国民も知らないのです。日本国民は、殴ってくる相手に拍手する。
3人のノーベル賞受賞者の誰一人として原発に触れなかった。明かりで受賞したのなら、ひとりぐらいエネルギー問題に触れても良かった筈だ。日本では、政治に遠ざかる専門バカほど、世間のウケがいい。
もはや原発に言及する者は危険分子だ。大学知が国民を見捨てて、太平洋戦争に突入した戦前と同じだ。
日本知識人の特徴は、知性がないことである。わかりやすくいうと、知性が処世に仕えることだ。
わたしが現役のときも、正しい人に、まわりがよってたかって沈黙と譲歩を迫る姿を見てきた。悪い奴に隷属するように知性が働く。理由はひとつだ。「あなたが黙れば、職場が静かになる」。論理ではなく、処世なのだ。それが今顕在化してきている。
日本のノーベル賞受賞者で、電気に関して受賞して原発に触れないのは、よほどの専門バカだ。まわりにたむろした東京の大手メディアは、ジャーナリストではない。
なぜ原発について訊かないのだ。これこそ世界が訊きたかったことだ。「メダルを噛んでくれ」など、バカか。先頭をきって逃走し始めた大学知とメディアに相応しい光景だった。
転載終了、
転載終了、
★ 奄美の地域を選挙で汚染する創価B層の群れは阿呆だらけ!!
日本をダメにした“B層”ってなんのこと?
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20121204/Shueishapn_20121204_15746.html?_p=2
週プレNews 2012年12月4日 12時00分 (2012年12月24日 06時01分 更新)
売れ行き好調、書店でも大きく取り上げられている『日本をダメにしたB層の研究』。テーマは現代版“大衆批判”。B層とは、いったいなんのことなのか? 著者の適菜収氏に聞いた。
***
「B層という言葉は、広告会社が作った言葉です。2006年の小泉郵政選挙の前に、自民党がスリードという広告会社に『メディアを使って選挙戦をどう戦うべきか』という分析をさせたんですね。
そのときの企画書では国民がA層、B層、C層、D層に分類されています。
B層とは、『マスコミ報道に流されやすい、比較的IQが低い人たち』で、『具体的なことはわからないが小泉純一郎を支持する層』のこと。
広告会社は、彼らをターゲットに選挙戦を戦うべきだと分析しました」
―このB層が日本をダメにしたと?
「問題は選挙だけじゃないんです。現在流通する商品のほとんどが彼らをターゲットにして作られている。駄菓子みたいな音楽やロクでもないチェーン店が世の中を席巻しています。
別にそれは構いませんが、それと一流のものが例えば『コスパ』といった一面的な価値観によって並列に扱われるようになっている。
要するに、価値の混乱が発生しているわけですね。アートの対極に位置するジャリタレがアーティストなどと名乗るようになったのも、その一例ですよ(笑)。
A層はB層を相手にしたらお金になるから、マーケティングを駆使して、積極的にB層向け商品を作り続ける。B層はそれにカモられ続けるわけです」
―A層~D層を分類する表では、縦軸は「IQ」ですが、横軸は「構造改革」です。構造改革を支持するかは、現在も有効な指標なんですか?
「有効です。これは『日本固有のシステムを国際標準に合わせることに賛成か』ということで、さらに言えば『グローバリズムに対する姿勢』と読むこともできます。
つまり、B層は『近代的諸価値を信仰するバカ』なんです。重要な点は、B層は単なる無知ではないということ。ものを知らないだけではなくて、歴史や社会に対する姿勢、伝統的なものの扱い方がおかしい。
彼らは自分たちが合理的で理性的であることに深く満足しながら、『良識』『日常生活のしきたり』『教養』を無視します。
ニーチェもブルクハルトもオルテガも、こうした近代大衆社会のグロテスクな姿を予言していました。現代日本ではそれがB層の暴走という形で顕在化しています」
―世の中にB層向けのコンテンツばかり流通し、B層の人たちも大きな声で発言する。…
こんな状況に適菜さん自身はかなりイラっときているわけですか?
「まあ、なるべくB層がいないような店で飯を食ったりしています。携帯電話で料理の写真をパシパシ撮るような客のいない店ですね。
私は基本的にはC層に向けて本を書いていますが、『何かがおかしい』と洗脳が解け始めているB層の皆さんにもぜひ読んでほしいです。いつまでもB層では人生はつまらないですよ」
(撮影/井上太郎)
質問者が選んだベストアンサー
bungetsu
こんにちは。
私は、自称「歴史作家」です。
日本にも奴隷制度はありました。
簡単に述べますと、
律令時代にもありましたが、解り易いところで、
江戸時代に女のスリやユスリなどの常習犯が捕まった場合、
「奴」(やっこ)と言う刑罰がありました。
「奴」とは「奴婢」(ぬひ)のことで、身分を抹消されて「女奴隷」になることでした。
幕府は基本的には「人身売買」を禁止していましたが、
「奴」の刑が言い渡されると、主に奉行所に出入りをしている、信用の置ける大店の主人などに「身元引受金」として、30両位かな??を納めさせ、名目上では「身元引受金」と言う「保証金」のように見せかけていましたが、実際には「人身売買」だったのです。
そして、大店の主人は奴を連れ帰り、厳しい監視の元で一生涯ただ働きをさせたのです。
また、私娼などが摘発された場合などは、吉原で3年間ただ働き(当然、男の相手)をすれば、庶民に戻れました。
太平洋戦争前夜の御前会議の内容を米国側に伝えていた吉田茂(暗号名ヨハンセン)の孫「麻生太郎」、
CIAの命で組織された韓国KCIAを操る統一教会と蜜月のCIAのスパイ・岸信介の孫「安倍晋三」。
この2人が日本を食い散らかす。
岸に抱かれてる安倍普三
麻生太郎吉田茂の妻の膝に
売国奴による売国奴の為の衆議院選挙
必見動画あり
↓
★これを知ると自公政権を支持する人はいないはずだ(報道ステーション2014/12/10より)
★これを知ると自公政権を支持する人はいないはずだ(報道ステーション2014/12/10より)