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創価の鬼畜・谷口元一が、ミス世界一の実家の両親に脅迫電話!

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★  創価の鬼畜・谷口元一が、ミス世界一の実家の両親に脅迫電話!
死んだ川田亜子の名前出し「娘さんが彼女のようになることを心配しています」
          正しい認識、国益重視の外交、核武装の実現、全文転載
        
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20131217.html
 
イメージ 1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000006-jct-soci
現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に
J-CASTニュース 12月16日(月)19時39分配信

 
 
会見に臨むミス・インターナショナルの吉松育美さん。涙ぐむ場面も多かった
 2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。
 
 
 次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。
 
 
 吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。
 
 
■自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」
 
 
吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、
  「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」
と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。
 
 だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。
 
 
 吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。
 
 
 役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、
  「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」
などと話したという。この電話については、吉松さんは
  「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」
と憤った。この会話は録音されているという。
 
 
 この役員は、吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性と金銭トラブルを抱えている。吉松さんが12年末に所属事務所を独立して個人事務所を立ちあげた時に、海外のエージェント会社と契約。この会社が米国人男性を派遣しているという。
 
 
 この米国人男性は核兵器解体を目指す団体の代表を務めており、「ロシアの核兵器の解体現場を撮影できる」として役員に1000万円を出資させたが、撮影は実現しなかった。そのため、役員は米国人男性に1000万円の返還を求めて提訴。役員が勝訴したが、いまだに返還されていないという経緯がある。
 
 
 役員の一連の問題行動は米国人男性に1000万円の返金を要求する狙いのようだが、吉松さんは、
  
 
 「この件に関しては、私は一切関係がないので、私からこの問題に対してコメントすることはない」
と話した。
 
 
司法記者クラブで会見はしたが記事は載らず
 
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 吉松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。だが、
  
 
 「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。
 また、
  「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」
とも訴えた。記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、
  「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」
と涙ながらに答えた。
 
 
 
 
 会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、今後は損害賠償訴訟も起こす予定。
 
 それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、
  
 
 「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」
と話している。
 
 
■役員は探偵を雇ったことや協賛企業への圧力を否定
 この問題は「週刊文春」12月12日号で最初に取り上げられ、吉松さんによると、「週刊文春にすべて話している。彼らが報道してくれたことが真実」。
 
 
  問題の役員は同誌に対して、実家への脅迫電話については、たまたま実家の番号が判明したため、金銭トラブルを抱えている米国人男性と実家経由で連絡しようとしたと釈明。日本テレビで吉松さんを拉致しようとしたことや、探偵を雇ったこと、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけたことについては否定している。
 
 
■動画
2013/12/16 FCCJ主催 ミス・インターナショナルグランプリ受賞者 吉松育美氏 記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=ch521LUPBUg

 
 
 >吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。
 
 また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。
 
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この問題は、マスコミにとっての「特定秘密」らしい。
 
 
 私が12月12日付ブログ記事で取り上げた翌日の12月13日、ミス・インターナショナルの吉松育美さんは、霞が関の東京地裁にある司法記者クラブで記者会見を開いた。
 
 
 ところが、多くのマスメディアが取材し、質問なども多くしたにもかかわらず、12月13日の記者会見について報道したのは吉松育美さんの出身地(佐賀県)の佐賀新聞だけだった!
 

12月13日、東京地裁にある司法記者クラブにおいても記者会見が開かれ、記者は散々質問したが、報道したのは吉松育美の出身地(佐賀県)の佐賀新聞だった。
それと、私も12月12日付ブログ記事で使用したスポニチの記事が消されている。
――――――――――
28 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2013/12/12(木) 14:35:29.19 ID:/+VP9NzqP
昨日ヤフートップにもなったスポニチの記事は消えましたw
Yahoo!ニュース - ミス世界一 嫌がらせ被害告白(2013年12月11日(水) 掲載)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6100277
表示できません - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000119-spnannex-ent
(cache) 現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
http://megalodon.jp/2013-1212-0052-13/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000119-spnannex-ent
スポニチのサイトにあった↑と同じ記事も当然消えました
指定されたURLは存在しません ― スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/11/kiji/K20131211007184340.html
(cache) 現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://megalodon.jp/2013-1212-0053-00/www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/11/kiji/K20131211007184340.html
――――――――――
 
 
 現在、日本ではストーカーが社会問題となっている。
そして、日本で最大級の芸能事務所の幹部が、ミス・インターナショナル世界大会での日本人初の優勝者に対してストーカー行為し、脅迫までしている。
 
 
 被害に遭っている現役ミス世界一は、刑事告訴をした上、今後更に損害賠償訴訟も起こす予定で、2回も記者会見を開いているのに、マスコミは「報道しない自由」を行使中だ。
 
 
 報道すれば間違いなく大きな話題となる事件なのに、マスコミが報道しないということは当該事件がマスコミにとっての「特定秘密」に指定されているということだ。
 
 
 
>吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、
 
>「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」
 
>と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。

「J-CASTニュース」はこの問題について記事にしているだけ他のマスゴミよりはマシだが、この記事は登場人物の名前を悉く伏せており、非常に読み難い。
 
 
「格闘技の元プロモーターの男性」って誰?
「K-1プロデューサーの石井和義」と、なぜ明記しないのか?!
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 事務所の会長」って誰?
「バーニングの周防郁雄」と、なぜ明記しないのか?!
 
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  「ストーカー行為が問題になっている男性」って誰?
「ケイダッシュの谷口元一」と、なぜ明記しないのか?!
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 外国人特派員協会のリリースには、バーニングの周防郁雄、ケイダッシュの谷口元一、正道会館の石井和義と、全て書いてある。
 
 
 また、「Japan Times」なども、同様に、周防郁雄、谷口元一、石井和義の名前を挙げた記事を掲載している。
http://www.japantimes.co.jp/news/2013/12/11/national/celebrity-stands-up-to-talent-agency-stalker/#.UqkkzCGCjIW
Celebrity stands up to talent agency ‘stalker’
Special To The Japan Times
 
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 (一部抜粋・翻訳)
 
トラブルは昨年12月、彼女が事務所を独立して自分の会社を興そうとしたときに始まった。
 
 
過去に脱税と証拠隠滅で有罪判決を受けたK-1プロデューサーの石井和義が突然部屋に入ってきた。
 
日本で一番力を持つ事務所バーニングプロダクションの周防郁雄、その彼と密接な関係がある谷口と一緒に仕事をするよう提案、契約にサインをするよう迫られた。
 
 
しかしバーニンググループは長い間YAKUZAと繋がりがあるという噂があり、実際2007年に山口組と繋がりがあるという警察の書類がネットにリークされた。
 
このことを知っていた彼女は、契約を断固として拒否した。
 
 
彼女はIYグローバルという自分の会社を立ち上げ、国際的なエージェントとしてマット・テイラーを選んだ。
 
 
年末の12月30日、日本テレビの「バンキシャ!」の撮影終了後、彼女は谷口が別の番組のパスを使って侵入してきたのを見てショックを受けた。
 
谷口はすぐに大声で非難し騒ぎ始めた。
 
彼はテイラーが借金を返していないと主張、彼女の腕を掴み強制的にスタジオの外に引きずり出そうとしたとのこと。
 
この件はテープや写真の証拠があるとのこと。
 
 
スタッフは彼女を控室に避難させたが、谷口はずっと追いかけてきたという。
 
その後数か月にわたり、谷口は鍵屋を連れていけばいつでも彼女の部屋に入れるのだと彼女の家族や友人に警告。
また、家を見張るために私立探偵を雇ったとも言われている。
 
 
 
テレビなどのマスメディアが全く報道しないばかりか、「J-CASTニュース」さえもビビって加害者側の名前を全て伏せて記事を書いているのだから情けない。
 
 
余ほどヤクザ(バーニングの周防郁雄)、創価大出の鬼畜(ケイダッシュの谷口元一)、創価信者を母に持つ犯罪者(正道会館の石井和義)らを恐れているようだ。
 
 
本来、バーニングの周防郁雄社長が「ヤクザ」で、「バーニング事務所」が暴力団事務所なら、テレビ局などはバーニングの所属タレントを出演させてはならないはずだ。
 
 
後藤組と「バーニング事務所」の周防社長との間には深い繋がりがある。
マスコミは真相を究明し、説明責任を果たさなければならない。
 
 
マスゴミは、徹底的に弱いもの虐めをするが、支那や韓国や在日朝鮮人やカルト宗教団体(創価学会)や「ヤクザ」(バーニングの周防郁雄)に対しては非難せず、むしろ連中の言いなりになって日本を蝕んでいる。
 
■動画
朝堂院大覚  闇のサイト
https://www.youtube.com/watch?v=WsyzdMLppck
 
 
>吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。
>役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、
>「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」
>などと話したという。

創価大出の鬼畜・谷口元一らしい鬼畜ぶりだ!
谷口元一は、自分で川田亜子を殺しておいて(百歩譲って、自殺に追い込んでおいて)、吉松さんの実家の両親に電話をかけて、川田亜子の名前を出して「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」と話したというのだから、かなり悪質な脅迫だ!
 
 
 
 
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自殺(他殺?)発覚当日、捜査員との話し合いを終え、三田署を出る川田亜子の実父(左)、右の二人は谷口元一(中央)と事務所関係者(右)
――――――――――
▼谷口元一▼
創価大卒でTBS入社後、薬物で逮捕、 解雇された後、 芸能事務所幹部にまで上り詰める。
その地位と権力を濫用し、 多くの女優・タレントに肉体関係を強要し 精神的にぼろぼろにした後ポイ捨てするという、 悪行を繰り返した鬼畜。
 
・ケイダッシュ、バーニング事務所の力を借りて、業界内に幅を利かせているらしい。
・顔はイケメン(カールスモーキー石井似といわれている)
・弟に、谷口大二氏、フジテレビディレクターがいる
・素行が悪いためか、悪評が多い。
以下、噂の内容
・谷口はともさかりえ、榎本加奈子、畑野浩子、井川遥、長谷川京子など自分の情婦にしてから売り出す
・畑野と結婚した柏原崇は谷口の逆鱗にふれ芸能界から干されてしまった。そして畑野と柏原は離婚。
・業界のコワモテで通るケイダッシュの名物マネージャー、「現住所バーニング、本籍地ケイダッシュ」と言われている
・小泉今日子の親衛隊長
・TBSのAD時代にバーニングより金銭を授受されていたが、不祥事を起こし退社
・谷口はホモ喰い、バイセクシャルでも有名、舎弟である永井大、 玉木宏、高橋克典、坂口憲二、渡辺謙、はなわ等との関係も噂
○川田亜子・谷口元一の関係
・TBS退社後、フリーに引き抜いたのは、谷口氏といわれている。
・最近まで、交際していたようだ。(自殺場所の位置関係をみても、親密であることは明白)
・ただし、交際関係は強要されていた可能性が高い。
 (力関係からすると、想像はできますが・・・)
・スカトロプレイなどの肉体関係を強要されていたようだ。
・自殺前日、谷口氏と接触又は電話をしていたようだ。
 
闇を暴く もっと光を: 川田亜子 自殺より
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 実話ナックルズ 川田亜子アナ”交際相手”X氏の悪評 「殺されたのは川田さんだけじゃない!!」(拡大画像)

川田亜子は、この創価の鬼畜・谷口元一から堕胎を強要され、うつ病になり、打ち合わせをドタキャンしたこともあった。
川田亜子が死んだのは、堕胎強要の約2週間後だったと言われている。
■動画
川田亜子 自殺の真相
http://www.youtube.com/watch?v=p2K_AvIU5Mg
 
 
>この役員は、吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性と金銭トラブルを抱えている。

「吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性」とは、マット・テイラーという自称「平和運
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 川田亜子の事件の時から谷口元一とマット・テイラーは敵対関係にある。
吉松さんは、マット・テイラーについても、あまり信用しない方が良い。
 
 
>西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、
> 「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」
>と話している。

警察も、及び腰のようだ。
 
警察(パチンコップ)は、マスコミとか芸能界とかヤクザとか創価学会などが相手だと、どうも弱い。
 
マスコミ、芸能界、ヤクザ、創価学会…いずれも在日朝鮮人が支配している組織だから、警察(パチンコップ)も支配下にあるようなものだからだろう。

「いい加減にしろ!ヤクザ!創価!マスゴミ!」
   転載終了
 
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  (どんどん和尚コメント)
 
 朝堂院大覚は平成最後の民族派の国士である
 
 
 奄美大島は朝からずっと雨模様です。こんな日は買いためて置いた本を読んだり、じっくりと考え事をしたりして過ごしています。
 
その合間に、84歳になった母の食事を作ったりで結構忙しい毎日です。
 
 
 
 今日はこの記事をアップするつもりはありませんでしたが、ブログ主さんが朝堂院大覚氏のyoutubes動画をアップしていましたので、興味津々で動画を視聴しました。
 
 
 
 内容は芸能界とテレビ局、そしてヤクザや警察官僚との闇のつながりが告発されていました。
 
 
 ブログ主さんに名指しされていた(芸能界のドン)の名前をほしいままにした周防郁雄バーニング社長に、NHKを始めとする民法各社の理事や役員は、オンナとカネによって相当汚染されていることを告発しています。
 
 
 
 朝堂院大覚氏の動画を最初見たときは何か胡散臭い感じでしたが、ネット上でよく調べたり、彼の発言内容を聞いたりしていますと、平成最後の民族派の国士ではないかと思っています。
 
 
 
 人間はともすると外見の出で立ちに眼を奪われ色眼鏡である種の人物を判断しがちですが、朝堂院大覚氏の情報収集能力はテキヤのドンと云われるのに相応しいものであり、彼の闇を告発する発言内容とその胆力は凄いものだと感心しています。
 
 
 
 彼の発言内容で、問題となっている(株)バーニングに二人の警視総監が天下りしている闇の構造には驚愕しました。バーニングの周防郁雄は国税やあらゆるヤクザ組織、そしてテレビ局の理事や役員にカネを配っているみたいで、自分の汚点を隠蔽するため暴力で芸能界やテレビ局を支配しているとの事でした。
 
  警察は何故動かないのでしょうか?(怒る)
 
 朝堂院大覚氏はそのようなテレビ局が作る日本民族愚民化のお笑い番組の闇の実態についても大きな怒りを抱いていました。
 
認識なくして評価するなかれ、一見はしかずで、凄い内容が含まれていますので最後までご視聴お願い致します。
 
(どんどん和尚コメント)
 
 
      朝堂院大覚  闇のサイト
 http://www.youtube.com/watch?v=WsyzdMLppck
 
 
 
朝堂院大覚  闇のサイト2 
 http://www.youtube.com/watch?v=WsyzdMLppck
 
 
 
 

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