★ 野党の首脳陣は選挙で勝とうと思うなら、野合政権の急所であるうんこのような公明党を潰すのが先である。
野党の中にもうんこのような議員が大勢いるが、自公のうんこ議員に勝つためには野党議員のうんこは少々臭かっても我慢するべきであり、野党が結集し候補者を統一すべきである。
そのためには共産党も協力すべきである。全選挙区に候補者を擁立することは野党勢力を分断することであり、自公政権を利するだけである。
今回の選挙が日本の未来を決定する最終選挙になるのではないかと思っている。
あちきは右翼団体を立ち上げてでも、徹底して創価学会と公明党を潰しにかける。
街頭演説で奄美市役所の改革に頑張っていると嘘を付き街頭演説をした4名の奄美公明党チンピラ市議は絶対に許さない!!
奄美共産党のM元市議よ、何時まで政治ごっこをやっているつもりだ。
本気になれ、男の生き様を示してみろ。チャラチャラするんでない、余りにも軽すぎるぞ!
本気になれ、男の生き様を示してみろ。チャラチャラするんでない、余りにも軽すぎるぞ!
(どんどん和尚コメント)
公明党市議団6人が政務調査費を不正受給
公明党市議団6人が不正受給
http://www.youtube.com/watch?v=w0MeylYtKFM#t=15
http://www.youtube.com/watch?v=w0MeylYtKFM#t=15
★公明党が政権与党に参加したことにより、
原発再稼働、戦争推進憲法破壊、弱肉強食推進、米軍基地建設、消費税再増税、PP参加、 などの反国民の悪政が蔓延し今や日本国が没落寸前である。
安倍政権に対峙する勢力は「消費税再増税中止を旗に掲げて選挙を戦うべきである。
消費税増税問題では、民主党の菅直人氏、野田佳彦氏、岡田克也氏、玄葉光一郎氏の四名がA級戦犯であるので、この4名に対しては、徹底した落選運動を展開するべきである。 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-0f62.html
▶︎衆参・幹部に書かされました。◀️
http://www.youtube.com/watch?v=zcOZaR1C8jU#t=34
http://www.youtube.com/watch?v=zcOZaR1C8jU#t=34
★衆議院鹿児島選挙区2区、自民党候補者に学歴詐称疑惑?
公務員の年金積立金は手をつけず「サラリーマンの積立金を株に投入」許せるか
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/13381318.html
↑
公務員の年金積立金は手をつけず「サラリーマンの積立金を株に投入」許せるか
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/13381318.html
↑
この学歴詐称については、あちき自身が金子事務所に足を運び問い合わせ中である。
<国粋主義の集票奴隷>
変われば変わるものだ。公明党・創価学会のことである。新聞テレビを押さえ込んだとの思い上がりもあるだろうが、国民はちゃんと見ている。中国や韓国の人たちも、驚愕しながら監視している。
国粋主義の集票奴隷になった信濃町に対して、重大な懸念を抱いている。安倍・国粋主義という評価は、ワシントンの連邦議会調査局の報告書で判明していることである。信濃町SOSといっていい。
<既に武器輸出容認>
公明党の大活躍を機関紙・公明新聞で見ることは出来ないだろう。評判の悪い記事は載せない新聞なのだから。我田引水が政党機関紙の特徴である。まともなジャーナリストは見ないし、読まない。
公明党のおかげで、安倍・国粋主義政治は驀進している。財閥の悲願となっていた武器輸出にゴーサインを出して久しい。
武器輸出3原則を封じ込めてしまったのだ。これは憲法9条の精神から実現した原則である。平和主義に風穴を開けたものである。日本の武器弾薬メーカーとの裏取引が知りたい。
犯人は大田・山口らだろうか。名誉会長が元気なら彼らは首を切られていたであろう。ともかく武器弾薬メーカーに屈した公明党を、誰も想定できなかったことである。
<平成の治安維持法強行>
今の信濃町は安倍レベルである。都合の悪いことは忘れるという習性がある。というのも、創価学会の初代・2代の会長は、悪法の治安維持法で入獄、初代は命を落としている。
3代目も平成の治安維持法に大反対だった。それを大田や山口は強行成立に走った。3代にわたる会長への裏切りである。そのためか永田町には「池田死亡」説が消えない。
獅子身中の虫に乗っ取られてしまった信濃町なのであろう。
<自衛隊参戦法に賛同>
さらに驚くべきことは、自衛隊を戦場に送り込む9条違反の集団的自衛権行使さえも強行してしまった。
平和と福祉を政治信条としてきた公明党のはずだった。これが無くなってしまったのである。国民の戸惑いは広がる一方である。
いえることは、これら世紀の悪法は公明党が反対すれば実現できなかったものである。これの官邸・自民党・財閥からの謝礼がどんなものか?永久に追及されるであろう。あえて指摘しておきたい。
<中国敵視でいいのか>
一連の安倍路線の強行は、隣国への敵視政策から導き出されたものだ。中国敵視政策の具体化でもある。
中国の安倍評価は著しく低い。不信の最たるものである。3年近く首脳会談に応じなかった理由である。72年の友好原則を破壊する安部政治に対して、最大級の警戒心で応じているのも、当然といっていいだろう。
その流れに身を任せている公明党と創価学会なのだ。
<池田路線の放棄>
この日本社会に学会嫌いは無数にいる。しかし、従来の政治路線はおおむね民意にかなったものである。財閥・富豪の味方であることを拒絶してきた。大衆・民衆の味方を豪語してきた。
平和と福祉に貢献する公明党に対して、理解する市民もいたのであろう。無党派層の一部が公明党を支持したことは間違いない。
だが、どうだろうか。この2年の安倍内閣誕生の原動力となった公明党・創価学会は、国粋主義・国家主義の危険な潮流に棹差してきた。だれも否定できない事実である。
「自民党の右翼化阻止」が連立の大儀と叫んできたのだが、これは全くの嘘だった。まんまと国民をだまして、最悪の戦争体制作りに走っている公明党である。それを甘んじて受け入れる創価学会なのだ。
池田路線放棄は何を意味するのか。池田名誉会長の死を意味するものであろうが、問題は池田路線を支持する学会幹部がいないか、もしくはいたとしても、彼らが大田らに封じ込められてしまった点である。
<大儀喪失の創価学会>
安倍・国粋主義に塩を送る信濃町に、もはや大儀はない。大儀のない組織、それが宗教団体・新興宗教だとしても、将来展望はなく衰退を免れないだろう。
暮れの総選挙と春の統一地方選挙に戸惑う公明党・学会幹部も多い、と聞く。
神社本庁・統一教会と連携する創価学会?に違和感を抱く会員も多いようである。天皇制国家主義への復活に抵抗を示す幹部も少なくないだろう。分裂の危機も抱えているのであろう。
大儀喪失の組織の拡大は、たとえ一時的に権力を手にしても、永続性の保証はない。国粋主義の集票奴隷に明日の展望など開けない。
信濃町はいま重大な岐路に立たされている。
2014年11月15日記(眞知子72歳誕生日)
転載終了、
2014年11月15日記(眞知子72歳誕生日)
転載終了、
★公明潰しが行われるようである、そしてそれにより自民党が消滅するようである、桶狭間的に米英傀儡を倒す作戦のようである。
阿修羅掲示板
投稿者 ポスト米英時代
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/588.html
阿修羅掲示板
投稿者 ポスト米英時代
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/588.html
野党に潜り込んだうんこを勝たせていいのかとの矛盾が誰にもあるが所詮は金魚の糞でありうんこの本丸は自民でそのうんこ
を強いうんこにしているのが公明のうんこだからやはり鼻がもげそうなうんこを取り除くには毒ガスのようなうんこを取り除く
という事のようでそうすると前田や枝豆といった金魚の糞をついでに勝たせても親亀をこけさせれば子亀はゆっくりパージ
すればよいという考えのようでもろうんこの自公とうんこ混じりの非自公との選挙は意味がありそうである。
だから表のリーダーは海江田となろうが実質的なリーダーである小沢にみぞゆーの三連覇を達成させる事である。
なんちゃって日本人が中枢に入り込んだままの民主が一番日本人候補が多いから維新のうんこやみんなのうんこと連携してでも
その両党の司令塔である自公といううんこの中のうんこを倒す事に意味があり20年前のように3年前のように非自公一色で
戦う事で自分の選挙区の野党候補がうんこでも自公のうんこよりましという割りきりが必要である。
その両党の司令塔である自公といううんこの中のうんこを倒す事に意味があり20年前のように3年前のように非自公一色で
戦う事で自分の選挙区の野党候補がうんこでも自公のうんこよりましという割りきりが必要である。
プーチンにしてもオルガルヒを追い出すまでにはなんちゃってゆだやの手先であるエリチンに尽くし習もなんちゃってユダヤ系
の江に尽くして中立を装って力をつけてから連中を排除したのでありうんこの濃度の低い政党を勝たせ続けるのは意味があり
それでこそ掃き溜めに鶴のように本物のカレーが湧出するのでありうんこ100パーの中からはうんこしかできないからやはり
うんこ退治を優先し中でもうんこに力を与えてきた公明潰しが肝という事のようである。
の江に尽くして中立を装って力をつけてから連中を排除したのでありうんこの濃度の低い政党を勝たせ続けるのは意味があり
それでこそ掃き溜めに鶴のように本物のカレーが湧出するのでありうんこ100パーの中からはうんこしかできないからやはり
うんこ退治を優先し中でもうんこに力を与えてきた公明潰しが肝という事のようである。
考えてみると近所でしつこく誘ってきたおじさんおばさんも冴えないじいさんばあさんになってきて昔のようなエネルギッシュ
さがなく確かに今なら倒せそうである。
さがなく確かに今なら倒せそうである。
2ちゃんねるで三世四世がネタばらしするのも珍しくなくなったがやはり在日系日蓮宗はヤングキムチにとってもヘンテコに
映り少信者化が進み我が町内会のようにじじばばだらけになってしまいフレンド票とかいうのも相手がどんどん死んでしまい
ピチピチで生きのいいカモを供給できていないという事のようである。
映り少信者化が進み我が町内会のようにじじばばだらけになってしまいフレンド票とかいうのも相手がどんどん死んでしまい
ピチピチで生きのいいカモを供給できていないという事のようである。
今川義元の首一つを狙う選挙でその仲間になんちゃって日本人の雑魚が混じっていても目を瞑って戦う事である。
転載終了、
転載終了、
コメント欄から、
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「古い自民党よ、さようなら選挙」「公明党潰し選挙」により、「安倍チルドレン」と公明党現職が落選する
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「古い自民党よ、さようなら選挙」「公明党潰し選挙」により、「安倍チルドレン」と公明党現職が落選する
◆〔特別情報①〕
「古い自民党よ、さようなら選挙」「公明党潰し選挙」―次期総選挙(12月2日公示・14日投開票)は、小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相が「政治とカネ」をめぐる不祥事で辞任を追い込まれたのが悪い弾みとなり、「閣僚ドミノ辞任」を防ぎ、自民党の古い体質を解消するか、あるいは、絶滅させるかを目的とする要素が大とみて、総選挙の特徴を命名すれば、このようなものになる。国政選挙のプロによると、次期総選挙は、「1955年体制」の下で陋習化していた自民党の「金権体質」を完全に洗い流すばかりでなく、「自民党解党」の「引導」を渡す総選挙になり、その自民党を支えてきた公明党も道づれにされるという。一体、どういうことなのか?
「古い自民党よ、さようなら選挙」「公明党潰し選挙」―次期総選挙(12月2日公示・14日投開票)は、小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相が「政治とカネ」をめぐる不祥事で辞任を追い込まれたのが悪い弾みとなり、「閣僚ドミノ辞任」を防ぎ、自民党の古い体質を解消するか、あるいは、絶滅させるかを目的とする要素が大とみて、総選挙の特徴を命名すれば、このようなものになる。国政選挙のプロによると、次期総選挙は、「1955年体制」の下で陋習化していた自民党の「金権体質」を完全に洗い流すばかりでなく、「自民党解党」の「引導」を渡す総選挙になり、その自民党を支えてきた公明党も道づれにされるという。一体、どういうことなのか?
日蓮正宗が創価学会を破門にしたら大石寺に右翼が押しかけピストルを打ち込むわで想像以上の嫌がらせ、こんな創価学会は宗教の仮面を被った謀略集団にしか過ぎない。
★【重要】創価学会の元信者が「選挙前の住民票移動」を証言(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/453.html
投稿者 あややの夏 日時 2008 年 6 月 17 日 04:20:02
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/453.html
投稿者 あややの夏 日時 2008 年 6 月 17 日 04:20:02
「遊牧民」氏
による証言。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
遊牧民です。
身の上話で恐縮ですが、、、
遊牧民は、昭和30年(1955年)の11月生まれです。
射手座のB型です。(←関係ないちゅうねん!)
家族は両親と、そして9歳上の姉がいました。(今は、遊牧民以外は故人)
射手座のB型です。(←関係ないちゅうねん!)
家族は両親と、そして9歳上の姉がいました。(今は、遊牧民以外は故人)
そして、遊牧民が生まれる半年ほど前に、両親は知人の勧め(強引な)で、創価学会に入信(創価学会では入会と云わずに入信と云います)しました。
創価学会員の間では、両親が入信してから産まれた子どもを「福子(ふくし)」と呼んで重宝がります。
なお、両親も遊牧民も昭和53年に創価学会を脱会し、日蓮正宗正信会所属寺院の檀徒になりました。脱会の動機などは、後日に記することにして、、、本稿では、公明党の選挙のために創価学会大幹部からの命令で強制的にやらされている「創価学会員の住民票移動」の事実についてお話します。
遊牧民が子どもの頃の記憶です。(おぼろげな部分もありますので御容赦を)たしか、私が小学校高学年か中学生だった頃ですから、昭和40年代前半でしょうか?
当時、私達一家は大阪市天王寺区内に住んでおりました。
両親は自宅で散髪屋(理髪店とも、バーバーとも云う)を営んでおりました。
遊牧民は無口で引っ込み思案の美少年でした。(←今とじぇんじぇん違う?)
両親は自宅で散髪屋(理髪店とも、バーバーとも云う)を営んでおりました。
遊牧民は無口で引っ込み思案の美少年でした。(←今とじぇんじぇん違う?)
さて、ある日、遊牧民が学校から帰ると、父は電話中で、しかも、えらい剣幕で怒っていました。傍で母が不安気に見守っておりました。
父は電話で~
「なんで、住民票を移動させなあかんねん」とか、、、
「これが創価学会の方針なんか?」とか、、、
「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」とか、、、
私が帰宅してからでも、30分以上は電話で怒ってました。
相手は、どうやら創価学会の幹部のようです。(支部長・総ブロック長クラスか?)
「なんで、住民票を移動させなあかんねん」とか、、、
「これが創価学会の方針なんか?」とか、、、
「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」とか、、、
私が帰宅してからでも、30分以上は電話で怒ってました。
相手は、どうやら創価学会の幹部のようです。(支部長・総ブロック長クラスか?)
で、電話の内容を要約しますと、、、
創価学会の幹部の話
1、すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。
2、創価学会としてゼッタイに負けられない。
3、しかし、今の状況は厳しい。
4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。
5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。
6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。
7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。
8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。
2、創価学会としてゼッタイに負けられない。
3、しかし、今の状況は厳しい。
4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。
5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。
6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。
7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。
8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。
父の反論
1、選挙違反ではないのか?
2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか?
3、池田センセイはご存じなのか?
4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受けられなくなり、広報も尼崎市役所から尼崎市内の学会員の住所に届く。住民票取るのも、国民健康保険料を払うのも、何かの手続きをするのも、尼崎市役所に行かねばならない。あまりにも無茶である。
2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか?
3、池田センセイはご存じなのか?
4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受けられなくなり、広報も尼崎市役所から尼崎市内の学会員の住所に届く。住民票取るのも、国民健康保険料を払うのも、何かの手続きをするのも、尼崎市役所に行かねばならない。あまりにも無茶である。
「父の反論」に対する創価学会の幹部の回答
1、選挙違反かどうかは知らないが、広宣流布のためだ。仏法は国法に優越する。
2、創価学会の方針は常に正しいのだ。選挙違反とか道義的に問題とかを考えること自体が間違っている。信心が浅はかな証拠だ。もっとしっかり信心せよ。
3、もちろん池田センセイは大賛成している。これは池田センセイからの指令だ。
4、(住民票移動は)奥さんだけでいい。少し間の辛抱だ。この苦労が功徳に結びつく。
2、創価学会の方針は常に正しいのだ。選挙違反とか道義的に問題とかを考えること自体が間違っている。信心が浅はかな証拠だ。もっとしっかり信心せよ。
3、もちろん池田センセイは大賛成している。これは池田センセイからの指令だ。
4、(住民票移動は)奥さんだけでいい。少し間の辛抱だ。この苦労が功徳に結びつく。
結局、承諾しなければ「信心が浅い」と云うことになり、両親はしぶしぶ承諾しました。
母だけが、実際は大阪市天王寺区の自宅に家族と一緒に住んでいるが、住民票上は兵庫県の尼崎市民であり、まったく見ず知らずの尼崎市内の学会員の家に間借りしていることになってしまったのです。
そして、半年以上過ぎた「投票日」。
「投票日」は日曜です。大阪の「散髪屋」は月曜が定休日です。
母は、学会員とはいえ全く見ず知らずの家に行って、投票所の入場券を受け取るのは億劫なので、父の付き添いで尼崎市に向かいました。ですから、「散髪屋」は臨時休業です。もちろん、創価学会からの休業保障なんかもありません。
「投票日」は日曜です。大阪の「散髪屋」は月曜が定休日です。
母は、学会員とはいえ全く見ず知らずの家に行って、投票所の入場券を受け取るのは億劫なので、父の付き添いで尼崎市に向かいました。ですから、「散髪屋」は臨時休業です。もちろん、創価学会からの休業保障なんかもありません。
で、手ぶらで行くのも気が退けるので、近所で「まんじゅう」を買って手土産として持っていったようです。
ところが、尼崎市内の「住民票受け入れ先」の学会員さんは、「ごくろうさま」も云わずに、ものすごく迷惑そうな顔をして、投票所入場券を渡すなり「もう二度と来んといてくれ」と塩をまいたそうです(マジで)。「まんじゅう」も、その場で庭に捨てたようです。おそらく、この「住民票受け入れ先」の方も強制的にやらされたのでしょう。もちろん、両親は「歓迎される」と思って行ったのですから、予想とは全く逆の対応に愕然としたようです。
うちの父は、帰宅するなり幹部に電話して、「住民票移動は、もうゼッタイに嫌や!」「人を何と思うとるんや!」「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」と怒鳴り散らしていました。
そして、翌月曜日(散髪屋定休)に再び尼崎市に行って、母の住民票を元の大阪市に戻したようです。(創価学会では投票日が過ぎても、すぐには住民票を戻さないように指導しているとか、、、)
以上、遊牧民が紅顔の美少年だった頃、つぶらな瞳で見た光景でした。
(全文転送・転載自由)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
《関連記事》
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(衆議院)
平成十七年七月八日(金曜日)
午前十時一分開議
午前十時一分開議
○ 永田委員
(略)
今度は、法案が通るときに、もちろん、自民党の造反議員がいたら、これはもう選挙で応援してあげないという圧力を行使しながら衆議院を通過させたわけですが、終わってみると今度は、これは公明党さんが発言しているわけではありませんが、もしも衆議院が解散するとしたら、その日付は十月の三日以降であろうと。なぜならば、公明党の支持団体の方々の住民票が東京都に移されている疑念があって、これをそれぞれの選挙区に戻すには三カ月かかるから、だから十月三日以降じゃないと投票日が設定できないというようなそういうような話を言う人もいるんですよ。僕は真実だと思っていませんよ。僕はそれは真実だと思っていないけれども、そういうことを言う人もいるんですよ。
自民、公明両党は8日、民主党の永田寿康衆院議員に対する懲罰動議を提出した。永田氏は同日の衆院倫理選挙特別委員会で、今月3日に投開票があった東京都議会議員選挙で「公明党の支持団体が住民票を移したという疑念がある」と発言した。
☆沖縄県知事選挙--公表デ-タ-から有権者数の変!計945,104人(平成16年6月6日)より有権者数102574人増加
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/869.html
メール仲介者の西澤孝と永田議員は、もともとは知人ではなく、民主党内の議員又は、議員秘書の紹介により知り合いになったと永田議員自身が語っている。
この事より永田議員が堀江メールを信用したのは、西澤孝を単純に信用したのでなく、紹介を受けた議員と議員秘書の方を、信用していたから堀江メールも疑わなかったのではないか?永田議員ひとりの問題でなく、紹介した議員秘書ならび、民主党自体にも問題があったとの考えがメディアから生まれていった。
尚、その後、民主党から紹介した議員秘書及び議員の方の氏名は公開されずに終わった。
一方、国会の「爆弾男」として知られた元衆院議員の楢崎弥之助さん(85)は、今回の事態を「大変残念」と語った。
楢崎さんは、2000年6月に永田議員が初当選した際、祝賀の席で、永田議員から「私も国会で爆弾質問をしたい」と話しかけられたことが忘れられない。
「そんな生やさしいものじゃない。十分に裏を取らないと自分がやられるぞ、と忠告したのだが……」と楢崎さん。今回の質問についても「ネタ元を『場合によっては表に出てもらう』と説得し、質問に臨まなければならなかったのに、あまりに幼稚。騒ぎになることは想定できた。執行部が若い永田君を指導しなければならなかった」と話した。
転載終了、
転載終了、
新右翼団体(一水会)
理解のために転載致します。
理解のために転載致します。
代表
木村 三浩 氏
聞き手 編集局長 島田一
――日本はウクライナ問題でロシアに制裁を下した…。
木村 一連のウクライナ問題を巡って、欧米に追従するだけの対露外交を行うことは日本の国益を損なう。G7の一員である日本が、「付き合い」で欧米諸国と歩調を合わせ、経済制裁を実施したことは仕方がない。
クリミアやウクライナ東部の問題が日本に直接被害を及ぼさないとはいえ、世界秩序の維持への貢献やウクライナの立場を尊重することも必要だ。しかし、「制裁」には善悪の判断基準が含まれており、「制裁」された側の体面を傷つけることを忘れてはならない。
これまで安倍政権はロシアとの関係構築に積極的で、度々首脳会談を行ってきた。
今回の制裁実施で最大の効果を期待できたプーチン大統領訪日が延期になってしまったが、ロシアの立場が国際的に理解を得られていない今こそ、真剣に対話して理解できるものは首肯し、平和条約締結に向けた筋道をつける好機だ。
これを活かすためには、まずは日本がロシアに対し体面を傷つけた分の埋め合わせをすることが必要だ。
――日本国内の報道はロシアが悪いといったものばかりだ…。
木村 そもそも、日本はウクライナ問題の本質への理解が不十分だ。これは西側のメディアで報道されていないためだが、対露関係を考える上では、より理解を深める必要がある。
まず大事なのは、文化的にロシアと同質な東部のみならず、元々はウクライナ全てがロシアの一部であったことだ。
西部はポーランドなどの影響で自己のアイデンティティを持っているが、歴史的にはウクライナ全体が長らくロシアに属してきた。それが俄かに反ロシア気風を高めている背景には西側諸国の介入があり、オレンジ革命も西側諸国が糸をひいてきたことが明らかになっている。
最近でも、今年1月28日、米国務省のヴィクトリア・ヌーランド欧州及びユーラシア担当局長がフリー・ピアット駐ウクライナ米国大使に対し、失脚したヤヌコヴィッチ政権への反対デモの参加者がナチ的であるために除外するようにと指示していたことが分かっている。
つまり、米国が反政府運動に関わっていたわけだ。また、現大統領であるポロシェンコ氏を始めとした財閥関係者にも西側の息がかかっていることも、ウクライナ情勢を理解する上では重要だ。
――クリミアがロシアに編入されるのはやむを得ないと欧州の指導者も理解しているとの見方もされている…。
木村 クリミアの事情についても日本は理解不足といわざるをえない。そもそもクリミアはソ連邦崩壊の際、自主独立を望んでいたが、結果的にウクライナの一部として残留することになった。
しかし、独立の意思が明らかだったためにウクライナ中央政府から派遣される知事に支配され、ウクライナ語の使用や歴史教育などによる「ウクライナ化」政策を押し付けられるなど、23年間に渡って不遇されていた。
私は先月中旬クリミア議会選挙の監視立会人として実際に同地を訪問したが、インフラは十分に整備されておらず、またリゾート地としての収入もウクライナに奪われていたという住民の声を聞いた。
3月16日に行われたクリミア住民投票は、そうした23年間の不満の結果だと理解するべきだ。
また、当時はヤヌコヴィッチ政権が倒れ、ウクライナに正統政権が存在しなかったことも独立投票実施の背景にある。秩序が失われた中、流血を回避するためのいわば緊急措置があの投票だった。
また、私自身が立ち会った9月14日の議会選挙も極めて平和的に実施された。私が訪れたのはかつてのクリミア・ハン国の首都であったバクチサライ市で、同市にはタタール人系住民も多いが、ロシア住民ともども穏便に選挙に参加していた。西側が報じるような、暴力による支配などは存在していない。
――マレーシア機撃墜事件も続報がない…。
木村 欧米の報道はこのようなクリミア独立の歴史的背景に触れようとせずに、プーチン大統領を批判するばかりだ。
7月17日のマレーシア機撃墜事件もまるで後続報道がないが、ロシアではウクライナの戦闘機2機がマレーシア機を危険地域に誘導したと報じられている。
ボイスレコーダーも欧米側に引き渡されているにも関わらず、公表されていない。欧米の報道ばかりが真実でないことは、よくよく理解する必要があるだろう。
――日本人に対するロシア人の感情は…。
木村 日本人は北方領土問題やシベリア抑留、日ソ中立条約破棄などから、ロシアに悪いイメージを持ちがちだが、逆にロシアは日本を好意的に見ている。
彼らは日本の技術や経済発展、精神性を評価しており、ある調査によれば国民の8割から9割が日本に好印象をもっていると回答している。
実際モスクワでも日本食がブームで、1000軒以上の寿司店が営業している。プーチン大統領自身も柔道を嗜んでいるように日本に関心を持っており、また思いやりもある人物だ。
例えば今年6月のノルマンディー上陸70周年の式典において、広島の原爆投下シーンが放映されたが、オバマ大統領やオランド大統領がそれを拍手しながら眺めていたのに対し、プーチン大統領は唯一人十字を切って哀悼を表してくれた。
これに対し私が手紙を送ったところ、大統領から駐日ロシア大使を通じて、返礼を送って頂けた。
また、プーチン大統領と秋田県の佐竹知事は2012年に秋田犬とシベリア猫をそれぞれ贈呈しあったが、秋田犬は「夢」、シベリア猫はロシア語で「平和」を意味するミールと名づけられた。
これはプーチン大統領が日本との平和条約締結を願っていることを象徴している。このような親日的な人物が大統領であるうちに、日本の立場を話し、大統領が言及している「引き分け」という形で日本はロシアと平和条約を締結する必要がある。
――ロシアとの関係改善策は…。
木村 まず必要なのは、経済制裁によってロシアの体面を傷つけたことへの埋め合わせだ。
具体的には、恒常的な停戦維持への協力や、クリミアでの領事館の設立、シベリアの共同開発、北方領土問題におかえるビザなし交流の拡大などがあるだろう。
将来的には新幹線をシベリアで走らせることも、決して夢ではない。一番効果的なのはプーチン大統領の来日を実現することだが、「毎日新聞」がロシア国営新聞社と共催した日露経済フォーラムのような試みも重要だ。
日本としては、何事も短期、中期、長期のプランで考えなければならない。例えば、現状ロシアへの経済制裁で漁夫の利をえているのは中国だ。
これ以上封じ込めが進めば、ロシアは否応なく中国への依存を深めざるをえなくなる。そしてそうなれば、日本にとって中国の脅威は益々大きくなろう。
このため、そうなる前に日露関係を改善させ、平和条約締結や、将来の北方領土返還に向けて行動しなければならない。
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