◆2015/01/26(月) 後藤健二は3重スパイだ!
http://grnba.com/iiyama/
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イスラム国に拉致された後藤健二氏は日本国籍を持たない在日韓国人。
湯川氏をイスラム国の生贄とするため、シリアに派遣された工作員か。
今回、最もウサン臭くて キナ臭いのは、後藤健二と田母神俊雄だ。
後藤健二と田母神俊雄は、ほんとうにウサン臭くて キナ臭い!
後藤健二と田母神俊雄は、ほんとうにウサン臭くて キナ臭い!
「湯川氏をイスラム国の生贄とするため、シリアに派遣された工作員」 という話も、本当だ!と鷲は思う。
それどころか、
後藤健二という人物は、3重スパイだ!と思う。
1.日本の謀略勢力(田母神俊雄)のスパイ
2.韓国の謀略機関のスパイ
3.米国CIA(=イスラム国)のスパイ
2.韓国の謀略機関のスパイ
3.米国CIA(=イスラム国)のスパイ
今回の“湯川遥菜殺害事件”の切っ掛けをつくったのは、田母神俊雄。 これは、遥菜のブログが大筋ではウソは書いてないので、間違いない。田母神俊雄のウソと逃げ方は、逆に補強材料。 http://grnba.com/iiyama/#ss01221
問題は後藤健二なんだが…、彼はウソが多い。
「湯川遥菜に会ったのは7月」とかというウソを平然とついて…、実際は、湯川遥菜が何処へ行くときも必ず!(影のように)同行していた。
「湯川遥菜に会ったのは7月」とかというウソを平然とついて…、実際は、湯川遥菜が何処へ行くときも必ず!(影のように)同行していた。
いっぽう…、
安倍晋三と湯川遥菜は、アタマの悪い只の軍事オタク。
安倍晋三と湯川遥菜は、アタマの悪い只の軍事オタク。
湯川遥菜とアベッチは(昨年の正月に会っている!)「中東で一発当てたい!」という点で意気投合しただけのオタッキーな軍事連合。
この“アベッチ&はるな”という一発屋コンビを、巧妙かつ狡猾に凋落した、(俗語で言えば)ハメた!のが、田母神俊雄という謀略家と後藤健二というスパイなのだ。
簡単に言うと…、
田母神と後藤健二の策略に、アベッチ&はるながハメられた!
田母神と後藤健二の策略に、アベッチ&はるながハメられた!
さらに…、
ニッポンの安倍晋三総理大臣が、マケインとネタニヤフに見事にハメられた!ということ。
ニッポンの安倍晋三総理大臣が、マケインとネタニヤフに見事にハメられた!ということ。
しかも…、
安倍晋三閣下はハメられたのに、ソレを逆に喜んで…、中東へ自衛隊を派遣する法案を国会に提出する勢い。
安倍晋三閣下はハメられたのに、ソレを逆に喜んで…、中東へ自衛隊を派遣する法案を国会に提出する勢い。
これでニッポンは…、
米国の戦争屋(軍産複合体)や、安倍閣下や田母神閣下などが望む「戦争ができる国」になっていく!鼠~ワケ。
米国の戦争屋(軍産複合体)や、安倍閣下や田母神閣下などが望む「戦争ができる国」になっていく!鼠~ワケ。
そういうワケなので、
今回の事件の犠牲者は湯川遥菜なんだが…、じつは、まだいる。それは、自衛隊だ。
今回の事件の犠牲者は湯川遥菜なんだが…、じつは、まだいる。それは、自衛隊だ。
湯川遥菜が殺されてしまったのは、ほんとうに可哀相だが…、しかし、(ハッキリ言う)自業自得だ!
ほんとうに可哀相なのは、自衛隊なのだ。このことはシッカリ認識しておくべきだろう。
(飯山一郎)
(飯山一郎)
★ 湯川遥菜 yukawa haruna の民間軍事会社 PMC の顧問に自民党元茨城県会議員 木本信男と元外務官僚(ベネズエラ特命全権大使)国安正昭が関与! 日本政府が関与か? ネットジャーナリスト
http://blogs.yahoo.co.jp/net_journalist/67856060.html
★安倍首相の暴走のせいで自衛隊がゴラン高原で犬死させられるシナリオを回避できる可能性浮上:オバマは米地上軍のシリア派遣の代替案として、先に北朝鮮の空爆を承認するかもしれない
新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34590409.html
新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34590409.html
新ベンチャー革命2015年1月25日 No.1049
タイトル:安倍首相の暴走のせいで自衛隊がゴラン高原で犬死させられるシナリオを回避できる可能性浮上:オバマは米地上軍のシリア派遣の代替案として、先に北朝鮮の空爆を承認するかもしれない
1.安倍首相は米国戦争屋に忠誠を誓い、一方、オバマ米大統領は米国戦争屋と対決姿勢を鮮明にし始めた:朗報!
安倍首相がイスラエル訪問して、米国戦争屋CIAネオコンおよびイスラエルへの忠誠を誓っているとき、アンチ米戦争屋のオバマが重大な意思表示をしています。
それは、オバマが、
(1)パリ・テロ事件の50ヶ国首脳デモ行進に参加しなかったこと(注1)、(2)イスラエル・ネタニヤフ米戦争屋ネオコン政権との対決姿勢を露わにしたこと(注2)、そして、
(3)北朝鮮のキムジョンウン・米戦争屋ネオコン傀儡体制の崩壊を示唆したこと(注3)、この三点です。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
昨年11月の米中間選挙にて、オバマは共和党に敗北していますが、最近、支持率が回復し始めたことも(注4)、オバマが米戦争屋CIAネオコンに対して対決姿勢に転じる動機となっているでしょう。
2.安倍氏を操る米戦争屋のオモテの顔・マケインやネタニヤフの思惑通りには行かないかも
現在の米戦争屋のオモテの顔・ジョン・マケインは2008年の大統領選でオバマに惨敗しています。
このとき、もし、マケインが勝っていたら、今頃、米軍は2003年に陥落させたイラクを拠点にシリア、イランにて戦闘を続けているでしょう。これに待ったを掛けたのが、オバマの後見人・ジョン・RF4世です。
オバマを大統領にしたジョンRF4世は、米戦争屋のボスであったデビッド・RF(ジョンRF3世の弟)を父の仇とみて敵対しています。
そのデビッドRFも今年100歳を迎えて一時の勢いはありませんが、彼が指名した誰か(X氏)が、デビッドRFの代行で今の米戦争屋を仕切っているはずです。
それは長男のデビッドRFジュニアではないと読んでいますが、残念ながら、筆者にはまだX氏が特定できていません。おそらく、ジョン・マケインに近い人物か、マケイン自身かもしれません。
マケイン氏は軍人上がりですが、今回のイスラム国問題では大失言して、米戦争屋の正体が露わになっています(注5)。
日本を翻弄しているイスラム国は、北朝鮮同様に米戦争屋の傀儡の敵役国家であることをマケインが自らFOXテレビでしゃべってしまったのです。マケインを宿敵とするオバマは、マケインの自爆で俄然、強気になりました。
3.安倍氏は米戦争屋に尻尾を振って、自衛隊をゴラン高原で犬死させるよう仕向けている
安倍氏を操る米戦争屋CIAネオコンは、イスラエルとシリアの国境・ゴラン高原とシリア北部のトルコ国境からシリアに侵攻して、シリアをイスラエルの占領地にしようとしています。
この計画は90年代初頭の湾岸戦争時代からあったと推測されます。
湾岸戦争時、米戦争屋は自衛隊の中東派兵を要求しましたが、当時の自民党幹事長・小沢氏がカネ(1兆3000億円)と引換えに自衛隊出兵を拒否しています。
あきらめていない米戦争屋は95年に阪神淡路大地震やオウム真理教テロを背後から画策して日本政府を恫喝し、翌96年より2013年1月15日まで17年間も、自衛隊をゴラン高原に派遣させることに成功しています(注6)。
このときも自民党野中氏など戦中派長老は、平和憲法を盾にとって、中東派遣の自衛隊の戦闘行為を拒否し続けてきました。
そして、約束期限の2013年1月15日に自衛隊はゴラン高原から撤収したのですが、怒った米戦争屋CIAネオコンとイスラエルは彼らの傀儡アルカイダを使って、2013年1月16日にアルジェリア人質事件(注7)を起こして、日本政府を震え上がらせたわけです。
上記のように、自衛隊は17年間もゴラン高原に駐留させられていましたから、この地域に精通しています。
だから、今回、安倍氏をシリア周辺国に行かせて、3000億円ばらまくと同時に、米地上軍のシリア侵攻の際、自衛隊を米地上軍傭兵としてゴラン高原に派兵させて、シリア政府軍と戦闘させようと企んでいます。
そのために、集団的自衛権行使容認が不可欠なのです、このように、すべて、米戦争屋のために安倍氏は動いています。われら国民はこの現実をしっかり見抜かねばなりません。
4.安倍氏にとって好事魔多し:オバマが仁王様のように安倍氏の前に立ちはだかる
安倍氏はマスコミの協力にて、国民をだまして、昨年暮れの総選挙で大勝しています。マスコミにだまされて安倍自民党を未だに支持する人は、振り込め詐欺にだまされる人と同レベルです。
その結果、今の安倍氏は事実上、独裁体制となっています。そして、米戦争屋CIAネオコンの言いなりに、自衛隊をゴラン高原に派兵して戦闘で犬死させようと企んでいます。自衛隊員はなぜ、怒らないのか、信じられません!
この戦闘は米戦争屋とイスラエルの私益であって、日本の国益とはまったくの無関係です!
しかし、好事魔多し、安倍氏の前に立ちはだかる仁王様が現れそうです。それは、オバマ大統領です。
オバマはかつてのケネディ(JFK)と違って、米戦争屋CIAネオコンと真正面から対決せず、是々非々で、妥協できるところは柔軟に妥協します。
そこで、意外にも、オバマは暗殺を覚悟でシリアへの米地上軍派遣を承認しないかもしれません、その代り、効果はないとわかっているシリア空爆を認めて、米兵器産業をそれなりに潤しています。
そして、シリアへの米地上軍派遣を回避するための代替案として、北朝鮮への空爆を承認しそうです。
オバマはとにかく、米兵が犠牲になるのだけは毛嫌いしています。
このオバマの対戦争屋ネオコンへの妥協案をあの戦争中毒で凶暴な米戦争屋CIAネオコンが渋々受けるかどうか、今後、予断を許しません。
もし、シリアへの米地上軍派遣回避の代替案として北朝鮮空爆が実現すれば、シリアやゴラン高原での米地上軍とシリア政府軍の戦闘が回避されて、自衛隊のゴラン高原派遣も回避できる可能性が浮上します。
イスラエルの一般国民はシリア侵攻に反対しているのではないでしょうか、だから、ネタニヤフはあせっているのです。何もわかっていないのは安倍氏を漠然と支持する日本国民です。
注1:本ブログNo.1044『2015年1月7日のパリ・テロ事件が起こる前に50ヶ国の首脳は1月11日の訪仏をセットしていたと疑われる:欠席したオバマ米大統領も安倍首相も事前に事件発生を知っていたかもしれない』2015年1月17日
注2:NHK NEWS Web“オバマ大統領 イスラエル首相と会談せず”2015年1月23日
注3:TBS News“「北朝鮮やがて崩壊」 オバマ大統領が酷評”2015年1月24日
注4:ライブドアニュース“米国 オバマ大統領の支持率が50%の大台に乗った 2年ぶりの最高に”2015年1月20日
注5:You Tube“ジョン・マケイン イスラム国といつも連絡を取っている?”2014年11月24日
注6:自衛隊ゴラン高原派遣
注7:アルジェリア人質事件
テックベンチャー投稿の過去ログ
転載終了、
★ イスラム国との戦闘にかかる費用
next: 米国主導の対「イスラム国」有志国連合
25日、NHK日曜討論に実に久しぶりー
小沢一郎:「今回の件(イスラム国)は、安倍さんがわざわざあっちに出掛けて行って、会見で戦線布告のようなことを言った訳で、相手からすれば敵と見なされるのは当然」
トップ出演安倍に比して小沢一郎の方が総理の風格があるー
今回の事態を自衛隊の出動で解決できると本気で考えているとしたら、愚かとしか言いようがない。
安倍こそがリスクだ
: 安倍、NHK日曜討論でホンネもらす。
「今回(イスラム国人質事件)のように邦人が被害にあった時に自衛隊が出動できるように法改正して」”
安倍やる気満々「有志連合への後方支援は武力行使ではないから憲法ではない」(NHK日曜討論)。
英・米・仏の下請けとなりイスラム国攻撃に参加します、と言っているようなものだ
★ 田母神元空自幕僚長に戦場ジャーナリストが噛みつく-本当の戦争の悲惨さ知らないネトウヨ親父は引退すべき
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20140113-00031533/
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20140113-00031533/
志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)
2014年1月13日 12時1分
2014年1月13日 12時1分
最初に断っておくが、今回書くのは記事というより、コラムだ。そう、イラク戦争やレバノン戦争、ガザ侵攻などのパレスチナ紛争etcといった、戦争取材を重ねてきた者としての、一意見である。
東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬するという。保守政党からの支持も得られない泡沫候補であり、いちいち相手にするのもどうか、とも思うが、かつてナチスが台頭した際も、当時の知識人達は「まさかあんなバカ達が政権を取ることはないだろう」とタカをくくっていたというから、やはり発言しておくべきなのだろう。
さて、私が言いたいことは、要約すれば、
「本当の戦争の悲惨さを知らないネトウヨ親父は大人しく引退しなさい」
ということだ。
田母神氏は、元空自幕僚長という経歴やその過激な発言から一部のネット右翼に人気であるようだが、本当の戦争というものを経験していないという点では、彼の支持層と同じ「ネトウヨ親父」にすぎない。
血と膿と死臭の混じった吐き気のする臭い、降り注ぐ爆弾の下での阿鼻叫喚、いつ殺されるかわからない前線兵士の恐怖、罪の無い市民を殺してしまったが故の兵士達の葛藤……私が戦争取材で実際に経験し、見聞きしてきたことのどれも、田母神氏は経験したことがなかろう。
当然だ。彼も含め自衛隊は、戦争を禁じた平和憲法に守られ、直接の戦闘を経験しないで済んできたからである。
それにもかかわらず、田母神氏が「集団的自衛権の行使を認めるべき」などを繰り返し主張しているのは、もはや滑稽にすら映る。
「集団的自衛権の行使」は、結局のところ「米国の戦争への巻き込まれ権」だ。
米国が攻撃を受けた際、日本が攻撃を受けていなくても、米国と一緒になって戦闘行為を行う、ということである。
私は自衛官や元自衛官達に取材したことがあるが、彼らは「日本の人々を守るために自衛官になった」と言う。断じて、米国の戦争の片棒担ぎをしたいわけではない。
田母神氏は自らの講演で「徴兵制こそ日本再生に必要」「男とは闘って女を守るもの」とも発言している。
だが、勇ましい発言をする権力者らが実際の有事の際には、自分たちのみ安全を確保しながら号令をかけ、若者たちをムザムザと無駄死にさせてきたのは、歴史の常である。
そもそも田母神氏自身に「闘って女を守る」覚悟があるかも疑わしい。2012年10月16日に在日米軍兵士による集団強姦事件が発生した際、田母神氏は自身のツイッターに
「沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も 朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです」
出典:https://twitter.com/toshio_tamogami/status/259433401663246338
と投稿した(同月20日)。
夜中に歩いていれば米兵にレイプされても仕方ないと言わんばかりの神経自体が噴飯ものだが、平成7年の沖縄米兵少女暴行事件の発生時刻は朝4時ではなく夜8時であり、女子高生ではなく女子小学生である。
当時、田母神氏には、「セカンドレイプの上にデマまで流すのか」などと批難が殺到したが、田母神氏は未だ弁明も謝罪もしていない。
田母神氏に是非聞きたいのだが、「男は闘って女を守る」のではなかったのか。それとも、沖縄の女性や子どもは例外で、米軍犯罪から守らなくても良いということなのか。
こうした矛盾は、田母神氏の支持層にも共通する。口を開けば「愛国」「日本を守る」と息巻くくせに、いざ、米軍犯罪が発生すると、被害者よりも加害者に味方するのだ。
何が「愛国」「日本を守る」なのか、全く意味不明である。
政治家の資質として最も重要なことの一つは、持てる全ての能力を使って、戦争だけは絶対に避け、話し合いで解決するという姿勢の有無だ。
あまりに安易に戦争やその被害を語り、戦争を行うことを躊躇しないような人物は政治に関わるべきではない。というか、そういう政治家こそ、人々にとっての最大の敵だ。
戦争で傷つくのは、結局普通の人々、最も罪がなく、弱い立場の人々なのだ。
だから、田母神氏には政界進出などという野望を持たず、大人しくご隠居生活を送ることをオススメする。
先の戦争に関する歴史認識から、事実上、懲戒処分されたにもかかわらず、7000万円もの退職金を得たのだから、それ以上のことを望むべきではない。
そして、本稿をお読みの読者諸氏に警告しておきたい。
田母神氏よりスマートな物言いをしているが、本質的に同類であるばかりか、権力者という点で比較にならない程危険であるのは、他でもない安倍晋三首相。
安倍政権は「今年4月にも集団的自衛権についての憲法解釈見直しの素案をまとめる」としている。冗談でも比喩でもなく、リアルに「軍靴の音」はすぐ側まで迫っているのだ。
転載終了、
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戦場からの証言 1 ~元軍人が語る太平洋戦争の悲惨さ、そして平和への想い~
https://www.youtube.com/watch?v=s3nO716tf2M
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【ドキュメント】太平洋戦争 二百十万人戦死の記録! Asia & Pacific theatre of World War Ⅱ
https://www.youtube.com/watch?v=oSUkMkLtKUg
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戦艦大和・その栄光と終焉 .日本海海軍の象徴としての?.....
https://www.youtube.com/watch?v=uc9JHQJ0f3s
https://www.youtube.com/watch?v=uc9JHQJ0f3s
自衛隊はアメリカの傭兵ではない!
日本国を守るために存在しているのだ!
自衛隊員の生命(いのち)を犠牲にしようと画策している安倍晋三は絶対に許さない!
★イスラム国騒動で安倍首相の責任を求める声が相次ぐ!ドイツ紙「中東訪問がイスラム国を挑発」英紙「安倍首相の試みにリスク」
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/528.html
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