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★安心してよく見ろ、湯川遥菜さんらしき死体はフェイクだ。政府は画像を見せずに戦争の口実にするぞ。

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★安心してよく見ろ、湯川遥菜さんらしき死体はフェイクだ。政府は画像を見せずに戦争の口実にするぞ。
        阿修羅掲示板
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/815.html
 投稿者 飯岡助五郎 日時 2015 年 1 月 26 日 05:27:46

イメージ 1


  後藤健二さんが持つ死体の画像は、奇術と合成画像を組み合わせたフェイクだったということが、次のポイントによってわかる。


 しかし現在、そのフェイクを映した音声画像は全て削除されて見ることができない。

 日本政府や米国は、民にそれを見る機会も与えず、残酷だと繰り返す。

 民も残酷な殺され方をしたと思い込む。政府はそれを戦争に加担する口実にするつもりだろう。

■フェイクのポイント


①一本の腕に肘が二つある/胴が異様に長い/脇の下の上が異様に長い
 ・肩に近い方の肘は実は肘ではなく、本物の肩だということがわかる
・肩に見える物は実は詰め物で、頭を隠していることがわかる


②うつ伏せの人のアンダーラインが真っ直ぐで畑のうねに馴染まない/うつ伏せの人の服の影に畑の色が映り込んでいない
 ・平らな処にうつ伏せになった画像を切り取って、畑のうねに上に貼りつけたようだ


③体に対して生首がデカ過ぎる
 ・倍率を合わせずに切り貼りしたようだ

■オバマの声明 2015年1月24日
http://mainichi.jp/select/news/20150126k0000m030087000c.html
コピペ)
  
  ・オバマ氏は声明でイスラム国を「テロ組織」と呼び、「日本国民の湯川遥菜さんを残酷に殺害」したと指弾した。
  

 ・「我々はこれらの殺人犯に裁きを受けさせるため協働し、イスラム国を弱体化させ最終的に破壊するため断固とした行動をとり続ける」
  

 ・同時に日本に対し、イスラム国対応で今後も足並みをそろえることを求めていると言える。

 

        コメントはこちらから、
   
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/815.html
 

 
イメージ 5
 奄美のニャンコ族もボンボン安倍の陰謀を見抜いているようです。
       

★  飯山一郎氏のブログから目が離せない。必見!!
                  
http://grnba.com/iiyama/
 

 ◆2015/01/27(火)2 重要資料:飯山一郎の『中国・北朝鮮分析』
          
http://grnba.com/iiyama/
        米軍が北朝鮮を空爆する?
 
イメージ 2

 

    ◆2015/01/27(火)  ホントかいな? という情報
マケインがDRFの跡目を相続?
         http://grnba.com/iiyama/
 


イメージ 4

 

 ★ 米国オバマ政権と米国中央銀行FRBを牛耳る欧州寡頭勢力の黙示録:2015年の日本は経済パニックを仕掛けられ、戦争に巻き込まれて大苦境に陥るのか
             新ベンチャー革命
      
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2015/1/27
   新ベンチャー革命2015年1月27日 No.1050
 
 
 
タイトル:米国オバマ政権と米国中央銀行FRBを牛耳る欧州寡頭勢力の黙示録:2015年の日本は経済パニックを仕掛けられ、戦争に巻き込まれて大苦境に陥るのか
 
 
 
1.欧州寡頭勢力が日本国民に黙示録を公開?
 
 
 
2015年1月17日のブログ・カレイドスコープに極めて意味深な雑誌・エコノミスト表紙画像が紹介されました(注1、注2)。
 
 
 
この表紙は様々なメッセージを日本国民に発しているように感じられます。
 
 
 
この表紙について、カレイドスコープに興味深い解説がなされています。
 
 
 
ちなみに、上記のエコノミストは欧州寡頭勢力・ロス茶系の雑誌のようです。
 
 
 
さて、本ブログのメインテーマは日本を属国支配する米戦争屋のウォッチですが、米戦争屋は、上記の欧州寡頭勢力とは呉越同舟の関係にあるとみています。

 そして彼らは利害調整のためにビルダーバーグ勢力(注3)を形成しています。2008年、ブッシュ米戦争屋政権を終わらせて、今のオバマ政権をサポートしているのは欧州寡頭勢力であり、彼らは米国中央銀行FRBを仕切っています。
 
 
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 
 
上記、エコノミストの表紙(注2)は欧州寡頭勢力の日本国民に対する黙示録とみなせるでしょう。この黙示録は安倍氏が強引に総選挙をやった昨年暮れに発表されたそうです。
 
 
 
2.エコノミストの不気味な表紙(黙示録)は米国国家情報会議NICのレポートとよく似ている
 
 
 
筆者は上記表紙(注2)を観た瞬間、米国国家情報会議NIC(注4)が2008年に公表したGlobalTrends 2025: A Transformed World(注5)とよく似ていると感じました。
 
 
 
本レポートの分析に関しては資料(注6)を参照ください。ちなみに、本資料(注6)では、米戦争屋をオリゴA、そして欧州寡頭勢力をオリゴBと呼んでいます。
 
 
 
なお、NICの最新レポートは2030年のものです(注7)。
 
 
 
 いずれも、筆者が勤務していた米国SRIインターナショナル時代の同僚が本レポート作成に関与しています。
 
 
 
ちなみに、NICは2025年前後に、中国とインドが大国化すると予測していると同時に、日本の衰退を予測しています。上記、エコノミストの表紙(注2)はそのことを黙示しています。
 
 
 
3.2015年、米国中央銀行FRBと中国が日本をパニックに陥れることが黙示されている
 
 
 
上記表紙(注2)を詳しく観ると2015年、FRBがパニックを起こして、日本が崩壊することを黙示する図柄のあることが判明します。カップラーメンを食べる子供(カップラーメンの元祖・日本人の子供を意味する?)が、パニックと書いたポスターを持っています。このポスターにはFederal Reserve、すなわち、FRBと書いてあります。その文字の右隣にCHIの文字が見え、中国を象徴するパンダのマッチョ人形がCHINAという文字を隠しているように見えます。
 
 
 
以上より、欧州寡頭勢力はFRBと中国が日本にパニックを起こすと予言しているようですが、本ブログも昨年末、2015年にFRBが日本をパニックに陥れると予言しています(注8)。
 
 
 
日本人にとっての直近のパニックは言うまでもなく3.11事件ですが、2015年は5月11日に何かパニックが起きるのでしょうか。
 
 
 
4.今年は戦争が起こることが黙示されている
 
 
 
上記表紙(注2)にはイスラム国の黒覆面兵士と北朝鮮・キムジョンウンらしき白マスクの人物が見えます、そして、その脇に米国国旗のミサイルと核爆発が描かれています。

 このことから、2015年はイスラム国との戦争や北朝鮮との戦争があることが黙示されているように感じられます。またプーチンのそばに種まきヘリがありますが、穀倉地帯のウクライナの空爆を意味するのでしょうか。
 
 
 
米国のヒーロー・スパイダーマンが中国・習近平とオバマに飛び蹴りを入れていますが、このスパイダーマンは米戦争屋を象徴しているのでしょうか。オバマは中国と友好的ですが、米戦争屋はオバマと中国を敵視しているということでしょう。
 
 
 
5.G7の首脳で安倍首相だけがはずされているのはなぜか
 
 
 
上記表紙(注2)に込められた、オバマを支援する欧州寡頭勢力のG7に対する期待は、まずG7をG5にチェンジしたいということです。G5はロシア、ドイツ、米国、中国、インドということです。

 フランス、イタリア、カナダ、英国はG5のメンバーではなく、G9のメンバーになるということです、そして、G7のメンバーだった日本は、G5はもちろん、G9からも除外されるということです。自動車産業大国日本は亀のようにのろい電気自動車でも開発していろよ、そのくらいがちょうど似合っているよ、ということでしょうか。
 
 
 
なぜ、日本はG7からはずされるのか、それは、FRBにパニックを仕掛けられて日本は大苦境に陥り、もう先進国とは認められなくなるからということでしょう。
 
 
 
いずれにしても、本ブログ(注8)で予言したように今年、日本はFRBを仕切る欧州寡頭勢力から経済パニック(円株同時大暴落)を仕掛けられて大苦境に陥ることが黙示されているようです。
 
 
 
さらに、米戦争屋のワナに嵌って、イスラム国と戦争させられ、下手すると北朝鮮との戦争にも加担させられるということです、まさに踏んだり蹴ったりです。
 
 
 
もし日本が米戦争屋に逆らったら、3.11事件と同様、またも地震津波攻撃の被害を受けるのでしょうか。その日が2015年5月11日ということでしょうか。
 
 
 
パニック・ポスターの下に地球儀があり、日本は近畿が消滅しています。今もっとも地震エネルギーが溜まっている南海トラフに海底核爆弾を仕掛ければ、3.11事件の二の舞となるのは確かです。地球号はここにも海底地下深くドリルで多数の穴を開けていますから・・・。
 
 
 
注1:カレイドスコープ“安倍晋三首相だけが消えた・・・”2015年1月17日
 
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3293.html
 
 
 
注2:エコノミスト表紙の高精細画像
 
https://socioecohistory.files.wordpress.com/2015/01/economist_magazine_jan2015.jpg
 
 
 
注3:ビルダーバーグ会議
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
 
 
 
注4:国家情報会議NIC
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BC%9A%E8%AD%B0
 
 
 
注5:NIC  Global Trends 2025: A Transformed World
 
http://www.dni.gov/files/documents/Newsroom/Reports%20and%20Pubs/2025_Global_Trends_Final_Report.pdf
 
 
 
注6:2025年世界シナリオがグローバルMOT(技術経営)に与える示唆(2010年)
 
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/31139/1/WasedaKokusaiKeieiKenkyu_41_Yamamoto2.pdf
 
 
 
注7:NIC  Global Trends 2030: Alternative Worlds
 
https://globaltrends2030.files.wordpress.com/2012/11/global-trends-2030-november2012.pdf
 
 
 
注8:本ブログNo.1011『年内の唐突な衆議院解散・総選挙サプライズは来年に起こる円株同時大暴落とハイパーインフレによる日本国民の大パニックへの防御体制つくりか』2014年11月16日
 
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34360234.html
 
 
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
 
 
 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
転載終了、

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 ★ 安倍首相は知っていた!安倍首相は戦争を選んだ。情報を隠蔽している
         山崎行太郎
    
 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20150127


   財界人を引き連れての大名行列的な中東歴訪の旅から、急遽帰国した安倍首相とその周辺が漏らした「情報戦だ!」という言葉が、今度の「イスラム国」人質事件の真相を、よく表しているように見える。

 安倍首相とその周辺は、人質事件の解決より、情報戦の方に関心があったということである。情報戦?いったい何が情報戦なのか?安倍政権批判を封じ込めることが情報戦なのか?

「人命尊重」「人道支援」「難民支援」という言葉は、表向きの政治的言葉だろう。ホンネは「テロとの戦い」に参戦することだっただろう。そこへ、突然、想定外の、予期していなかった「イスラム国」人質事件が持ち上がったというわけだろう。

そこで、慌てた安倍首相の口から出て来た言葉が、日頃の威勢のいい戦闘的な言葉ではなく、「人命尊重」「人道支援」「難民支援」という当たり障りのない「戦後民主主義」的な言葉だったのだろう。

 私は、その二枚舌、三枚舌を、批判するつもりはない。むしろ、政治家は常に、二枚舌、三枚舌であるべきだと、私は思う。

さて、人質事件の背後関係が、様々な情報工作、情報操作にもかかわらず、しだいに明らかになりつつある。

 発売中の「週刊ポスト」を読むと、この「イスラム国」人質事件は、今、始まったのではなく、湯川某が、昨年、「イスラム国」に捕まった時から、政府をはじめ、多くの人々が、秘密裏にこの人質事件に関わっていたようだ。

どういうことか。日本政府は、昨年の早い段階から、「イスラム国」を相手に身代金交渉を続けていたらしい。

 その交渉が不調に終わったらしいのだ。北大の学生が「イスラム国」へ志願したとかしないとかで、学生の関係者として中田考同志社大元教授やジャーナリストの常岡浩介等が、警察の家宅捜査を受けた頃、何かがあったらしい。

もちろん、安倍首相は、日本人人質が二人いること、身代金交渉をしていたこと、身代金交渉が不調に終わったこと、などを詳細に知っていた。

 知った上で、多くの財界人を引き連れての中東歴訪の旅に出たのである。そして、2億ドルの援助支援金プランをぶち上げたのである。

しかし、安倍首相自身は、「イスラム国」が、日本人人質事件を、安倍首相歴訪にぶっつけて来るとは、思っていなかったようである。そこに安倍首相の人間的な「軽さ」、政治的な「軽さ」が、よく出ていると言わなければならない。

イメージ 6

    ボンボン安倍の嘘は悪魔的だニャー。





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